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長岡技術科学大学

 

基本情報

大学の基本情報

大学名
長岡技術科学大学
本部所在地
新潟県長岡市 
設立年(設置認可年)
1976
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
0258-46-6000
8:30~17:15
連絡先ページへ
大学の種類
国立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
1,144人
総学生数(大学院)
1,014人
総教員数(本務者)
200人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

【創設の趣旨】
近年の著しい技術革新に伴い、科学技術の在り方と、その社会的役割について新しい問題が提起され、人類の繁栄に貢献し得るような実践的・創造能力を備えた指導的技術者の養成が求められている。
本学は、このような社会的要請に応えるため、実践的な技術の開発を主眼とした教育研究を行う、大学院に重点を置いた工学系の大学として、新構想のもとに設置された。

【本学の理念】
本学の最も重要な使命は、新しい学問・技術を創り出すとともに独創的な能力のある人材を養成することにある。この使命を果たすために、本学は技学-技術科学-に関する実践的・創造的能力の啓発、それによる“独創力の増強”を教育研究の基本理念とし、常に“考え出す大学”であり続ける。この考え方のもとに、本学は技学を先導する教育研究の世界拠点として、イノベーション創出を担う実践的・創造的能力と持続可能な社会の実現に貢献する志を備えた指導的技術者を養成する、地域社会及びグローバル社会に不可欠な大学を目指す。

<技学(技術科学)について>
“技学”とは、「現実の多様な技術対象を科学の局面から捉え直し、それによって技術体系を一層発展させる技術に関する科学」である。それは、「実践の中から学理を引き出し、その学理を再び実践の中で試すという、学理と実践の不断のフィードバック作用による両者の融合」を図ろうとするものであり、それゆえ「理学、工学から実践的技術、さらには管理科学等の諸科学に至るまで、幅広く理解し、応用すること」が期待される。

<本学のモットー“VOS”と理念との関係について>
本学における教育研究の基本理念は、本学のモットーである“VOS”という言葉に象徴される。ここに、VはVitality(活力)であって、学理と実践の不断のフィードバックを遂行する活力を、OはOriginality(独創力)であって、技学(技術科学)に関する創造的能力の啓発を、SはServices(世のための奉仕)であって、技学をもって人類の幸福と持続的発展に奉仕することを意味している。

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本学の広報誌“VOS”や大学案内の電子版は以下のページより閲覧することができます。
https://www.nagaokaut.ac.jp/annai/koho/kankobutsu/webvos.html

大学の特色等

【学部】主として高等専門学校卒業者等を第3学年に受け入れ、また、専門高校、普通高校卒業者等を第1学年に、及びツイニングプログラムによる外国人留学生を第3学年に受け入れるなど、特色ある技術教育の体系を採用しています。また、入学者の選考には、推薦入学制度を採用しています。

【5年一貫制博士課程】平成27年4月に新設した5年一貫制博士課程“技術科学イノベーション専攻”は、博士の学位取得を目指す学生が途切れることなく効率的・効果的に研究開発等に取り組むことにより、イノベーション創出及び産業界のリーダーとしてグローバルに活躍できる能力を備えるとともに、高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養います。

【修士課程】学部から大学院修士課程までを一貫した教育体制としてとらえ、高度の専門的、かつ実践的・創造的な能力の開発を目指し、社会の要請にこたえられる指導的技術者を養成します。

【博士後期課程】広い視野と柔軟な思考力を備え、学術的研究を推進するとともに、その成果を実際の新技術にまで発展させ得る実践的・創造的な研究者及び技術者を養成します。教育体制については、社会の新しい要請に柔軟に対応し得るよう学術的な教育分野による専攻を編成しています。

【実務訓練】社会との密接な接触を通じて、指導的技術者として必要な人間性の陶冶と、実践的技術感覚を体得させることを目的として、学部第4学年に約5ヶ月間、企業、官公庁等において実務訓練を履修させています。

【学生相談】本学では様々な学生の相談に対応の組織を設けています。
「学生相談室」では、学校医、保健師、カウンセラーが学生の心身の悩み相談に応じます。
「クラス担当教員・指導教員・アドバイザー教員」は勉学、研究遂行上、学生生活の悩みに応じます。また、「なんでも相談窓口」では、学業、学生生活はもちろん、人間関係、恋愛、経済的問題等の悩み、心配ごとに相談員が対応します。「障がい学生支援室」では、障がいのある学生の支援を行っています。これらの組織で学生を多方面からサポートします。

