授業料、入学料、その他の徴収費用
授業料 | 入学料 | その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
---|---|---|
535,800円 | 282,000円 |
(2023年5月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)
費用に関する説明 | |
---|---|
授業料 |
○授業料は前・後期分をまとめて5月に一括納付する方法(一括納付)と、前期分は5月、後期分は11月にそれぞれ分けて納付する方法(分割納付)があります。 ○授業料は前・後期分をまとめて5月に一括納付する方法(一括納付)と、前期分は5月、後期分は11月にそれぞれ分けて納付する方法(分割納付)があります。 |
入学料 | |
その他徴収費用 (宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
---|---|
○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
学納金の延納・分納の可否
学納金の延納 | 学納金の分納 |
---|---|
可 | 可 |
休学及び復学に係る費用
休学時納付金 | 休学時納付金(復学時返還の有無) | 休学時納付金(返還額) |
---|---|---|
(2023年5月1日現在)
休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)
【休学時に係る費用等について】
○学期の開始前までに、休学が許可されると授業料の全額または、休学期間に応じた授業料が免除されます。
○学期開始後は、休学許可日によって授業料の一部が免除される場合があります。
【復学時に係る費用について】
○復学後は、月割計算により算出した、当学期末までの授業料が必要となります。
奨学金
制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
---|---|---|---|
岩手大学イーハトーヴ基金奨学金(給付型) |
在学する学生のうち、経済的に困窮しており、かつ学業優秀と認められる者 在学する学生のうち、経済的に困窮しており、かつ学業優秀と認められる者 |
60名程度 60名程度 |
年額10万円 年額10万円 |
岩手大学農学部援助資金(給付型) |
経済的に困っている農学部に在籍する学部学生 経済的に困っている農学部に在籍する学部学生 |
若干名 若干名 |
10万円(在学期間中に1回限り) 10万円(在学期間中に1回限り) |
(2023年5月1日現在)
授業料減免
制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
---|---|---|---|
入学料免除(修学支援新制度) |
大学等における修学の支援に関する法律施行規則により、授業料等減免対象者としての認定を受けた学部生(修学支援新制度による日本学生支援機構の給付奨学金を受給する学部生) 大学等における修学の支援に関する法律施行規則により、授業料等減免対象者としての認定を受けた |
2022年度免除者(全学部合計):120名 2022年度免除者(全学部合計):120名 |
入学料の全額、2/3額又は1/3額を免除 入学料の全額、2/3額又は1/3額を免除 |
入学料免除 |
<学部入学者> <学部入学者> |
2022年度免除者(学部・大学院合計):51名 2022年度免除者(学部・大学院合計):51名 |
選考の上、入学料の全額、半額又は1/4額を免除 選考の上、入学料の全額、半額又は1/4額を免除 |
入学料免除(東日本大震災被災による) |
東日本大震災により、次の被害を受け、かつ、家計が逼迫していると判断される者 東日本大震災により、次の被害を受け、かつ、家計が逼迫していると判断される者 |
2022年度免除者(学部・大学院合計):20名 2022年度免除者(学部・大学院合計):20名 |
東日本大震災の被害状況と家計状況を勘案し、1/4額免除 東日本大震災の被害状況と家計状況を勘案し、1/4額免除 |
入学料免除(新型コロナウイルス感染症による家計急変) |
「新型コロナウイルス感染症の影響で収入減少があった者等を対象とする、国及び地方公共団体が実施する公的支援を受給した場合」、または「生計維持者の家計急変後の収入が、令和元年度~令和4年度のいずれかの年度の収入と比較し1/2以下となっている場合」 「新型コロナウイルス感染症の影響で収入減少があった者等を対象とする、国及び地方公共団体が実 |
2022年度免除者(学部・大学院合計):7名 2022年度免除者(学部・大学院合計):7名 |
選考の上、入学料の全額又は半額を免除 選考の上、入学料の全額又は半額を免除 |
授業料免除(修学支援新制度) |
大学等における修学の支援に関する法律施行規則により、授業料等減免対象者としての認定を受けた学部生(修学支援新制度による日本学生支援機構の給付奨学金を受給する学部生) 大学等における修学の支援に関する法律施行規則により、授業料等減免対象者としての認定を受けた |
2022年度免除者(前後期のべ):956名 2022年度免除者(前後期のべ):956名 |
授業料の全額、2/3額又は1/3額を免除 授業料の全額、2/3額又は1/3額を免除 |
授業料免除 |
<学部生> <学部生> |
2022年度免除者(前後期のべ):532名 2022年度免除者(前後期のべ):532名 |
選考の上、授業料の全額、半額又は1/4の額を免除 選考の上、授業料の全額、半額又は1/4の額を免除 |
授業料免除(東日本大震災被災による) |
東日本大震災により、次の被害を受け、かつ、家計が逼迫していると判断される者 東日本大震災により、次の被害を受け、かつ、家計が逼迫していると判断される者 |
2022年度免除者(前後期のべ):57名 2022年度免除者(前後期のべ):57名 |
東日本大震災の被害状況と家計状況を勘案し、1/4額免除 東日本大震災の被害状況と家計状況を勘案し、1/4額免除 |
成績優秀者の授業料免除 |
1年次から3年次まで優秀な成績を修めた4年次の学部生 1年次から3年次まで優秀な成績を修めた4年次の学部生 |
2022年度実績:人文社会科学部・教育学部・農学部 各2名、理工学部 6名 2022年度実績:人文社会科学部・教育学部・農学部 各2名、理工学部 6名 |
4年次後期授業料を全額免除 4年次後期授業料を全額免除 |
授業料免除(新型コロナウイルス感染症による家計急変) |
「新型コロナウイルス感染症の影響で収入減少があった者等を対象とする、国及び地方公共団体が実施する公的支援を受給した場合」、または「生計維持者の家計急変後の収入が、令和元年度~令和4年度のいずれかの年度の収入と比較し1/2以下となっている場合」 「新型コロナウイルス感染症の影響で収入減少があった者等を対象とする、国及び地方公共団体が実 |
2022年度免除者(前後期のべ):56名 2022年度免除者(前後期のべ):56名 |
選考の上、授業料の全額、半額又は1/4の額を免除 選考の上、授業料の全額、半額又は1/4の額を免除 |
(2023年5月1日現在)
対象人数は全学の実績です。