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基本情報

大学の基本情報

大学名
東京学芸大学
本部所在地
東京都小金井市貫井北町4-1-1 
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
042-329-7111
連絡先ページへ
大学の種類
国立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
4,408人
総学生数(大学院)
798人
総教員数(本務者)
281人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

○大学の目的
 東京学芸大学は、人権を尊重し、すべての人々が共生する社会の建設と世界平和の実現に寄与するため、豊かな人間性と科学的精神に立脚した学芸諸般の教育研究活動を通して、高い知識と教養を備えた創造力・実践力に富む有為の教育者を養成することを目的としています。

○大学の教育研究上の目的に関すること
 http://www.u-gakugei.ac.jp/jouhou/02/

大学の特色等

(1)歴史
 本学は、明治6年に設置された東京府小学教則講習所から始まる東京都下の4つの師範学校(第一師範及び同女子部、第二師範及び同女子部、第三師範、青年師範)を統合し、昭和24年に新制大学として発足した大学です。創立以来「精深なリベラルアーツ(教養)に根ざした有為の教育者の養成」を目的として、特に東京都をはじめとする全国各地に優秀な学校教員を送り出してきました。
 昭和41年度に大学院修士課程、平成8年度に連合大学院方式による博士課程がそれぞれ、教員養成学部の大学院としては我が国に初めて設置され、平成20年度には教職大学院が設置されました。
(2)学部・研究科の構成
 本学は単科の教員養成系大学であり、学部は教育学部のみで構成されています。学部の入学定員は1,010名で、学校教員を養成する「学校教育教員養成課程」(入学定員825名)と、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどの教育支援人材を養成する「教育支援課程」(入学定員185名)に分かれており、学校教員と教育支援人材を養成する教育の総合大学です。
学校教育教員養成課程には、初等教育専攻(12コース)、中等教育専攻(12コース)、特別支援教育専攻(2コース)、養護教育専攻(1コース)が置かれています。また、教育支援課程(入学定員185名)には、教育支援専攻の1専攻に生涯学習・文化遺産教育コース、カウンセリングコース、ソーシャルワークコース、多文化共生教育コース、情報教育コース、表現教育コース、生涯スポーツコースの7コースが置かれています。
 この他に、修業年限1年の特別支援教育特別専攻科(入学定員20名)を設けています。
 大学院は、修士課程、専門職学位課程(教職大学院)及び4大学連合(埼玉大学・千葉大学・横浜国立大学、東京学芸大学)の博士課程から構成され、我が国において、博士課程を持つ数少ない教育大学でもあります。
 令和元年度に、大学院修士課程及び専門職学位課程(教職大学院)を再編し、今まで修士課程、教職大学院両方で行っていた教員養成機能を教職大学院へ一本化しました。
 教職大学院(入学定員210名)は、全国に先駆けて、修士課程における教科領域を教職大学院へ移行し、教育実践専門職高度化専攻の1専攻からなります。
 修士課程(入学定員109名)は、新しい時代の教育と教育者養成及び学校教育や社会教育の向上に資するため、特に先端的・先進的・基盤的な教育研究を行います。次世代日本型教育システム研究開発専攻及び教育支援協働実践開発専攻からなり、教職大学院の機能を補完します。
 大学院博士課程は、「主に教員養成系大学・学部の教科教育学の専門的研究者及び教科専門諸科学・教育諸科学の実践的研究者の養成」を目的として、博士後期3年のみの独立研究科である連合学校教育学研究科(9講座、入学定員30名)を埼玉大学・千葉大学・横浜国立大学と4大学連合の形を取り、本学に設置しています。
 また、令和4年には、文部科学大臣より、教員養成の在り方を変革していく牽引役となる「教員養成フラッグシップ大学」に指定されています。社会変化に対応した先導的な授業科目を研究・開発するとともに、教育委員会や他大学、民間企業等と連携した研究を行い、持続的に教育者養成の在り方を探究し、成果の普及を進めていきます。
(3)立地条件
 本学は東京多摩地区の小金井市に位置し、JR中央線の武蔵小金井駅や国分寺駅から近い距離にありながら、自然環境に恵まれ、静謐な環境にあります。また、小金井市の他に世田谷区、練馬区、文京区、東久留米市に附属学校が設置されています。

