Twitter
ここから検索条件フォームです
検索フォームを表示する

設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  人文社会科学研究科(博士課程(後期))

                   
                  ここから学部・研究科等のメニューです ここから大学のメニューです
                  お気に入りリスト一覧へ
                    ここから学部・研究科等の情報です

                    教育課程

                    学科・専攻等の名称

                    学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                    言語文化 3年 博士(文学)
                    社会科学 3年 博士(社会科学)

                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                     人文社会科学研究科では、大学院の目的及びディプロマ・ポリシーを実現するために、より高度な研究能力を有し牽引的立場となる専門家の育成や、国際社会で活躍し得る柔軟な適応性及び判断力を備えたリーダー的人材の養成を図る。この目的を達成するために、教育課程の編成において、研究指導科目と専門科目を設ける。

                    (1) 優れた博士論文の完成をめざし、研究を通して各専門領域での豊かな知識と洞察力を伴う解釈、高度の分析力と的確な表現力の獲得を図るため、研究指導科目を設ける。また指導教員に加えて副指導教員を設けることにより、隣接する専門領域の視点からも研究指導を充実させる。
                    (2) 複数分野の教員からも指導を受けさせることで、各専門分野を相互に連携させながら、研究課題を多角的な視点から深化させて、独創的な手法を用いて研究を進展させ、研究者としての能力を養うため、専門科目に総合演習科目を設ける。
                    (3) 在学生の様々な研究分野や関心に応じて、当該分野の専門家から博士論文の作成に向けた高度な専門知識を提供するため、多様な講義科目を専門科目に設ける。
                    (4) 学生個々の専攻分野と関連のある公的機関や研究所等での研修先で実務経験を積む機会を提供することで、諸地域における政治や経済、国際社会の課題を理解させるとともに、自らの専攻が実社会にどのように貢献できるかを実践を通して学ばせるため、インターンシップ科目を専門科目に設ける。
                    (5) 学生の研究領域に対応した主指導教員と副指導教員が協働して、学生個々に対する適切な研究指導を行う。
                    (6) 「厳格で適正な成績評価に向けた指針(大学院用)」を定め、同指針に則って厳格な成績評価を行う。
                    (7) 博士論文の審査は「人文社会科学研究科学位論文(博士後期課程)審査基準」に則って厳正に実施し、学位認定を適正かつ公正に行う。

                    教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                    授業科目

                    授業の方法・内容

                    年間の授業計画

                    シラバス等

                    学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                    人文社会科学研究科では、次に掲げる学修目標に到達した者に学位を授与する。

                    (1) 所定の単位を修得し、高度な専門知識と技能、広い視野と的確な判断力・分析能力を活かして社会や教育研究分野で自立して活躍できる能力や、女性のライフステージで直面する課題を克服して次代の女性リーダーとして国内外で専門性を必要とする職業を担いうる能力を身に付けていること。
                    (2)所定の年限在学し、博士論文または特定の課題についての研究の成果の審査及び最終試験に合格すること。

                    学修の成果に係る評価の基準

                    卒業・修了認定の基準

                    転学部・編入学等の可否、費用負担

                    可否費用負担
                    転学部不可
                    編入学不可

                    転学部・編入学情報補足

                    専攻分野

                    その他の専攻分野
                    言語文化
                    社会科学

                    専攻分野に関する説明