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先端科学技術研究科(修士課程)(令和2年度以降学生募集停止)

 
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費用及び経済的支援

授業料、入学料、その他の徴収費用

授業料入学料その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)
535,800円282,000円

授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)

費用に関する説明
授業料
入学料
その他徴収費用
(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)
 

学納金の延納・分納の可否

学納金の延納 学納金の分納
不可

休学及び復学に係る費用

休学時納付金休学時納付金(復学時返還の有無)休学時納付金(返還額)

休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)

 前期及び後期の途中からの休学を希望する場合、前期は4月10日まで、後期は10月10日までに申請し認められれば休学期間の授業料を徴収しません。

奨学金

制度名受給資格支給枠支給金額
融合科学共同専攻奨学金

修士課程入学者選抜試験により融合科学共同専攻に入学を許可された者のうち、特に優れた能力を有すると認められる者

修士課程入学者選抜試験により融合科学共同専攻に入学を許可された者のうち、特に優れた能力を有

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修士課程入学者選抜試験により融合科学共同専攻に入学する者の中から学長が決定する人数

修士課程入学者選抜試験により融合科学共同専攻に入学する者の中から学長が決定する人数

月額5万円 2年間

月額5万円 2年間

博士前期課程奨学金 特別採用2年次

博士前期課程入学者選抜試験のうち、一般選抜、随時特別選抜、推薦入学特別選抜(以下「一般選抜等」という。)又は修士課程入学者選別試験により入学した学生であって、博士前期課程又は修士課程の2年次に進級するもののうち、特に優れた能力を有すると認められる者(企業派遣により入学する者、国費外国人留学生、本学から授業料相当額の奨学金を受給している者を除く。)

博士前期課程入学者選抜試験のうち、一般選抜、随時特別選抜、推薦入学特別選抜(以下「一般選抜

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1年次の学業成績上位10%以内

1年次の学業成績上位10%以内

授業料相当額

授業料相当額

博士前期課程奨学金 一般採用2年次

博士前期課程入学者選抜試験のうち、一般選抜、随時特別選抜、推薦入学特別選抜(以下「一般選抜等」という。)又は修士課程入学者選別試験により入学した学生であって、博士前期課程又は修士課程の2年次に進級するもののうち、優れた能力を有すると認められる者(企業派遣により入学する者、国費外国人留学生、本学から授業料相当額の奨学金を受給している者を除く。)

博士前期課程入学者選抜試験のうち、一般選抜、随時特別選抜、推薦入学特別選抜(以下「一般選抜

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1年次の学業成績上位25%以内

1年次の学業成績上位25%以内

授業料半額相当額

授業料半額相当額

北陸先端科学技術大学院大学Uターン奨励金

次のいずれにも該当する者
一 博士前期課程、修士課程又は博士後期課程に在学している者
二 高校又は高等専門学校卒業時に、3市(能美市、小松市、加賀市)に居住していたことが明らかで、本学に進学のため、県外の大学から3市にUターンし、居住することが明らかな者若しくは3市に居住先があるものの修学のため本学学生寄宿舎に居住している者
三 市税等を滞納していない者

次のいずれにも該当する者
一 博士前期課程、修士課程又は博士後期課程に在学している者
二 

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受給資格を満たす者

受給資格を満たす者

月額5万円 博士前期課程又は修士課程 2年間

月額5万円 博士前期課程又は修士課程 2年間

授業料減免

制度名減免資格対象人数減免額
経済的理由による授業料免除制度

経済的理由により、授業料の納付が困難であり、かつ学業成績が優秀であると認められる者について、授業料を免除しようとする制度(国費留学生、企業派遣学生等は対象外)

経済的理由により、授業料の納付が困難であり、かつ学業成績が優秀であると認められる者について

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当該期分の授業料の全額又は半額

当該期分の授業料の全額又は半額

災害等による授業料免除制度

学資負担者が死亡し、または入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け(納入期限6月以内)、納入期限までに授業料の納入が困難であると認められる授業料の全額または一部を免除する制度

学資負担者が死亡し、または入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け(納入期限6月

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当該期分の授業料の全額又は半額

当該期分の授業料の全額又は半額