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教育研究上の基本組織

学部(短期大学の場合は学科)
教育学部(教員養成以外)
教育学部(教員養成)

 

研究科
教育学研究科(専門職学位課程)
教育学研究科(修士課程)
連合学校教育学研究科(博士課程(後期))

 

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その他の学内組織
附属図書館
大学教育研究基盤センター機構
現職教員支援センター機構
先端教育人材育成推進機構
教育インキュベーション推進機構
放射性同位元素総合実験施設
有害廃棄物処理施設
附属幼稚園
附属世田谷小学校
附属小金井小学校
附属大泉小学校
附属竹早小学校
附属世田谷中学校
附属小金井中学校
附属竹早中学校
附属高等学校
附属国際中等教育学校
附属特別支援学校

教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

小金井地区

所在地

東京都小金井市貫井北町4-1-1 GoogleMapで参照

アクセス

JR 武蔵小金井駅・北口より
【京王バス】
〔5番バス停〕「小平団地」行に乗車、約10 分。「学芸大正門」下車
〔5番バス停〕「国分寺駅北口」行に乗車、約10分。「学芸大正門」下車
※本数が少ないためご注意ください。
〔6番バス停〕「中大循環」に乗車、約10分。「学芸小前」下車

JR 国分寺駅より
【銀河鉄道バス】
〔2番バス停〕「小平駅南口」行に乗車、約10分「学芸大学」下車
※このバス停に一番近い大学の門は「北門」です。
【京王バス】
〔5番バス停〕「武蔵小金井駅北口」行に乗車、約10分「学芸大正門」下車
※本数が少ないためご注意ください。

【徒歩】約20 分(JR国分寺駅北口 → 早稲田実業学校 → 連雀通り/小金井市保健センター前)

西武新宿線小平駅南口より
【銀河鉄道バス】「国分寺駅入口」行に乗車、約15分「学芸大学」下車

 ※関係者以外の自動車での入構を遠慮いただいておりますので、お越しの際は公共の交通機関をご利用ください。


成田空港から
【JR特急成田エクスプレス】成田空港から東京駅約62 分 →
→【JR中央線】JR中央線「東京駅」から 「武蔵小金井駅」まで約40 分 →
→【京王バス】〔5番バス停〕小平団地行、約10 分「学芸大学正門」下車、徒歩約3分

羽田空港から
【東京モノレール】「羽田空港駅」から「浜松町駅」約22 分 →
→【JR山手線】JR山手線(内回り)「浜松町駅」から「東京駅」約5分 →
→【JR中央線】「東京駅」から「武蔵小金井駅」約40 分 →
→【 京王バス】〔5番バス停〕小平団地行、約10 分 →
「学芸大学正門」下車、徒歩約3分

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校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

