学科・専攻等の名称
学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
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融合科学共同専攻 | 2年 | 修士(融合科学) |
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
融合科学共同専攻では、教育理念に掲げる3つのチャレンジの枠組みの下で、ディプロマ・ポリシーに掲げる学修成果に到達するため、“課題解決志向型” の教育内容・手法を重視し、学生が教育プログラム(カリキュラム)の履修を通して身に付けるべき要素を踏まえた体系的なカリキュラム(教育課程)を編成する。具体的には以下の科目を体系的に構成・配置し、カリキュラム(教育課程)を編成する。
[修士課程]
1.自分の専門分野に関する基礎的な知見を修得・活用させるための体系的な専門科目と研究支援科目
2.分野融合セミナー・グループワークや異なる分野における研究などの異分野融合を主とした異分野「超」体験科目
3.社会のニーズを踏まえた実践的教育を行うための社会実装科目
4.イノベーションの創出に関する基盤的知識や態度を涵養する専攻共通の基幹教育科目
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
本学HPを参照してください。
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
融合科学共同専攻では、教育理念に掲げる4つのフォースを基礎とした “科学を融合する方法論” を探求・実践した上で、下記の「学修成果」に掲げる5つの能力・資質(コンピテンス)を修得するとともに、所定の期間在学し、かつ所定の単位を修得した上で、修士論文の審査及び最終試験、若しくは特定の課題についての研究の成果の審査及び最終試験に合格した学生、又は博士論文研究基礎力審査に合格した学生に「修士(融合科学)」の学位を授与する。
修士課程
1.科学技術イノベーションに連関する社会課題の解決に貢献できる能力
2.自分の専門分野に関する知識と実践力
3.他分野に対して積極的に関与する意欲と能力
4.外国語の学術論文を読みこなし、自分の研究を外国語で簡単に説明できる能力
5.科学・技術・生命に対する研究者倫理観
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
可否 | 費用負担 | |
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転学部 | 不可 | |
編入学 | 不可 |
(2021年5月1日現在)
転学部・編入学情報補足
専攻分野
その他の専攻分野 |
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融合科学 |
専攻分野に関する説明