授業料、入学料、その他の徴収費用
| 授業料 | 入学料 | その他の徴収費用（宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
|---|---|---|
| 535,800円 | 282,000円 | 学生宿舎寄宿料 |
(2023年10月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用（費用に関する説明）
| 費用に関する説明 | |
|---|---|
| 授業料 |
正規生（学部生・大学院生）の授業料は年額535,800円となっており、原則として、前期分（４月～９月）267,900円と後期分（10月～３月）267,900円の２回に分けて納入していただいております。 正規生（学部生・大学院生）の授業料は年額535,800円となっており、原則として、前期分（４月～９月）267,900円と後期分（10月～３月）267,900円の２回に分けて納入していただいております。 |
| 入学料 | |
| その他徴収費用 （宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
学部（男子）7,000円/月・大学院（男子）11,000円/月又は20,000円/月・女子20,000円/月・TUTグローバルハウス24,270円（共益費、光熱水費を含まない金額） 学部（男子）7,000円/月・大学院（男子）11,000円/月又は20,000円/月・女子20,000円/月・TUTグローバルハウス24,270円（共益費、光熱水費を含まない金額） |
高等教育の修学支援新制度
| 高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
|---|---|
| ○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
学納金の延納・分納の可否
| 学納金の延納 | 学納金の分納 |
|---|---|
| 可 | 不可 |
休学及び復学に係る費用
| 休学時納付金 | 休学時納付金（復学時返還の有無） | 休学時納付金（返還額） |
|---|---|---|
(2023年10月1日現在)
休学及び復学に係る費用（費用に関する説明）
奨学金
(2023年10月1日現在)
授業料減免
| 制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
|---|---|---|---|
| 豊橋技術科学大学授業料免除及び徴収猶予 |
経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀の場合 経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀の場合 |
200名程度（年度により異なる） 200名程度（年度により異なる） |
半期毎の授業料全額又は一部 半期毎の授業料全額又は一部 |
| 豊橋技術科学大学博士課程教育リーディングプログラム授業料免除 |
リーディングプログラムに採択された本学学生 リーディングプログラムに採択された本学学生 |
同プログラムを履修する在学生数 同プログラムを履修する在学生数 |
半期毎の授業料全額 半期毎の授業料全額 |
| 豊橋技術科学大学日本学術振興会特別研究員-ＤＣ授業料免除 |
日本学術振興会特別研究員に採用された本学学生 日本学術振興会特別研究員に採用された本学学生 |
日本学術振興会特別研究員として採用されている在学生数 日本学術振興会特別研究員として採用されている在学生数 |
対象の授業料全額 対象の授業料全額 |
| 豊橋技術科学大学TUT-DCフェローシップ授業料免除 |
TUT-DCフェローシップに採用された本学学生 TUT-DCフェローシップに採用された本学学生 |
TUT-DCフェローシップとして採用されている在学生数 TUT-DCフェローシップとして採用されている在学生数 |
対象の授業料全額 対象の授業料全額 |
| 豊橋技術科学大学における社会人教育支援経費による授業料免除 |
社会人等経験を有する正規学生 社会人等経験を有する正規学生 |
学部及び大学院で１名 学部及び大学院で１名 |
半期毎の授業料全額又は一部 半期毎の授業料全額又は一部 |
(2023年10月1日現在)