【指導的技術者養成】課程及び専攻に共通科目を開設し、組織の指導者として必要なマネジメント能力及び文化的、国際的な素養の育成に努めています。

【留学生受け入れ】本学では約120の海外機関との学術交流協定を締結し、また、ツイニング・プログラム等の国際連携教育を実施するなど、国際交流を積極的に推進しています。現在、約20の国・地域から268人の外国人留学生が本学に在籍し、全学生における留学生比率は約12.2%と非常に高い比率となっています。同時に、海外機関での実務訓練等、多くの日本人学生が海外での経験を積む機会も提供しています。

【社会人受入れ】開かれた大学の一環として、社会人の継続教育・再教育という社会的要請にこたえるべく、企業等で活躍している高等専門学校及び大学出身の社会人を、積極的に受け入れています。

【産学官連携】本学の研究開発における産学官連携活動は、産業界、自治体や公設研究機関と本学とが一体となって、産業界や社会が抱える様々な技術的課題や問題の解決に向けて、産業界や社会のニーズと大学のシーズの出会いを現出させ、関係組織や技術者・研究者がそれぞれの特長を生かしつつ、合目的的に連携協力してその解決を図ると共に、画期的な新技術・新製品の創出を可能にします。この活動を総括し、組織的に推進するため、国際産学連携センターを設置しています。

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教育研究上の基本組織

学部(短期大学の場合は学科)
工学部

 

研究科
工学研究科(5年一貫制)
工学研究科(修士課程)
工学研究科(博士後期課程)

 

その他の学内組織
語学センター
グローバル教育センター
音響振動工学センター
理学センター
産学融合トップランナー養成センター
教育方法開発センター
共通教育センター
体育・保健センター
分析計測センター
技術開発センター
工作センター
極限エネルギー密度工学研究センター
ラジオアイソトープセンター
高性能マグネシウム工学研究センター
安全安心社会研究センター
技術支援センター
国際産学連携センター
数理・データサイエンス教育研究センター
総合情報センター
学生総合支援センター
附属図書館
グローバル・地域資源循環センター
地域防災実践研究センター
技術革新フロンティア教育センター

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教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

所在地

新潟県長岡市 GoogleMapで参照

アクセス

●JR 東京からJR長岡駅まで,上越新幹線で約90分
●高速道路 関越自動車道,北陸自動車道長岡I.Cから約5分
●バス 長岡駅大手(西)口7番線から技大前行き乗車 約30分
●タクシー 長岡駅大手(西)口から8.5km 約20分

外観

キャンパスの外観1
キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

【福利厚生施設】
第1食堂、第2食堂、ポパイ(喫茶店)、売店、理髪店、ATMコーナー

【運動施設】
体育館、屋内プール(トレーニングルーム併設)、陸上競技場(サッカー場兼用)、弓道場、多目的グラウンド、野球場、ラグビー場、テニスコート、ゴルフ練習場

【バリアフリー状況】
講義棟や研究棟、福利棟、図書館等の学内の主要な施設は出入り口に自動ドアやスロープが据え付けられています。同様に、主要施設にはエレベーターや多目的トイレを設置しており、車いすでも問題なく通学できる環境を整えています。講義棟の教室は後部ドアをスライド式に改修済です。
また、本学はほとんどの建物が2階の渡り廊下で繋がっているため、雨の日、雪の日でも外に出ること無く学内の建物間を移動できます。

高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2023年8月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

評価機関評価年月評価結果
国立大学法人評価(第3期中期目標期間)国立大学法人評価委員会2023年3月教育:上回る成果/研究:上回る成果/社会連携:上回る成果/その他:上回る成果/業務運営:おおむね達成/財務内容:達成/自己点検評価:達成/その他業務:達成
評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価(令和元年度実施)大学改革支援・学位授与機構2020年3月機構の定める大学評価基準を満たしている
評価機関評価年月評価結果
長岡技術科学大学外部評価長岡技術科学大学外部評価委員会2019年6月下記URL参照

学生支援

修学支援

【クラス担当教員・指導教員、アドバイザー教員】
 学部では、学年・課程/分野ごとにクラス編成され、クラス担当教員が置かれます。また、研究室配属後は、研究室の教員が指導教員となります。
 研究室に配属されるまでの間は、 各学年に置かれるアドバイザー教員がクラス担当教員と連携して、学生の勉学上の相談はもちろん、学生生活全般についての相談に応じます。

【学習サポーター制度】
 近年、入学前に高校や高専等で受けた教育内容の違い等から、入学後に授業についていくのが難しいというケースが増えています。そうした事態になる前に、基礎学力が不足していると自覚する学生に対して、大学院生の先輩が学習の支援を行う制度があります。この制度を「学習サポーター制度」といい、支援する先輩をサポーターと呼んでいます。


