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地域政策学部

 
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学部・研究科等の特色等

学部・研究科等の特色等

地域政策学部の教育は大きく「基礎教育科目」と「専門教育科目」によって構成されます。基礎教育科目では、専門教育の学び方の基盤・基礎となる「基幹教養」、多様な教養を磨く「一般教養」を履修します。またTOEICなど実践性を重視する英語教育も魅力ですし、地域分析に不可欠の情報・統計の基礎も学ぶことができます。
専門教育科目には1年次必修を含む「専門導入科目」と、2年次から4年次まで段階を踏んで履修する「専門基礎科目」「専門発展科目」があります。特に1年次の教育を重視しており、前期の「初年次ゼミ」は「大学での学び方」を少人数のゼミ形式で学ぶもので、必ず履修します。また地域政策学の全体像を示す「地域政策学入門」も必ず履修します。
さらに地域政策学部では、2年次後期から始まる演習(ゼミナール)を重視しています。演習と卒業論文は必修です。1学年10人前後の演習では、指導教員の専門分野に即した地域政策課題を実証的・実践的に研究するとともに、グループワークを通してコミュニケーション能力を高め、仲間づくりをすすめています。