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基本情報

大学の基本情報

大学名
名桜大学
本部所在地
沖縄県名護市字為又1220-1 
設立年(設置認可年)
1993
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
0980-51-1100
平日9:00~17:00
info@meio-u.ac.jp
連絡先ページへ
大学の種類
公立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
2,114人
総学生数(大学院)
41人
総教員数(本務者)
121人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

平和・自由・進歩
名桜大学は、平和を愛し、自由を尊重し、人類の進歩と福祉に貢献する国際的教養人と専門家の育成を建学の精神とする。

大学の特色等

○多様な現代社会に生きるからこそ教養教育を重視
 知性と感性のバランスのとれた円満な人格を備えた国際的教養人を育成するため「リベラルアーツ教育」を展開。

○幅広くユニークな学部構成
 国際学部 ― 沖縄というグローバルな環境で、文化、言語、そして観光を学ぶ
 国際学群を改組し、2023年4月、国際学部(国際文化学科・国際観光産業学科)を開設しました。

 人間健康学部 ― 健康支援人材の育成を目指す
 スポーツ健康学科(公立大学唯一)と看護学科において、人間としての生き方を探究し、人間の尊厳と権利を擁護できる能力を涵養することにより健康支援人材を育成。
 国際学群の改組により、2023年4月、人間健康学部に「健康情報学科」を開設しました。

教育研究上の基本組織

学部(短期大学の場合は学科)
人間健康学部
助産学専攻科
国際学部

 

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研究科
国際文化研究科(博士後期課程)
国際文化研究科(修士課程)
看護学研究科(博士後期課程)
看護学研究科(博士前期課程)
看護学研究科(修士課程)

 

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その他の学内組織
附属図書館
環太平洋地域文化研究所
リベラルアーツ機構
言語学習センター
数理学習センター
ライティングセンター
教員養成支援センター
メディアネットワークセンター
地域連携機構
健康・長寿サポートセンター
看護実践教育研究センター

教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

所在地

沖縄県名護市字為又1220-1 GoogleMapで参照

アクセス

那覇空港→名護市内まで
■ 高速バス
那覇空港到着ロビーを出て、バス乗り場から高速バス(111番)に乗車します。
【終点の名護バスターミナルまで】
所要時間:約1時間45分、バス乗車料金:2,230円
■ タクシー
那覇空港到着ロビーを出て、右手の遠距離タクシー乗り場から乗車します。
【名桜大学まで】
所要時間:約1時間30分~2時間
普通車の場合: 料金約13,000~15,000円
■ レンタカーなどお車での移動
那覇空港近隣のレンタカー各社からは、西海岸を延びる国道58号を北上するコースと沖縄自動車道を利用する方法があります。
【一般道路(58号北上)の場合】
所要時間:約1時間30分~2時間
【沖縄自動車道の場合】
所要時間:約1時間30分(那覇IC~許田ICまで1,040円)

名護バスターミナル→名桜大学まで
■ 送迎バス
名桜大学では、無料送迎バスを運行しています。どうぞご利用ください。
(ただし、祝日・夏季・冬季・春季休業中等、大学休学時は運休します)
■ 路線バス
名護バスターミナル(名護BT)から名桜大学まで、路線バスに乗車します。
所要時間:約18分  料金:400円
■ タクシー
名護バスターミナルから名桜大学まで、タクシーに乗車します。
【名桜大学まで】
所要時間:約10分
普通車の場合 : 料金約880~900円
■ レンタカーなどお車での移動
名護市内から名桜大学までは、国道58号を北上し、白銀橋交差点を左折して約2km程度直進すると右方向に本学入口の案内表示が出ています。
【名桜大学まで】一般道路(58号北上)の場合、所要時間:約20分

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外観

キャンパスの外観1
キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

本部棟、研究棟、講義棟、学生会館SAKURAUM、多目的ホール、図書館、看護学科棟、人間健康学部実験・実習棟、福利厚生棟(食堂・売店)、保健センター、体育館、屋内プール、グラウンド、テニスコート、野球場、北部生涯学習推進センター、留学生センター等を整備。
キャンパス内の主要施設において、多目的トイレ、スロープ、エレベーター、階段手すり、障がい者用駐車場を設置し、バリアフリーに配慮しています。
※福利厚生棟は新校舎建設により解体工事中