◎学習サポート(申込制)
(1) 数人の学生が1人のサポーターからサポートを受けます。
(2) 1年生は基本的に学部1年から入学した大学院生がサポートします。2、3年生は同じ専攻・分野出身の大学院生がサポートします。
(3) サポートは毎週1回90分を基本としています。
(4) サポートを受ける学生に費用負担はありません。

 学習サポートでは、勉強法、実験レポートの書き方、課題の解き方、試験対策について学習支援を受けられます。また、履修申告や分野配属、研究室配属に関する相談も受けられます。

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心身の健康に係る支援

 体育・保健センター内の『カウンセリングルーム』及び『保健室』にて、学生の身体的な健康相談及び精神的な種々の悩みについての相談を受けています。

 身体的な外部、内部にわたっての疾患、悩みはもちろんのこと、正課・研究・課外活動・その他学生生活全般にわたっての悩み事について常時相談を受けています。

 また学生総合支援センター内の「学生なんでも相談窓口」では、誰に相談したら良いかわからない、学業・進路の悩み、生活のトラブル等の様々な相談に相談員が気軽に対応します。
≪LGBT等に関する相談≫
性の多様性を尊重し、性別や性的指向、性⾃認を理由とした差別が⾏われることなく、平等に⼤学⽣活が送れるよう、「学生のLGBT等に関するガイドライン」を取り決め、対応しています。LGBT等に関する相談は「学⽣なんでも相談窓⼝」で対応しています。悩みを抱えている学⽣は気軽に相談してください。

留学生支援

【教育支援プログラム】
 日本での生活、修学には日本語の習得は欠かせません。また、工学部の基礎科目においても、母国との教育方法の違いや教科における専門語彙等が授業内容理解の障害になることも珍しくありません。これらの問題にはグローバル教育センターが中心となって対応しています。日本語教育部門は留学生の日本語のニーズとレベルの分析のもと、それらに応じた多様な日本語授業科目を開講しているほか、専門教育部門では専門基礎科目に係る補講相談を行うなどして教育支援を行っています。

【生活支援プログラム】
 異国、異文化の中で生活を送る留学生には様々な不安があるでしょう。それらを少しでも軽減するために、本学では支援プログラムの充実に努めています。以下の制度、相談機会を積極的に活用してください。

[1.グローバル教育センター]
 教育支援プログラムの他、生活指導、地域との交流事業推進を担当し、留学生の各種相談窓口です。
[2.学生相談体制]
 本学全学生に対し、健康管理、修学等における様々な問題に関する相談に対応します。特に入学後、研究室配属前の学生にはアドバイザー教員を配置してより身近で各種相談を受け付けます。
[3.機関保証制度]
 アパート入居手続きにあたり、独自に連帯保証人を見つけることが困難な留学生に対し、大学が機関として保証する制度で、学生支援課が担当します。
[4. 奨学⾦]
留学⽣の奨学⾦応募、留学⽣に特化した制度があり、これらはすべて学生支援課が担当します。
[5.むつみ会]
 本学留学生の支援を目的に発足した地域民によるボランティア団体です。生活相談、各種交流行事を計画し実施しています。

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留学生支援(日本人学生への支援)

【海外実務訓練】
 昭和54年の建学以来、実務経験を重視する観点から、学部4学年後半の約5か月間、「実務訓練(長期インターンシップ)」を必修科目(8単位)として履修させており、令和5年度までの45年間に約14,300名の学生が実務訓練を行ってきました。平成2年からは派遣先を海外へも広げ、協定校の協力を得て、毎年50名程度の学生を海外実務訓練に送り出しています。これまでに海外の企業、研究所、大学等において実務訓練を経験した学生は合計1,025名(コロナ禍のR3年度に実施した完全オンラインによる海外実務訓練学生4名を含む。)に達しており、派遣先国は合計29カ国に達しています。学生の環境適応能力は高く、5か月間の滞在期間中で現地の言語を会話できる水準まで獲得するケースも多くあります。

【学術交流協定校への派遣など】
 実務訓練の他、学術交流協定を締結している海外の大学との交換留学制度により海外留学を経験する機会もあります。特に大学院生の場合には、各種インターンシップや本学独自の留学プログラムなどの機会が用意されています。

障害者支援

 車いすでも支障なく移動ができるよう講義棟及び研究棟の建物にはエレベータがあり、講義棟の各講義室には車いす用の机を配置しています。
 障がいのある学生の総合窓口として「障がい学生支援窓口」が設置されています。バリアフリー化に配慮した施設・設備の充実のほか、修学機会の確保、教育の質の維持のため、学生本人の要望を基に協議し、実施する合理的配慮等を行っています。

