キャンパス情報
所在地
アクセス
○鉄道をご利用の方へ
＜東海道新幹線＞
名古屋駅から豊橋駅まで、約30分
東京駅から豊橋駅まで、ひかりで約90分、こだまで約135分
＜名古屋鉄道＞
名鉄名古屋駅から豊橋駅まで、特急で約50分
中部国際空港駅から豊橋駅まで、特急で約90分（神宮前駅で乗換）
＜東海道本線＞
名古屋駅から豊橋駅まで、新快速で約50分
浜松駅から豊橋駅まで、約30分
○バスをご利用の方へ
豊橋駅東口2番のりばから、豊鉄バス豊橋技科大線に乗車
「技科大前」で下車 所要時間約30分（片道500円 2023年12月現在）
○自家用車・タクシーをご利用の方へ
東名高速 音羽蒲郡I.C.または豊川I.C.から約1時間
磐田I.C.から国道1号線経由で約1時間
豊橋駅前から南へ8.2km 約25分 (豊橋駅―技科大 タクシーで約4,000円）
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外観
アクセス図
周辺図
校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境（バリアフリー等の対応状況含む）
＜福利施設＞
食堂、売店、喫茶室、キャッシュコーナー（三井住友銀行）、自販機コーナー、ひばりラウンジ（多目的ホール）、和室・コモンズⅠ・Ⅱ
＜体育施設＞
1.体育館 1,482㎡
1階＝競技フロア（バスケットコート、バレーコート、バドミントンコート）
2階＝武道場（柔道、剣道、空手道、武道、ダンス）
2.陸上競技場 22.050㎡
トラック部＝400mトラック（各種トラック競技）
3.テニスコート 4,321㎡
人工芝コート＝4面、全天候コート＝2面
4.野球場 10,652㎡
両翼 90m、センター 110m、外野部分全面芝
5.プール 844㎡
25m、7コース
6.弓道場 93㎡
7.トレーニングジム 79.49㎡
トレーニング機器12種類
8.ウェイト系トレーニングジム 18㎡
トレーニング機器5種類
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学生寮
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| 学生寮名 | 学生宿舎（A～F棟） |
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| 所在地 |
愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 GoogleMapで参照
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| 学生寮からキャンパスへのアクセス |
キャンパス内
キャンパス内
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| 定員 | 595人 |
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| 寮費（食費込） |
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| 寮費（食費無） |
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| 入寮条件 |
・本学の正規学生であること
・原則として豊橋市外に実家があること
・日本語による日常生活に支障の無い者
入居希望者は、家計困窮度等により選考を行う。
・本学の正規学生であること
・原則として豊橋市外に実家があること
・日本語による日常生活に支障の無い者
入居希望者は、家計困窮度等により選考を行う。
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| 特色 |
本学の学生宿舎は、大学の敷地内に鉄筋5階建5棟、鉄筋6階建1棟を備えており、収容人員は595名（個室にエアコン、机、椅子を設置、南向き個室）です。A～D棟は学部男子学生用、E棟は大学院男子学生用、F棟は大学院男子学生及び女子学生用が主な入居対象者（日本人、留学生混住）です。
また、居室棟以外に共用棟があり、共同浴室、個人用メールボックス、自動販売機コーナー等があります。
宿舎経費は、寄宿料、共益費等を含んだ月額（A～D棟：12,000円、E棟：19,000円、F棟：22,000円）が必要です（F棟のみ電気、ガスは各自で契約）。希望者は指定業者と個別に契約することにより、インターネット（月額1,100円）を利用できます。
本学の学生宿舎は、大学の敷地内に鉄筋5階建5棟、鉄筋6階建1棟を備えており、収容人員は595名（個室にエアコン、机、椅子を設置、南向き個室）です。A～D棟は学部男子学生用、E棟は大学院男子学生用、F棟は大学院男子学生及び女子学生用が主な入居対象者（日本人、留学生混住）です。
また、居室棟以外に共用棟があり、共同浴室、個人用メールボックス、自動販売機コーナー等があります。
宿舎経費は、寄宿料、共益費等を含んだ月額（A～D棟：12,000円、E棟：19,000円、F棟：22,000円）が必要です（F棟のみ電気、ガスは各自で契約）。希望者は指定業者と個別に契約することにより、インターネット（月額1,100円）を利用できます。
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(2024年9月1日現在) |
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| 学生寮名 | TUTグローバルハウス（G棟） |
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| 所在地 |
愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 GoogleMapで参照
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| 学生寮からキャンパスへのアクセス |
キャンパス内
キャンパス内
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| 定員 | 180人 |
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| 寮費（食費込） |
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| 寮費（食費無） |
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| 入寮条件 |
・本学の正規学生であること
・原則として豊橋市外に実家があること
入居希望者は、家計困窮度等により選考を行う。
グローバル技術科学アーキテクト養成コース学生はTUTグローバルハウスに必ず入居し、生活プログラムを受講しなくてはならない。
・本学の正規学生であること
・原則として豊橋市外に実家があること
入居希望者は、家計困窮度等により選考を行う。
グローバル技術科学アーキテクト養成コース学生はTUTグローバルハウスに必ず入居し、生活プログラムを受講しなくてはならない。
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| 特色 |
TUTグローバルハウスは、軽量鉄骨3階建て、30人収容の棟が6棟と集会室1棟で構成されます。日本人と外国人留学生の混住シェアハウス型宿舎で、共同生活を行う1ユニットは5人分の個室と共有スペース（リビング・ダイニング・キッチン、シャワールーム）から構成されています。宿舎経費は月額30,000円（共益費、光熱水費、インターネット使用料を含む）です。
TUTグローバルハウスは、軽量鉄骨3階建て、30人収容の棟が6棟と集会室1棟で構成されます。日本人と外国人留学生の混住シェアハウス型宿舎で、共同生活を行う1ユニットは5人分の個室と共有スペース（リビング・ダイニング・キッチン、シャワールーム）から構成されています。宿舎経費は月額30,000円（共益費、光熱水費、インターネット使用料を含む）です。
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(2024年9月1日現在) |
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