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北陸先端科学技術大学院大学

 

基本情報

大学の基本情報

大学名
北陸先端科学技術大学院大学
本部所在地
石川県能美市旭台1-1 
設立年(設置認可年)
1990
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
0761-51-1111
平日 8:30~17:15
(土・日・祝日は休業日)
daihyo@ml.jaist.ac.jp
連絡先ページへ
大学の種類
国立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
総学生数(大学院)
1,129人
総教員数(本務者)
154人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

理念と目標
■理念
北陸先端科学技術大学院大学は、豊かな学問的環境の中で世界水準の教育と研究を行い、科学技術創造により次代の世界を拓く指導的人材を育成する。

■目標
・先進的大学院教育を組織的・体系的に行い、先端科学技術の確かな専門性とともに、幅広い視野や高い自主性、コミュニケーション能力をもつ、社会や産業界のリーダーを育成する。
・世界や社会の課題を解決する研究に挑戦し、卓越した研究拠点を形成すると同時に、多様な基礎研究により新たな領域を開拓し、研究成果の社会還元を積極的に行う。
・海外教育研究機関との連携を通して学生や教員の交流を積極的に行うとともに、教育や研究の国際化を推進し、グローバルに活躍する人材の育成を行う。

大学の特色等

大学の特徴
■新構想の国立の独立大学院大学
 先端科学技術分野における国際的水準の研究を行い、それを背景として、大学院教育を実施するため、学部を置くことなく、独自のキャンパスと教育研究組織を持つ、我が国で最初の国立大学院大学として平成2年10月に創設され、平成16年4月から国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学に移行しました。

■幅広く門戸を開放した学生の受入れ
 入学者の選抜は、面接を主体に行い、大学学部に3年以上在学した者を含め、出身学部・学科を問わず、社会人・留学生を含めあらゆる分野から意欲のある人材を受け入れています。

■組織的な大学院教育
 我が国のこれまでの大学院のように、研究室における個別指導を中心にした教育ではなく、注意深く設定された体系的なカリキュラムに基づき、コースワークを中心にして幅広い知識を習得させる大学院教育を実施しています。

■社会に有為な人材の育成
 独自の大学院教育プログラムを通じて、専門分野・関連分野など幅広い知識を持ち、基礎概念を把握・理解し、問題発見能力・問題解決能力を身につけた国際性・創造性豊かな人材を育成しています。

■最高レベルの教授陣
 国内外で活躍し、先端科学技術分野をリードする若手研究者を、国公私立大学はもとより、民間の第一線研究機関など、広く各界から迎え入れています。

■社会、産業界との連携
 共同研究および受託研究の推進、客員講座、寄附講座および連携講座の活用、経済界からの各種助成の導入など、社会および産業界との連携を図っています。

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教育研究上の基本組織

 

研究科
先端科学技術研究科(博士課程(前期))
先端科学技術研究科(博士課程(後期))

 

その他の学内組織
附属図書館
生体機能・感覚研究センター
カーボンニュートラル研究センター
自然との共感・共生テクノロジー研究センター
産学官連携推進センター
地域イノベーション推進センター
デジタル化支援センター
マテリアルズインフォマティクス国際研究拠点
超越バイオメディカルDX研究拠点
情報社会基盤研究センター
遠隔教育研究イノベーションセンター
ナノマテリアルテクノロジーセンター
AI・エンタテインメント科学国際研究センター
ビジョンオリエンテッド研究センター
リスキル・リカレント教育センター
保健管理センター
JAISTイノベーションプラザ

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教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

所在地

石川県能美市旭台1-1 GoogleMapで参照

アクセス

■東京から
【航空機】
羽田-小松 所要時間:約1時間
【JR】 
東京-金沢 北陸新幹線  
所要時間(金沢まで):最短2時間25分

■大阪・京都から
【JR】
<大阪-小松>
大阪-京都-敦賀 特急「サンダーバード」、敦賀-小松 「北陸新幹線」 
所要時間 (小松まで):約2時間35分~約2時間50分
<大阪-金沢>
大阪-京都-敦賀 特急「サンダーバード」、 敦賀-金沢 「北陸新幹線」  
所要時間(金沢まで):約2時間20分~約2時間50分