就職・進路選択支援

 就職活動をどんなふうに始めればよいのか?どんな準備が必要なのか?そんな基本的な疑問を解決するために、本学では、事前にしっかり準備し安心して就職活動ができるよう「就職ガイダンス」を、また、企業の採用担当者等を講師に招いた「模擬面接」の実施や長岡技術科学大学の学生を採用したいと考える優良企業が参加する大学主催の「産学連携フォーラム(合同企業研究会)」を開催しています。ほかにも、各分野に配置されている就職指導を行う就職担当教員が就職支援係と連携し、きめ細かな支援を行っています。

課外活動

クラブ活動の状況

 現在、文化系18団体、体育系21団体の合計39団体のサークルがあり、延べ1,366名の学生がサークル活動を行っています。
 子供たちに科学や理科実験の楽しさを広める活動を行っているサークルなど、地域に根付いた活動を行っているサークルもあり、活発な課外活動が行われています。

ボランティア活動の状況

 本学では積極的にボランティア活動を行う学生を支援しています。
例えば、東日本大震災発生時において、現地でボランティア活動を行いたいという学生の希望に応じるために、現地までの移動手段の確保を目的とした大学予算でのバスの雇上げや、現地での宿泊場所の確保等の支援を行いました。

学生寮一覧

学生寮の有無
学生寮名学生宿舎(大学構内)
所在地新潟県長岡市上富岡町1603-1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学構内のため、キャンパスまで徒歩5分。

大学構内のため、キャンパスまで徒歩5分。

定員360人
寮費(食費込)
寮費(食費無)6,000円
入寮条件

本学の学部学生男子及び留学生男子

本学の学部学生男子及び留学生男子

特色

男子学部学生用等の宿舎が大学構内に2棟あります。東山連峰が一望でき、景色の良い所に位置しています。部屋は個室で、エアコン、学習机、椅子、ベッド、更衣ロッカーが備え付けてあります。共用施設として、大浴場、シャワー室、補食室(IHクッキングヒーター、ガス湯沸かし器)、洗濯室があります。各棟1階には談話室があり入居者同士の交流の場となっています。

【単身室】日本人学部男子学生330室、外国人男子留学生30室

男子学部学生用等の宿舎が大学構内に2棟あります。東山連峰が一望でき、景色の良い所に位置しています。部屋は個室で、エアコン、学習机、椅子、ベッド、更衣ロッカーが備え付けてあります。共用施設として、大浴場、シャワー室、補食室(IHクッキングヒーター、ガス湯沸かし器)、洗濯室があります。各棟1階には談話室があり入居者同士の交流の場となっています。

【単身室】日本人学部男子学生330室、外国人男子留学生30室

学生寮名国際交流会館(大学構内)
所在地新潟県長岡市上富岡町1603-1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学構内のため、キャンパスまで徒歩5分。

大学構内のため、キャンパスまで徒歩5分。

定員59人
寮費(食費込)
寮費(食費無)
入寮条件

本学の留学生及び日本人大学院学生男子

本学の留学生及び日本人大学院学生男子

特色

外国人留学生等の宿舎として、大学構内にあります。部屋は、単身用46室(男子)、夫婦用8室、家族用5室があり、そのほかに共用施設として、ラウンジ、会議室、和室、洗濯室及びシャワー室があります。集会室及び和室は学生の国際交流の場として、利用されています。

【単身室】外国人留学生42室、日本人大学院男子学生2室、外国人の研究者2室
【夫婦室】外国人留学生夫婦8室
【家族室】外国人留学生家族5室

○寄宿舎料
【単身室風呂有】10,000円
【単身室風呂無】8,000円
【夫婦室】20,000円
【家族室】24,000円

外国人留学生等の宿舎として、大学構内にあります。部屋は、単身用46室(男子)、夫婦用8室、家族用5室があり、そのほかに共用施設として、ラウンジ、会議室、和室、洗濯室及びシャワー室があります。集会室及び和室は学生の国際交流の場として、利用されています。

【単身室】外国人留学生42室、日本人大学院男子学生2室、外国人の研究者2室
【夫婦室】外国人留学生夫婦8室
【家族室】外国人留学生家族5室

○寄宿舎料
【単身室風呂有】10,000円
【単身室風呂無】8,000円
【夫婦室】20,000円

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学生寮名国際学生宿舎(大学構内)
所在地新潟県長岡市上富岡町1603-1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学構内のため、キャンパスまで徒歩5分。

