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教育学研究科(修士課程)

 
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キャンパス

キャンパス情報

藤森キャンパス

所在地

京都府京都市伏見区深草藤森町1番地 GoogleMapで参照

アクセス

JR奈良線 JR藤森駅下車 徒歩約3分
京阪本線 墨染駅下車 徒歩約7分

外観

キャンパスの外観1
キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

〇附属図書館
 附属図書館は大学中央の広場横に位置し、授業期には平日夜21 時、土曜17 時まで開館しています。教育学の分野を中心とした蔵書は、図書約45 万冊と雑誌約6,800 タイトルのほか、電子ジャーナルや各種データベース、大学図書館にはめずらしい児童書など、日々の学習・研究から実習の準備などに利用することができます。館内には、280席以上の閲覧席があるほか、情報処理センターの端末やグループでの学習に使える設備を備えたラーニングコモンズ、一人で集中できる個人学習室など、多様な学習環境を備えています。さらに学習・研究成果の発表・展示ができる企画展示室、飲食やお喋りをしながら休憩できるリフレッシュラウンジなどを設けています。

〇教育資料館
 教育資料館(まなびの森ミュージアム)は、旧陸軍第19 旅団司令部を改装した施設です。1876(明治9)年に京都府師範学校として創立以来の教材、教具、作品などを整理して学術研究や学校教育、社会教育に役立てるため、2011(平成23)年に開館しました。所蔵品には、200 点以上の理化学実験器具、動植物や岩石の標本、古代エジプトのミイラの一部、絵画、書、彫刻、楽器、歴史文書、考古品などがあります。不定期に開館しています。

〇情報処理センター
 情報処理センターは、各種サーバとクライアントコンピュータを備えた学内共同利用の特別施設であり、教育研究のための多様な情報処理を支援するとともに学生に対する基礎的な情報処理教育の場を提供しています。電子メールやインターネットなどができる学内ネットワークの中核となり、さらに国内外の学術情報ネットワークに参画して研究者が必要とする学術情報を迅速に提供できる情報流通システムの学内拠点として活動しています。

〇附属学校園
 京都教育大学には、附属学校園として、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校及び特別支援学校があり、さまざまな教育課題の研究に取り組んでいます。
 各附属学校園では、経験豊かな教員により指導が行われ、教員になるための基礎・基本がしっかり身につく実習が受けられます。

〇保健管理センター
 保健管理センターは、本学の健康管理に関する専門的業務として、学生並びに教職員の健康の保持増進を目的に、健康診断や応急処置、こころやからだの健康相談等の業務を行っています。また、センター内には、男女別の休養室やリラクゼーションルームを設けています。

〇大学会館
 大学会館には、食堂・購買・談話室が設けられているほか、クラブ・サークル等で使用できる施設として、大集会室、中集会室、集会室5室、共通演習室5室、和室があります。また、南棟の玄関にはスロープを設置し、1階には授乳やおむつ換え等のできる授乳室が整備され、車椅子で移動される方や乳児と一緒に来学された方にも配慮した快適な空間となっています。

〇教育創生リージョナルセンター機構
 教育創生リージョナルセンター機構は、教員養成、教師教育及び教育課題対応のリージョナルセンターとして、地域の教育創生に貢献するための事業を推進しています。機構の下に、「教職キャリア高度化センター」「総合教育臨床センター」の2 つのセンターがあり、それぞれのセンターが地域の教育創生に貢献するためにさまざまな事業を行っています。

〇環境教育実践センター
 環境教育実践センターは、本学における環境教育の推進を図ることを目的とし、環境教育に関する専門的な教育及び栽培など実験実習による実践と研究、さらに公開講座をはじめとする諸活動を通じて小中学生から一般市民向けに環境教育の振興を行っています。また、総面積10,000㎡の中に、管理棟、各種圃場、温室などを有し、有機物リサイクルシステムによる残渣の堆肥化と再利用を通じた「食の循環の教育」、バイオマス利活用システムによる木質ペレット生産及びその暖房活用などを通じた「資源の循環の教育」を実践しています。

〇体育施設
 陸上競技場、野球場、サッカー場、テニスコートを備えたグラウンドを始め、体育館、武道場、プールなどの体育施設が揃っています。

〇多目的共用施設
 3つの異なるタイプの演習室があり、アクティブ・ラーニング形式の講義や教材製作、工房など様々な用途の活動に利用できます。

〇バリアフリー対応等
 自動ドア、車イス対応スロープ、車イス対応トイレ、車イス対応エレベーター、身障者用駐車場などを整備・更新し、バリアフリーマップとして掲示するなど、バリアフリー化を進めています。また、大学内5箇所に「自動体外式除細動器(AED)」を配備しています。

