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共生システム理工学研究科(博士課程(後期))

 
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費用及び経済的支援

授業料、入学料、その他の徴収費用

授業料入学料その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)
535,800円282,000円7,800円~10,000円

授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)

費用に関する説明
授業料

前期分267,900円、後期分267,900円

長期履修学生(職業を有している等の事情により、標準修業年限を超えて一定期間にわたり計画的に教育課程を履修することが認められた者)の授業料の年額は、所定の算出方法による。

前期分267,900円、後期分267,900円

長期履修学生(職業を有している等の事情により、標準修業年限を超えて一定期間にわたり計画的に教育課程を履修することが認められた者)の授業料の年額は、所定の算出方法による。

入学料

その他徴収費用
(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)

寄宿料
・学生寮 7,800円/月
・国際交流会館 (単身室)8,900円/月
・職員宿舎使用料 (単身者2名入居の場合)5,000円/1名/月、(夫婦・家族の場合)10,000円/1戸/月
国際交流会館と職員宿舎は留学生のみ対象。
納入期限は毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日)。
職員宿舎入居者については、宿舎使用料の他に、宿舎維持費(単身2名の場合:12,500円/1名、夫婦・家族の場合:25,000円/1戸、入居時に1回支払)及び共益費(30,000円/1戸/1年、年1回1年分を4月に支払)を徴収。

寄宿料
・学生寮 7,800円/月
・国際交流会館 (単身室)8,900円/月
・職員宿舎使用料 (単身者2名入居の場合)5,000円/1名/月、(夫婦・家族の場合)10,000円/1戸/月
国際交流会館と職員宿舎は留学生のみ対象。
納入期限は毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日)。
職員宿舎入居者については、宿舎使用料の他に、宿舎維持費(単身2名の場合:12,500円/1名、夫婦・家族の場合:25,000円/1戸、入居時に1回支払)及び共益費(30,000円/1戸/1年、年1回1年分を4月に支払)を徴収。

 

学納金の延納・分納の可否

延納分納
授業料不可
入学料不可

休学及び復学に係る費用

休学時納付金休学時納付金(復学時返還の有無)休学時納付金(返還額)

休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)

休学を許可された学生には、所定の算式により算定した授業料の一部、もしくは全額を免除する。
授業料の納入期限を経過した後に許可された休学の場合、当該期の授業料は免除の対象外。

奨学金

授業料減免

制度名減免資格対象人数減免額
福島大学授業料免除及び徴収猶予

1.授業料の免除
経済的理由により授業料の納入が困難であり、かつ学業優秀と認められる者について、前期・後期の2期にわけてその期分の全額又は一部を免除することがあります。また、大学院博士後期課程の学生においては、学業が優秀と認められる者に対して、年度分の授業料の全額又は一部を免除することがあります。

2.授業料の徴収猶予
本人若しくは学資負担者が災害を受けた場合、又は経済的理由等により納入期限までに納入困難であり、かつ学業優秀と認められる者について、前期分は9月1日・後期分は3月1日まで徴収を猶予することがあります。

(参考)http://gakusei.adb.fukushima-u.ac.jp/d_money-02.html

1.授業料の免除
経済的理由により授業料の納入が困難であり、かつ学業優秀と認められる者につ

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令和6年度は本学大学院の授業料免除において、一般枠38名程度、災害特別枠5名程度が免除される見込み。

令和6年度は本学大学院の授業料免除において、一般枠38名程度、災害特別枠5名程度が免除され

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半期毎に申請・選考を行い、267,900円のところ、免除後の金額を、全額免除は「0円」、半額免除は「133,950円」としている。

半期毎に申請・選考を行い、267,900円のところ、免除後の金額を、全額免除は「0円」、半

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