大学構内のため、キャンパスまで徒歩5分。

定員50人
寮費(食費込)
寮費(食費無)9,000円
入寮条件

本学の学部学生女子及び留学生女子

本学の学部学生女子及び留学生女子

特色

日本人女子学部学生と外国人女子留学生のための宿舎として、大学構内にあります。部屋は個室で室内には、エアコン、学習机、椅子、ベッド及び本棚等が備え付けられてあり、ユニットバス・トイレ、台所設備,冷蔵庫が付いています。各階にラウンジがあり、入居者同士の交流の場となっています。

【単身室】日本人学部女子学生35室、外国人女子留学生15室

日本人女子学部学生と外国人女子留学生のための宿舎として、大学構内にあります。部屋は個室で室内には、エアコン、学習机、椅子、ベッド及び本棚等が備え付けられてあり、ユニットバス・トイレ、台所設備,冷蔵庫が付いています。各階にラウンジがあり、入居者同士の交流の場となっています。

【単身室】日本人学部女子学生35室、外国人女子留学生15室

学生寮名30周年記念学生宿舎(大学構内)
所在地新潟県長岡市上富岡町1603-1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学構内のため、キャンパスまで徒歩5分。

大学構内のため、キャンパスまで徒歩5分。

定員24人
寮費(食費込)
寮費(食費無)
入寮条件

本学の留学生及び日本人大学院学生

本学の留学生及び日本人大学院学生

特色

日本人大学院学生用(男・女)及び外国人留学生用(男・女)として30周年記念学生宿舎が大学構内にあります。部屋は単身用19室(日本人男・女、外国人留学生女 各々5室 外国人留学生男3室、身障者用1室)、夫婦室5室(外国人留学生及び日本人博士後期課程学生)があります。
部屋にはエアコン、学習机、椅子、食器棚、ベッド、洗濯機、ユニットバス・トイレ、台所設備、冷蔵庫が備えてあります。集会室は学生の国際交流の場として利用されています。

【単身室】
日本人大学院男子学生5室、日本人大学院女子学生5室、外国人男子留学生3室、外国人女子留学生5室、身体上の障がいがある学生1室

【夫婦室】
外国人留学生夫婦及び日本人博士後期課程学生並びにその配偶者5室

○寄宿舎料
【単身室】12,000円
【夫婦室】24,000円

日本人大学院学生用(男・女)及び外国人留学生用(男・女)として30周年記念学生宿舎が大学構内にあります。部屋は単身用19室(日本人男・女、外国人留学生女 各々5室 外国人留学生男3室、身障者用1室)、夫婦室5室(外国人留学生及び日本人博士後期課程学生)があります。
部屋にはエアコン、学習机、椅子、食器棚、ベッド、洗濯機、ユニットバス・トイレ、台所設備、冷蔵庫が備えてあります。集会室は学生の国際交流の場として利用されています。

【単身室】
日本人大学院男子学生5室、日本人大学院女子学生5室、外国人男子留学生3室、外国人女子留学生5室、身体上の障がいがある学生1室

【夫婦室】
外国人留学生夫婦及び日本人博士後期課程学生並びにその配偶者5室

○寄宿舎料

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学生寮名LinkTeCH House(リンテックハウス)(大学構内)
所在地新潟県長岡市上富岡町1603-1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学構内のため、キャンパスまで徒歩5分。

大学構内のため、キャンパスまで徒歩5分。

定員82人
寮費(食費込)
寮費(食費無)32,850円
入寮条件

留学生及び日本人学生

留学生及び日本人学生

特色

平成29年9月新設の宿舎です。部屋はシェアハウス型で、共用施設として、LDK(IHクッキングヒーター、冷蔵庫、電子レンジ、テレビ、ダイニングセット等)、シャワールーム、洗面所、洗濯機、掃除機、下足箱があります。3階までの吹き抜けになっており、各階にある交流サロン・交流ホールの他、多目的室、交流ガーデンがあり、入居者同士の交流の場を備えています。

平成29年9月新設の宿舎です。部屋はシェアハウス型で、共用施設として、LDK(IHクッキングヒーター、冷蔵庫、電子レンジ、テレビ、ダイニングセット等)、シャワールーム、洗面所、洗濯機、掃除機、下足箱があります。3階までの吹き抜けになっており、各階にある交流サロン・交流ホールの他、多目的室、交流ガーデンがあり、入居者同士の交流の場を備えています。

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財務諸表等

財務に関する情報

 

本学がどのようなビジョン・戦略を持ち新たな価値の創造と社会基盤の構築を先導していくのか、これまでの取組実績、ガバナンス等をステークホルダーの皆さまへわかりやすく説明するため、統合報告書を発行しております。
https://www.nagaokaut.ac.jp/annai/koho/kankobutsu/integrated_report/index.html