学部・研究科等の特色等
人間は誰しもが、健康で安らぎの持てる生きがいのある生活を送りたいと願い、社会の役に立てるようになることを望んでいます。そして、人々は互いに支え合うことで充実した社会ができることを目指しています。この理想が実現する社会を福祉社会と言います。人間社会学部では福祉社会の実現を目指して、地域社会で活躍できる人材を養成しています。
(1)公共社会学科では、福祉社会のニーズを調べ、社会全体に伝え、援助体制を作り上げていくために、公共性の考え方を基に地域社会・国際社会の視点を身につけ、社会のニーズを把握し、課題解決に向けた企画・提案ができる力を養います。
(2)社会福祉学科では、困難を抱える人々を支援するために、福祉に関わる制度や政策、そして具体的な援助方法を学びます。
(3)人間形成学科では、人々が生涯にわたって、より幸せに生きる力をもてるように保育・幼児教育・心理学の知識と技法を学びます。こういったことを実践していくには、何よりもまず社会とそれを構成する人間について科学的・総合的な認識を深めることが必要です。