■名古屋から
【JR】
名古屋-小松 特急「しらさぎ」 所要時間(小松まで):約2時間40分
名古屋-金沢 特急「しらさぎ」 所要時間(金沢まで):約3時間

《小松駅から》
本学では、本学-JR小松駅間を結ぶ予約制無料送迎車(JAIST Shuttle小松駅線)を運行しています。

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外観

キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

 本学のキャンパスは、先端科学技術に関わる教育研究をよりシステマティックに実践するために、各施設が有機的に連携できるようレイアウトを工夫しています。
 また、自然との調和や地域との密着をテーマに掲げ、緑あふれる丘陵地の豊かな環境を生かして、研究だけでなく人間的なふれあいの場としての空間デザインに配慮するほか、産学官の連携拠点である「いしかわサイエンスパーク」の中心機関として、地域の皆様にも開かれた施設構成を目指しています。
 バリアフリー化については、点字ブロック、階段手摺りスロープ等の整備をしており、障害のある学生が学内を円滑に移動できる状況となっています。
 また、東京社会人コースの学生向けに東京サテライト(品川)を整備しています。

高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
 

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

評価機関評価年月評価結果
国立大学法人評価(第3期中期目標期間)国立大学法人評価委員会2023年3月教育:上回る成果/研究:顕著な成果/社会連携:上回る成果/その他:達成/業務運営:顕著な成果/財務内容:達成/自己点検評価:達成/その他業務:おおむね達成
評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価大学改革支援・学位授与機構2020年3月大学改革支援・学位授与機構が定める大学評価基準を満たしている

学生支援

修学支援

 本学では、学生が経済的に自立した大学院生活をおくることができるように、給付型奨学金をはじめとする様々な独自の奨学制度を用意しています。

心身の健康に係る支援

 保健管理センターは、学生の保健管理に関する業務を行い、健康の増進を図ることを目的としています。
 専任医師・看護師によるケガや急病の応急処置、健康相談等に応じるとともに、毎年全学生を対象に健康診断を実施しています。
 また、センターでは、カウンセラーを配置し、学生の日頃の悩み相談にも応じています。

留学生支援

 本学では、入学後6カ月以内の留学生(日本に1年以上滞在した者を除く)を対象に、最長6か月間大学院生による、教育研究について個別の課外指導を行うチューター制度を実施しています。必要に応じて、学生寄宿舎でのガス開栓や銀行での口座の開設、日常生活や勉学・研究のさまざまな場面において、チューターがサポートを行っています。

留学生支援(日本人学生への支援)

 本学では、学外での研究を奨励し国際的に活躍できる優秀な科学者・技術者の育成を図るため、博士学位の取得を目指す学生を対象に、研究留学に係る費用の助成制度を設け、渡航費や滞在費などの助成を行っています。(詳細については本学HPでご確認ください。)

障害者支援

 本学では、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」に則り、障害を持つ学生のみなさんの修学機会を確保しつつ教育の質を維持するために、何ができるかを学内関係部署連携の上、対応しています。

就職・進路選択支援

 就職・採用コンサルタントとして活動する外部講師を招き、就職対策セミナー、面接トレーニング等の就職支援行事を開催しています。また、通年でキャリア開発カウンセラーによる相談を行っており、進路設計から就職活動の進め方まで気軽に相談できます。

課外活動

クラブ活動の状況

 本学には、公認の課外活動団体があり、本学体育館又は能美市内等にある施設等を利用して活動しています。

ボランティア活動の状況

学生寮一覧

学生寮の有無
所在地石川県能美市旭台1-8 学生寄宿舎1棟、2棟、3棟、6棟、7棟、8棟:単身室 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学敷地内に設置

大学敷地内に設置

定員533人
寮費(食費込)
寮費(食費無)12,540円
入寮条件

標準修業年限
<参考:学生寄宿舎規則(抜粋)>
第8条 入居の許可の期間(以下「入居許可期間」という。)は、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に掲げる期間とする。
(1) 博士前期課程及び修士課程の学生 当該学生の入学日から起算して2年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(2) 博士後期課程の学生 当該学生の入学日から起算して3年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(3) 外国人研究生等 受入れを許可された期間の範囲内で最長6月
2 前項の規定にかかわらず、前項第1号の学生にあっては、北陸先端科学技術大学院大学における教育プログラム規則第2条第1項第5号に定めるMαプログラムを選択した場合は、当該プログラムに係る修学期間を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。
3 第1項の規定にかかわらず、同項第3号の学生にあっては、入居許可期間中に本学の入学者選抜試験に合格した場合、同学生が正規生として本学に入学する日を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。

標準修業年限
<参考:学生寄宿舎規則(抜粋)>
第8条 入居の許可の期間(以下「入居許可期間」という。)は、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に掲げる期間とする。
(1) 博士前期課程及び修士課程の学生 当該学生の入学日から起算して2年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(2) 博士後期課程の学生 当該学生の入学日から起算して3年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(3) 外国人研究生等 受入れを許可された期間の範囲内で最長6月
2 前項の規定にかかわらず、前項第1号の学生にあっては、北陸先端科学技術大学院大学における教育プログラム規則第2条第1項第5号に定めるMαプログラムを選択した場合は、当該プログラムに係る修学期間を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。
3 第1項の規定にかかわらず、同項第3号の学生にあっては、入居許可期間中に本学の入学者選抜試験に合格した場合、同学生が正規生として本学に入学する日を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。

