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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  経済学研究科(博士課程(前期))

                   
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                    教育研究上の目的と3つの方針

                    学部・研究科等ごとの目的

                    博士前期課程は,社会的枠組みの再編が進む中、多様な学問領域からの接近が求められる経済社会の問題について、研究及び実践的な解決に取り組む人材を育成するために、体系的知識の教授と応用力の涵養、ひいては深遠な問題を追及する研究能力や実践的問題解決能力を培う。

                    入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

                    経済学研究科 博士前期課程 経済経営政策専攻のアドミッション・ポリシー
                    経済経営政策専攻は,研究者を育成する「研究コース」と経営のプロフェッショナルを育成する「経営学修士(MBA)コース」とを設けており,各コースでは,入学者に以下の資質・素養を求める。
                    研究コース
                    ・ 経済学や経営学の専門知識を有する。
                    ・ 研究論文執筆に必要な水準の論述・語学力を持つ。
                    ・ 研究意欲を持つ。
                    経営学修士(MBA)コース
                    ・ 経済や経営に関する一般的な知識を有する。
                    ・ 課題レポート作成に必要な水準の論述力を持つ。

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                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                    ●カリキュラム・ポリシー

                    ○研究コース
                    研究コースでは、基礎知識を学ぶ基礎講義科目、多様な専門的知識を学ぶ特化講義科目、修士論文を作成する演習を設置し、各々の問題意識に応じて研究を遂行できるカリキュラムを編成する。
                    ・基礎講義科目(8 単位)では、経済、経営などの基礎知識を修得する。
                    ・特化講義科目(12 単位)では、経済、経営にかかる多様で学際的な専門知識を修得する。
                    ・演習(個別研究・修士論文の作成)(10 単位)では、基礎的知識、専門的知識を踏まえた研究能力を身につける。

                    ○経営学修士(MBA)コース

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                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                    経済学研究科 博士前期課程 経済経営政策専攻のディプロマ・ポリシー
                     本専攻に2年以上在学して*1 所定の教育プログラムに定められた単位(30単位以上)を修得し、学位論文*2(研究コースは修士論文、経営学修士(MBA)コースは課題レポート)が審査および最終試験*3に合格した者について、
                     DP-1 情報収集能力と処理能力を身につけ、現代の経済・経営課題を分析することができる。
                     DP-2 現代社会で要請される問題に対して、実践的な解を提示することができる。
                     DP-3 自ら設定した課題に対して総合的・学際的な研究を行うことができる。
                    および、各コース(研究コース、経営学修士(MBA)コース)で必要とされる能力*4を有すると認め、修士(経済学)または修士(経営学)の学位を授与する。
                    *1:優れた業績を上げたものは在学期間の短縮を認められることがある。
                    *2:学位論文の提出にあたっては、本専攻が実施する3回の報告会(テーマ報告会・中間報告会・最終報告会)での報告を順次行っていることが必要である。
                    *3:学位論文の審査及び最終試験は、各コースで次の審査基準に基づいて行う。

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