高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2019年9月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

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評価機関評価年月評価結果
業務の実績に関する評価公立大学法人名桜大学評価委員会2022年2月
評価機関評価年月評価結果
大学機関別認証評価一般財団法人 大学教育質保証・評価センター2021年3月

学生支援

修学支援

名桜大学では、学生の学習、免許・資格取得を支援する各機関を設置しています。
リベラルアーツ機構
言語学習センター
数理学習センター
ライティングセンター
教員養成支援センター

心身の健康に係る支援

保健室
学生相談室
ハラスメント相談

留学生支援

外国人留学生の学習及び生活支援
・外国人留学生対象科目(日本語・日本事情)
・言語学習センター
・学生宿舎(留学生センター)
・各種留学生支援事業(フィールドトリップ、歓迎会・交流会、地域交流など)
・奨学金・授業料減免
・就職支援

留学生支援(日本人学生への支援)

交換留学制度
海外協定校への交換留学制度は、留学期間1年間を上限とし、本学に在籍したまま留学できます。留学先で修得した単位は本学のカリキュラムと関連する科目の単位として認められるため、卒業要件単位が満たされれば4年間で卒業することが可能となる制度です。

障害者支援

 本学はキャンパス内の主要施設において、多目的トイレ、スロープ、エレベーター、階段手すり、障がい者用駐車場を設置し、バリアフリーに配慮しています。

就職・進路選択支援

名桜大学では、大学全体で学生の就職活動を支援しています。全学生の就職ガイダンス、「就職の翼」事業、就職講演会と模擬面接、学内企業説明会、検定試験、対策講座の実施等、「目的をもった学生」が花開く環境を整えています。

課外活動

クラブ活動の状況

 課外活動は、正課授業では得難い自主性、自立性を養い、また、友人や先輩との人間関係を構築し、実りある学生生活を送る絶好の機会となります。これまで経験した部活動であったり、趣味や特技、あるいは出会いの場として積極的に参加してください。
 本学では、学生が課外活動を積極的に打ち込めるよう施設の開放や環境整備、更には物品等や遠征費の補助・支援も行っています。補助・支援にあたっては、試合等の成績や大学行事及び地域への貢献度(ボランティア参加等)を評価し、その評価結果に応じた分配制度を導入しています。

ボランティア活動の状況

 教員養成支援センターに設置の「ぴゅあ」による地域の児童・生徒の学習・部活動支援活動(各市町村教育委員会と連携)、健康・長寿サポートセンター/ヘルスサポート(学生団体)による地域の健康支援活動、看護学科学生で運営するThe Volunteer ActivityGroupによる地域でのボランティア活動(健康支援活動、生活困窮者の健康支援活動)、その他学生サークルによる自主的活動を含め、多種多様なボランティア活動を展開している。

学生寮一覧

学生寮の有無
学生寮名留学生センター
所在地沖縄県名護市字為又1220-1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

キャンパス内

キャンパス内

定員100人
寮費(食費込)
寮費(食費無)
入寮条件

外国人留学生用の学生寮「留学生センター」

外国人留学生用の学生寮「留学生センター」

特色

全95室(家族室5室・定員10人、男子室35室・定員35人、女子室55室・定員55人)。
寄宿料(月額)は、家族室16,800円、男子室10,800円(201号室から210号室は11,600円)、女子室11,600円。
入居時の保証金は、家族室30,000円、男子室・女子室23,000円。
全室個室、キッチン、バス、トイレ、冷蔵庫、食器棚、ベッド、クーラー完備。
談話室2室、管理人室。

全95室(家族室5室・定員10人、男子室35室・定員35人、女子室55室・定員55人)。
寄宿料(月額)は、家族室16,800円、男子室10,800円(201号室から210号室は11,600円)、女子室11,600円。
入居時の保証金は、家族室30,000円、男子室・女子室23,000円。
全室個室、キッチン、バス、トイレ、冷蔵庫、食器棚、ベッド、クーラー完備。
談話室2室、管理人室。

財務諸表等

財務諸表、決算報告書、監査報告書等