特色

学生寄宿舎はキャンパス内にあり、単身室、夫婦室、家族室が設置されています。学生寄宿舎では、各部屋から個人所有のコンピュータ等を学内LANに接続し利用することが可能で、自宅に居ながらにして、研究活動を行うことができます。また 有料ですが、フレッツ光も利用できます。テレビは、地上デジタルに対応しています。その他、BBC、CNNの視聴ができます。

学生寄宿舎はキャンパス内にあり、単身室、夫婦室、家族室が設置されています。学生寄宿舎では、各部屋から個人所有のコンピュータ等を学内LANに接続し利用することが可能で、自宅に居ながらにして、研究活動を行うことができます。また 有料ですが、フレッツ光も利用できます。テレビは、地上デジタルに対応しています。その他、BBC、CNNの視聴ができます。

所在地石川県能美市旭台1-8 学生寄宿舎1棟、4棟、5棟:夫婦室 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学敷地内に設置

大学敷地内に設置

定員33人
寮費(食費込)
寮費(食費無)14,920円
入寮条件

標準修業年限
<参考:学生寄宿舎規則(抜粋)>
第8条 入居の許可の期間(以下「入居許可期間」という。)は、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に掲げる期間とする。
(1) 博士前期課程及び修士課程の学生 当該学生の入学日から起算して2年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(2) 博士後期課程の学生 当該学生の入学日から起算して3年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(3) 外国人研究生等 受入れを許可された期間の範囲内で最長6月
2 前項の規定にかかわらず、前項第1号の学生にあっては、北陸先端科学技術大学院大学における教育プログラム規則第2条第1項第5号に定めるMαプログラムを選択した場合は、当該プログラムに係る修学期間を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。
3 第1項の規定にかかわらず、同項第3号の学生にあっては、入居許可期間中に本学の入学者選抜試験に合格した場合、同学生が正規生として本学に入学する日を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。

標準修業年限
<参考:学生寄宿舎規則(抜粋)>
第8条 入居の許可の期間(以下「入居許可期間」という。)は、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に掲げる期間とする。
(1) 博士前期課程及び修士課程の学生 当該学生の入学日から起算して2年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(2) 博士後期課程の学生 当該学生の入学日から起算して3年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(3) 外国人研究生等 受入れを許可された期間の範囲内で最長6月
2 前項の規定にかかわらず、前項第1号の学生にあっては、北陸先端科学技術大学院大学における教育プログラム規則第2条第1項第5号に定めるMαプログラムを選択した場合は、当該プログラムに係る修学期間を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。
3 第1項の規定にかかわらず、同項第3号の学生にあっては、入居許可期間中に本学の入学者選抜試験に合格した場合、同学生が正規生として本学に入学する日を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。

特色

学生寄宿舎はキャンパス内にあり、単身室、夫婦室、家族室が設置されています。学生寄宿舎では、各部屋から個人所有のコンピュータ等を学内LANに接続し利用することが可能で、自宅に居ながらにして、研究活動を行うことができます。また 有料ですが、フレッツ光も利用できます。テレビは、地上デジタルに対応しています。その他、BBC、CNNの視聴ができます。

学生寄宿舎はキャンパス内にあり、単身室、夫婦室、家族室が設置されています。学生寄宿舎では、各部屋から個人所有のコンピュータ等を学内LANに接続し利用することが可能で、自宅に居ながらにして、研究活動を行うことができます。また 有料ですが、フレッツ光も利用できます。テレビは、地上デジタルに対応しています。その他、BBC、CNNの視聴ができます。

所在地石川県能美市旭台1-8 学生寄宿舎1棟、4棟、5棟:家族室 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学敷地内に設置

大学敷地内に設置

定員33人
寮費(食費込)
寮費(食費無)17,220円
入寮条件

標準修業年限
<参考:学生寄宿舎規則(抜粋)>
第8条 入居の許可の期間(以下「入居許可期間」という。)は、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に掲げる期間とする。
(1) 博士前期課程及び修士課程の学生 当該学生の入学日から起算して2年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(2) 博士後期課程の学生 当該学生の入学日から起算して3年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(3) 外国人研究生等 受入れを許可された期間の範囲内で最長6月
2 前項の規定にかかわらず、前項第1号の学生にあっては、北陸先端科学技術大学院大学における教育プログラム規則第2条第1項第5号に定めるMαプログラムを選択した場合は、当該プログラムに係る修学期間を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。
3 第1項の規定にかかわらず、同項第3号の学生にあっては、入居許可期間中に本学の入学者選抜試験に合格した場合、同学生が正規生として本学に入学する日を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。