1.校地
 東西約700m南北約450m,面積306,894㎡(東京ドーム6.5個分)の広大な敷地に,サクラやケヤキ等,「学芸の森」と呼ばれている樹木があり,四季折々の変化を感じ取ることができる自然豊かなキャンパスです。
 正門を入ると目の前には,足元が全面ウッドデッキで整備されたケヤキ広場があり,学生のみならず来学者の憩いの広場として活用されています。
 学生の通学手段として自転車が多く使用されていることから,講義棟周辺には駐輪場が利用しやすく配置されており,体の不自由な方や管理・サービス用の車輌については専用の駐車場が利用できるようになっています。「歩車分離」を原則として,教育研究施設が集まり,学生・生徒等の多くの人が集まるエリアについては自動車等の乗り入れは原則禁止となっており,安心・安全なキャンパスとなっています。
 キャンパスは高低差の少ない平坦地であり,誘導ブロック・サイン表示・点字表記等の誘導標識が整備されており,自由にキャンパスを散策することができます。また各所にバリアフリーに対応した屋外トイレやAEDが設置されています。
2.校舎・施設設備
 講義棟,研究棟等,「本学の教育・研究」の中心となる各施設は周辺道路から離れた騒音の少ない閑静な環境の中にあります。
 『学びの場』の中心となる講義棟については,延べ床面積の合計約14,000㎡を有し,講義室の数は「中央2号館(南講義棟)」に29室,「中央3号館(中央講義棟)」に11室,「中央4号館(北講義棟)」に30室,「西4号館」に4室あり,その1つは284席の大講義室となっています。これらの講義棟はキャンパス中央部に集約配置され,渡り廊下で連絡されています(西4号館を除く。)。
 講義棟・研究棟のほとんどが4階建以下で,各建物に多目的トイレ,スロープ,エレベーター(一部設置されていない建物もある)が設置されており,スムーズな移動が可能となっています。また「中央2号館(南講義棟)」の中には学生支援系の窓口があり,学生にとって利用しやすい環境が確保されています。
 講演会,演劇会や企画展示等の会場として利用できる芸術館(学芸の森ホール)を整備しているほか,『自学自習』の中心となる図書館は平成26年度に大規模改修が行なわれ,さらに令和3年度に施設の増築が完了し,新たな機能をもった活気と落ち着きが両立する,新時代のハイブリット型図書館としてリニューアルしました。
3.運動施設
 キャンパス北エリアには,本学の健康・スポーツ関係の教育研究及び課外活動の中心となる各施設があり,恵まれた環境のなか,さまざまな活動が行われています。
 屋内施設としては,「体育館」(延べ床面積2,191㎡),208畳の「柔道場」(延べ床面積411㎡),3面の「剣道場」(延べ床面積493㎡),「卓球場」(延べ床面積240㎡),「舞踊場」(延べ床面積672㎡),「弓道場」(延べ床面積322㎡),トレーニング室(延べ床面積180㎡)等があります。屋外施設としては,サッカーやラグビー,フットサルなどの多種類の競技が可能な総合グラウンド(人工芝約16,000㎡),日本陸上競技連盟の公認(第4種)の競技用トラック(全天候型7レーン),野球場(人工芝約12,330㎡),テニスコート(人工芝5面),バレーボール・テニスコート(人工芝4面),バスケットコート(ハード2面),ハンドボールコート(クレー1面),その他に屋外プール(50m 9コース,25m 9コース)があります。
 なお,総合グラウンドには,国立競技場で使用されていたベンチ(20脚)も設置されています。
4.課外活動施設
 文化・運動系のサークル活動の中心となる「サークル棟」(延べ床面積2,193㎡)や合宿所(延べ床面積253㎡)があり,多種多様な課外活動が行われています。
5.福利厚生施設
 大学生活の中心となる福利厚生施設については,食堂(274席)と売店がある「第1むさしのホール」(延べ床面積1,944㎡),食堂兼パーティ会場(502席)がある「第2むさしのホール」(延べ床面積1,994㎡)があります。ともに食堂に面して外部に「ウッドデッキ」のオープンテラスが設置されており,学生・教職員や来学者にも親しまれる空間となっています。
 また,「保健管理センター」や「学生支援センター」は「第1むさしのホール」に近接した場所に設置されており,学生・教職員にとって利用しやすい施設となっています。
6.その他
 本学には11の附属学校・園があり,キャンパス(小金井キャンパス)の東側エリアには附属幼稚園(小金井園舎),附属小金井小学校,附属小金井中学校があり,学部・大学院における教育研究の実験・実証校としての役割等を担っています。
 また,北西エリアには,環境教育の研究を目的として整備された農園があります。教材植物園(愛称:彩色園)として,手入れされた田畑や果樹園が広がっています。
 この他,北東エリアには,設置主体がNPO法人東京学芸大こども未来研究所である学芸の森保育園があり,自然豊かなキャンパスには多くの学生・児童・生徒及び地域住民が集う場になっています。

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高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2023年8月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