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学生寮

学生寮の有無
学生寮名深草寮(男子寮)
所在地 京都府京都市伏見区深草越後屋敷町114 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

徒歩15分

徒歩15分

定員103人
寮費(食費込)
寮費(食費無) 15,500円
入寮条件

本学学生の身分を有すること。
在寮期限は、最短修業年限終了の日まで。

本学学生の身分を有すること。
在寮期限は、最短修業年限終了の日まで。

特色

 深草寮は、平成22年(2010年)に改修工事が行われ、居室はユニットバスとミニキッチンを備えた個室となりました。
 寮には様々な学年、専攻、出身地の人がいるので、一人暮らしでは経験できない共同生活ならではの体験ができ、交友関係も広がります。学校生活で不安なことも気軽に先輩に相談できます。春の新入生歓迎行事や秋の寮祭等伝統的な行事が毎年自主的に催されています。
 寄宿料については、15,500円(月額)に別途、水道光熱費が必要です。

 深草寮は、平成22年(2010年)に改修工事が行われ、居室はユニットバスとミニキッチンを備えた個室となりました。
 寮には様々な学年、専攻、出身地の人がいるので、一人暮らしでは経験できない共同生活ならではの体験ができ、交友関係も広がります。学校生活で不安なことも気軽に先輩に相談できます。春の新入生歓迎行事や秋の寮祭等伝統的な行事が毎年自主的に催されています。
 寄宿料については、15,500円(月額)に別途、水道光熱費が必要です。

学生寮名露草寮(女子寮)
所在地 京都府京都市伏見区深草越後屋敷町114 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

徒歩15分

徒歩15分

定員80人
寮費(食費込)
寮費(食費無) 15,500円
入寮条件

本学学生の身分を有すること。
在寮期限は、最短修業年限終了の日まで。

本学学生の身分を有すること。
在寮期限は、最短修業年限終了の日まで。

特色

 露草寮は、平成27年(2015年)に改修工事が行われ、居室はユニットバスとミニキッチンを備えた個室となりました。
 寮には様々な学年、専攻、出身地の人がいるので、一人暮らしでは経験できない共同生活ならではの体験ができ、交友関係も広がります。学校生活で不安なことも気軽に先輩に相談できます。春の新入生歓迎行事や秋の寮祭等伝統的な行事が毎年自主的に催されています。
 寄宿料については、15,500円(月額)に別途、水道光熱費が必要です。

 露草寮は、平成27年(2015年)に改修工事が行われ、居室はユニットバスとミニキッチンを備えた個室となりました。
 寮には様々な学年、専攻、出身地の人がいるので、一人暮らしでは経験できない共同生活ならではの体験ができ、交友関係も広がります。学校生活で不安なことも気軽に先輩に相談できます。春の新入生歓迎行事や秋の寮祭等伝統的な行事が毎年自主的に催されています。
 寄宿料については、15,500円(月額)に別途、水道光熱費が必要です。

学生寮名国際交流会館
所在地 京都府京都市伏見区深草越後屋敷町114 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

徒歩15分

徒歩15分

定員46人
寮費(食費込)
寮費(食費無)
入寮条件

 ①本学において研究・教育に従事する研究者及びその同居家族、②本学に在学する留学生及びその同居家族、③その他国際交流会館館長が適当と認めた者のいずれかです。
 会館に入居を希望する場合は、入居申請書等を提出し、選考のうえ、許可を受ける必要があります。

 ①本学において研究・教育に従事する研究者及びその同居家族、②本学に在学する留学生及びその同居家族、③その他国際交流会館館長が適当と認めた者のいずれかです。
 会館に入居を希望する場合は、入居申請書等を提出し、選考のうえ、許可を受ける必要があります。

特色

 国際交流会館は、本学の国際交流の促進のために設置されています。外国人留学生・外国人研究者の住居やその他国際交流に関する事業に使われています。
 会館の運営を助けるため「フェロー」と呼ばれる日本人学生も居住しています。

 国際交流会館には3種類の部屋を用意しています。外国人留学生とフェローの寄宿料・施設使用料及び共益費(月額)は以下の通りです。
  単身室 11,600円
  夫婦室 21,300円
  家族室 26,500円

 国際交流会館は、本学の国際交流の促進のために設置されています。外国人留学生・外国人研究者の住居やその他国際交流に関する事業に使われています。
 会館の運営を助けるため「フェロー」と呼ばれる日本人学生も居住しています。

 国際交流会館には3種類の部屋を用意しています。外国人留学生とフェローの寄宿料・施設使用料及び共益費(月額)は以下の通りです。
  単身室 11,600円
  夫婦室 21,300円
  家族室 26,500円

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