ここから検索条件フォームです
検索フォームを表示する
ここから大学情報です
お気に入りリスト一覧へ

基本情報

大学の基本情報

大学名
叡啓大学
本部所在地
広島県広島市 
設立年(設置認可年)
2021
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
0822256201
8:30~17:15
generalaffairs@eikei.ac.jp
連絡先ページへ
問合せページへ
大学の種類
公立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
255人
総学生数(大学院)
総教員数(本務者)
25人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

本学は、社会を俯瞰する視野を持ち、他者との協働のもと、文理の枠を越えた知識やスキルを組み合わせて課題の解決を図り、新たな価値を創り出すことのできる人材を育成し、地域から国際社会まで広く貢献することを目的とします。

大学の特色等

個人や個別企業などの利益や成長だけではなく、社会全体としての価値の創造を目指し、持続可能な開発目標(SDGs)を念頭に、経済・社会・環境を巡る様々な課題に対して、経済的価値と社会的価値を同時達成できるような統合的な解決策を立案できる力を育成します。
そのために、本質的な課題を発見できる「先見性」、解決策を立案できる「戦略性」、自らリーダーとしてやり抜く「実行力」、高い志を持ち学び続ける「自己研鑽力」、多様性を尊重し他者と協働する「グローバル・コラボレーション力」の修得を目指します。

教育研究上の基本組織

学部(短期大学の場合は学科)
ソーシャルシステムデザイン学部

 

 

その他の学内組織

教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2021年2月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

学生支援

修学支援

心身の健康に係る支援

留学生支援

留学生支援(日本人学生への支援)

障害者支援

就職・進路選択支援

課外活動

クラブ活動の状況

ボランティア活動の状況

学生寮一覧

学生寮の有無
学生寮名叡啓大学国際学生寮
所在地広島県広島市 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

徒歩0分(同じ建物の中に学生寮があります)

徒歩0分(同じ建物の中に学生寮があります)

定員89人
寮費(食費込)
寮費(食費無)32,500円
入寮条件

原則、学部1年生として入学する学生
※叡啓大学の日本人学生・留学生に加えて、県立広島大学の日本人学生・留学生も入寮しており、多様なバックグラウンドを持つ学生が集う場所となっています。

原則、学部1年生として入学する学生
※叡啓大学の日本人学生・留学生に加えて、県立広島大学の日本人学生・留学生も入寮しており、多様なバックグラウンドを持つ学生が集う場所となっています。

特色

叡啓大学の国際学生寮は、学びと生活が一体化し、留学生と日本人学生が共同生活を通じて、国際感覚を磨くとともに、多様なバックグラウンドに基づく価値観に触れることで多文化・共生を学び、かつ、自主性を向上させるための実践的な教育の場です。

最長2年間
在寮は1年間を基準の単位として、自己都合による1年未満での退寮は原則認められません。
(1年経過前に、教職員と面談のうえ、在寮期間の更新を決定します。)
※入退寮は、各年度の春期(3月)・秋期(9月)の年2回。

〇各居室に冷暖房、机椅子、ベッド、バストイレ付
〇簡易キッチンを設置しており、簡単な自炊は可能です(食事提供はありません)。

本国際学生寮には、在駐の管理人は配置されません。各フロアのレジデント・アシスタント(RA)を中心とした学生の自主的な活動による運営で、大学教職員と日常的に連携しながら寮生活をサポートします。そして、すべての入寮者の協力により、自らが寮生活の改善や向上に積極的に取り組み、国際学生寮を発展させていきます。

※レジデント・アシスタント(RA)とは?
学生寮の各フロア全体のリーダーけた際のリーダーです。
RAは、担当フロアの各グループの寮生の健康面や生活上の課題など把握し、寮生活が円滑なものとなるよう、大学事務局と共に課題解決へ取り組んだり、フロアでの交流イベントの企画運営などの活動を行います。

叡啓大学の国際学生寮は、学びと生活が一体化し、留学生と日本人学生が共同生活を通じて、国際感覚を磨くとともに、多様なバックグラウンドに基づく価値観に触れることで多文化・共生を学び、かつ、自主性を向上させるための実践的な教育の場です。

最長2年間
在寮は1年間を基準の単位として、自己都合による1年未満での退寮は原則認められません。
(1年経過前に、教職員と面談のうえ、在寮期間の更新を決定します。)
※入退寮は、各年度の春期(3月)・秋期(9月)の年2回。

〇各居室に冷暖房、机椅子、ベッド、バストイレ付
〇簡易キッチンを設置しており、簡単な自炊は可能です(食事提供はありません)。

続きを読む…

財務諸表等