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評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価大学改革支援・学位授与機構2018年3月適合
評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価教員養成評価機構2023年3月適合
評価機関評価年月評価結果
国立大学法人評価国立大学法人評価委員会2023年3月教育:達成/研究:達成/社会連携:達成/その他:達成/業務運営:達成/財務内容:達成/自己点検評価:達成/その他業務:達成

学生支援

修学支援

学生の修学支援制度として、奨学金、授業料免除制度があります。

心身の健康に係る支援

【学生相談室】
 学生生活上の諸課題に対して、臨床心理士の資格をもつカウンセラーが親身になって相談に応じています。
【保健管理センター】
 精神的・心理的な悩み、自分自身のことについての悩み、人間関係についての悩み、学業や将来の職業(進路)についての悩みなどに対して、専門の医師及びカウンセラーが相談に応じています。また、内科医師による内科診療一般や、看護師による健康相談や応急処置にも対応しています。

留学生支援

チューター制度
 留学が有意義なものになるように、日本語の支援が必要とされる入学後1年以内の学部生等を対象に学習や学生生活のサポートを行うチューター制度を実施しています。また修士2年生には修士論文の日本語添削を行う修士論文添削チューター制度があります。

留学生住宅総合補償
 アパートを借りる際、日本国内に保証人を見つけることが困難な留学生に対して、日本国際教育支援協会の「留学生住宅総合補償」に加入することを条件に、大学が保証人を引き受けています。

https://www.u-gakugei.ac.jp/05gakusei/ryugakusei.html

留学生支援(日本人学生への支援)

 質の高い意欲的なグローバルな人材、有為の教育者を養成することを目的に、海外留学を推奨しており、なかでも大学間交流協定(学生交流覚書)を締結している大学へ1学期~1年間、派遣する交換留学制度に力を入れています。
 2023年5月現在、大学間交流協定(学生交流覚書)を締結している大学は17カ国・地域56校と教員養成系大学としては多く、多様な留学先を選択することが可能です。
 この交換留学制度を利用すると本学の授業料を納付するのみで、留学先での授業料を支払う必要がないほか、取得した単位を本学の単位として単位互換の申請をすることができます。
 このほか、夏休み、春休みを利用した協定校でのサマープログラムや短期研修プログラムも実施しています。

URL:http://www.u-gakugei.ac.jp/kokusai/

障害者支援

 障がい学生支援室を設け、修学上の支援や学生生活の支援を必要としている学部・大学院・専攻科の学生に対して、個別のニーズに応じた様々なサポートを行っています。

就職・進路選択支援

 学生キャリア支援室では、学生が有意義で生き生きとした学生生活を送り、将来のキャリアをデザインできるよう、日常的なサポートを行っており、各種ガイダンス等の行事を通して、学びと進路について考える場を提供しています。
 教員を志望する学生には、「教員の魅力」を知るための各種ガイダンスの他、教員採用試験対策としての論文・面接指導、直前対策講座などを実施しています。
 企業・公務員等志望の学生には、自己分析、企業研究、企業・官公庁説明会、エントリーシート指導、面接指導、公務員試験対策支援などを、各方面の専門家により行っています。
 本学の学生(卒業生含む)は、就職について個別相談ができます。相談員は、教員就職に関しては本学OB/OGの元学校長が、また、企業・公務員等就職に関しては経験豊富な講師があたっています。


〔博士課程〕
 博士課程では、年に1度進路の追跡調査を行っています。兵庫教育大学と連携して全国の国公私立大学へ就職を希望する修了者の情報提供を行っております。

課外活動

クラブ活動の状況

 本学では、学生は自主的にサークル活動に参加することにより、自らの適性や趣味を活かすことで学生生活を豊かにし、幅広い人間形成に役立たせています。公認団体として文化系67、体育系61、その他団体4の合計132団体(令和5年7月1日現在)が活動を行っており、本学ホームページより各団体が自主的に運営するホームページを確認することができます。団体により、実施する大会、試合、公演等の活動状況を掲載しています。