標準修業年限
<参考:学生寄宿舎規則(抜粋)>
第8条 入居の許可の期間(以下「入居許可期間」という。)は、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に掲げる期間とする。
(1) 博士前期課程及び修士課程の学生 当該学生の入学日から起算して2年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(2) 博士後期課程の学生 当該学生の入学日から起算して3年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(3) 外国人研究生等 受入れを許可された期間の範囲内で最長6月
2 前項の規定にかかわらず、前項第1号の学生にあっては、北陸先端科学技術大学院大学における教育プログラム規則第2条第1項第5号に定めるMαプログラムを選択した場合は、当該プログラムに係る修学期間を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。
3 第1項の規定にかかわらず、同項第3号の学生にあっては、入居許可期間中に本学の入学者選抜試験に合格した場合、同学生が正規生として本学に入学する日を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。

特色

学生寄宿舎はキャンパス内にあり、単身室、夫婦室、家族室が設置されています。学生寄宿舎では、各部屋から個人所有のコンピュータ等を学内LANに接続し利用することが可能で、自宅に居ながらにして、研究活動を行うことができます。また 有料ですが、フレッツ光も利用できます。テレビは、地上デジタルに対応しています。その他、BBC、CNNの視聴ができます。

学生寄宿舎はキャンパス内にあり、単身室、夫婦室、家族室が設置されています。学生寄宿舎では、各部屋から個人所有のコンピュータ等を学内LANに接続し利用することが可能で、自宅に居ながらにして、研究活動を行うことができます。また 有料ですが、フレッツ光も利用できます。テレビは、地上デジタルに対応しています。その他、BBC、CNNの視聴ができます。

所在地石川県能美市旭台1-1 JAIST HOUSE:単身室 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学敷地内に設置

大学敷地内に設置

定員30人
寮費(食費込)
寮費(食費無)16,350円
入寮条件

標準修業年限
<参考:学生寄宿舎規則(抜粋)>
第8条 入居の許可の期間(以下「入居許可期間」という。)は、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に掲げる期間とする。
(1) 博士前期課程及び修士課程の学生 当該学生の入学日から起算して2年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(2) 博士後期課程の学生 当該学生の入学日から起算して3年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(3) 外国人研究生等 受入れを許可された期間の範囲内で最長6月
2 前項の規定にかかわらず、前項第1号の学生にあっては、北陸先端科学技術大学院大学における教育プログラム規則第2条第1項第5号に定めるMαプログラムを選択した場合は、当該プログラムに係る修学期間を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。
3 第1項の規定にかかわらず、同項第3号の学生にあっては、入居許可期間中に本学の入学者選抜試験に合格した場合、同学生が正規生として本学に入学する日を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。

標準修業年限
<参考:学生寄宿舎規則(抜粋)>
第8条 入居の許可の期間(以下「入居許可期間」という。)は、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に掲げる期間とする。
(1) 博士前期課程及び修士課程の学生 当該学生の入学日から起算して2年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(2) 博士後期課程の学生 当該学生の入学日から起算して3年を超えない範囲(転入学の学生については、当該学生が在学すべき年数を超えない範囲とする。)
(3) 外国人研究生等 受入れを許可された期間の範囲内で最長6月
2 前項の規定にかかわらず、前項第1号の学生にあっては、北陸先端科学技術大学院大学における教育プログラム規則第2条第1項第5号に定めるMαプログラムを選択した場合は、当該プログラムに係る修学期間を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。
3 第1項の規定にかかわらず、同項第3号の学生にあっては、入居許可期間中に本学の入学者選抜試験に合格した場合、同学生が正規生として本学に入学する日を超えない範囲内で入居許可期間を延長することができる。

特色

 JAIST HOUSEは、2010年9月に新築されました。他の学生寄宿舎と同じくキャンパス内にあります。軽量鉄骨造スレートぶき2階建ての建物3棟。3棟とも単身用で計30室があります。各部屋から学内LANに接続が可能です。

 JAIST HOUSEは、2010年9月に新築されました。他の学生寄宿舎と同じくキャンパス内にあります。軽量鉄骨造スレートぶき2階建ての建物3棟。3棟とも単身用で計30室があります。各部屋から学内LANに接続が可能です。

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財務諸表等

決算