ボランティア活動の状況

 大学には、多くの小・中学校や官公庁、NPO法人から、ボランティアの募集がきています。また、東北地域と連携した東日本大震災関連教育支援ボランティア等も行っています。
 大学や自宅の近隣小・中学校で活動する教育支援ボランティアを行っている学生も多く、児童・生徒との関わりを通して、教育現場を体験する貴重な機会となると同時に、地域貢献にもなっています。

学生寮一覧

学生寮の有無
所在地東京学芸大学 大泉寮 (東京都練馬区東大泉5-22-1) GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

学芸大学正門→(徒歩約18分)→国分寺駅→(西武国分寺線約11分)→東村山駅→(西武新宿線約3分)→所沢駅→(西武池袋線約17分)→大泉学園駅→(徒歩約7分)→大泉寮(全体の所要時間約60分)

学芸大学正門→(徒歩約18分)→国分寺駅→(西武国分寺線約11分)→東村山駅→(西武新宿線約3分)→所沢駅→(西武池袋線約17分)→大泉学園駅→(徒歩約7分)→大泉寮(全体の所要時間約60分)

定員130人
寮費(食費込)
寮費(食費無)4,300円
入寮条件

学生の経済的条件と自宅からの通学の困難さを総合的に判断して入寮を許可しています。

学生の経済的条件と自宅からの通学の困難さを総合的に判断して入寮を許可しています。

特色

大泉寮は寮生による自治会によって運営されています。入寮生は自治会が定めた規則を守って、寮生相互の交流に努め、大泉寮の共同生活を通じて自立した健康な精神を養うことを目的としています。
〔主要設備〕
居室(約6畳)・・・机、椅子、ベッド、エアコン(インターネット回線契約可(有料))
共用設備・・・補食室(流し台、調理台、冷蔵庫、ガスコンロ、電子レンジ、食器棚)、浴室(シャワーあり)、洗濯室(洗濯機、乾燥機)、トイレ、談話室、ピアノ、駐輪場(自転車及びオートバイ)
※寄宿料 4,300円の他に光熱費7,000円程度が掛かります。

大泉寮は寮生による自治会によって運営されています。入寮生は自治会が定めた規則を守って、寮生相互の交流に努め、大泉寮の共同生活を通じて自立した健康な精神を養うことを目的としています。
〔主要設備〕
居室(約6畳)・・・机、椅子、ベッド、エアコン(インターネット回線契約可(有料))
共用設備・・・補食室(流し台、調理台、冷蔵庫、ガスコンロ、電子レンジ、食器棚)、浴室(シャワーあり)、洗濯室(洗濯機、乾燥機)、トイレ、談話室、ピアノ、駐輪場(自転車及びオートバイ)
※寄宿料 4,300円の他に光熱費7,000円程度が掛かります。

所在地東京学芸大学 小平寮 (東京都小平市鈴木町1-102) GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

学芸大学正門→(徒歩約2分)→学芸大正門→(京王バス小平団地行き約5分)→小平団地→(徒歩約8分)→小平寮(全体の所要時間約15分)
※自転車で約10分

学芸大学正門→(徒歩約2分)→学芸大正門→(京王バス小平団地行き約5分)→小平団地→(徒歩約8分)→小平寮(全体の所要時間約15分)
※自転車で約10分

定員160人
寮費(食費込)
寮費(食費無)4,300円
入寮条件

学生の経済的条件と自宅からの通学の困難さを総合的に判断して入寮を許可しています。

学生の経済的条件と自宅からの通学の困難さを総合的に判断して入寮を許可しています。

特色

小平寮は寮生による自治会によって運営されています。入寮生は自治会が定めた規則を守って、寮生相互の交流に努め、小平寮の共同生活を通じて自立した健康な精神を養うことを目的としています。
〔主要設備〕
居室(約6畳)・・・机、椅子、本棚、ベッド、エアコン(インターネット回線契約可(有料))
共用設備・・・補食室(流し台、調理台、冷蔵庫、ガスコンロ、電子レンジ、食器棚)、浴室(シャワーあり)、洗濯室(洗濯機、乾燥機)、トイレ、談話室、ピアノ、駐輪場(自転車)
※寄宿料 4,300円の他に光熱費5,000円程度が掛かります。

小平寮は寮生による自治会によって運営されています。入寮生は自治会が定めた規則を守って、寮生相互の交流に努め、小平寮の共同生活を通じて自立した健康な精神を養うことを目的としています。
〔主要設備〕
居室(約6畳)・・・机、椅子、本棚、ベッド、エアコン(インターネット回線契約可(有料))
共用設備・・・補食室(流し台、調理台、冷蔵庫、ガスコンロ、電子レンジ、食器棚)、浴室(シャワーあり)、洗濯室(洗濯機、乾燥機)、トイレ、談話室、ピアノ、駐輪場(自転車)
※寄宿料 4,300円の他に光熱費5,000円程度が掛かります。

所在地東京学芸大学 東久留米国際学生宿舎 (東京都東久留米市氷川台1-22-2) GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

学芸大学正門→(徒歩約18分)→国分寺駅→(西武国分寺線約11分)→東村山駅→(西武新宿線約3分)→所沢駅→(西武池袋線約10分)→東久留米駅→(徒歩約10分)→東久留米国際学生宿舎(全体の所要時間約60分)

学芸大学正門→(徒歩約18分)→国分寺駅→(西武国分寺線約11分)→東村山駅→(西武新宿線約3分)→所沢駅→(西武池袋線約10分)→東久留米駅→(徒歩約10分)→東久留米国際学生宿舎(全体の所要時間約60分)

定員110人
寮費(食費込)
寮費(食費無)4,700円
入寮条件

学生の経済的条件と自宅からの通学の困難さを総合的に判断して入寮を許可しています。また、交換留学生が入寮しているので、国際交流に積極的な入寮者が望ましい。

学生の経済的条件と自宅からの通学の困難さを総合的に判断して入寮を許可しています。また、交換留学生が入寮しているので、国際交流に積極的な入寮者が望ましい。

特色

東久留米国際学生宿舎は寮生による自治会によって運営されています。入寮生は自治会が定めた規則を守って、寮生相互の交流に努め、東久留米国際学生宿舎の共同生活を通じて自立した健康な精神を養うことを目的としています。また、東久留米国際学生宿舎は、外国人留学生と日本人学生の混住方式の宿舎です。勉学環境と国際理解の場を提供することを目的として設置しています。
居室(約7畳)・・・机、椅子、本棚、ベッド、ロッカー、エアコン、トイレ、洗面台(インターネット回線契約可(有料))
共用設備・・・・・補食室(流し台、調理台、冷蔵庫、ガスコンロ、電子レンジ、食器棚)、浴室(ユニットバス、シャワー)、洗濯室(洗濯機、乾燥機)、多目的ホール、和室、ピアノ、駐輪場(自転車)
※寄宿料 4,700円の他に光熱費7,000円程度が掛かります。

東久留米国際学生宿舎は寮生による自治会によって運営されています。入寮生は自治会が定めた規則を守って、寮生相互の交流に努め、東久留米国際学生宿舎の共同生活を通じて自立した健康な精神を養うことを目的としています。また、東久留米国際学生宿舎は、外国人留学生と日本人学生の混住方式の宿舎です。勉学環境と国際理解の場を提供することを目的として設置しています。
居室(約7畳)・・・机、椅子、本棚、ベッド、ロッカー、エアコン、トイレ、洗面台(インターネット回線契約可(有料))
共用設備・・・・・補食室(流し台、調理台、冷蔵庫、ガスコンロ、電子レンジ、食器棚)、浴室(ユニットバス、シャワー)、洗濯室(洗濯機、乾燥機)、多目的ホール、和室、ピアノ、駐輪場(自転車)
※寄宿料 4,700円の他に光熱費7,000円程度が掛かります。

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財務諸表等

財務諸表、事業報告書、決算報告書、監事監査報告書、独立監査人の監査報告書、東京学芸大学財務等報告書を本学公式ウェブサイトで公表している。