大学の基本情報
- 大学名
- 高知大学
- 本部所在地
- 高知県高知市曙町二丁目5番1号
- 設立年(設置認可年)
- 2003
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 088-844-0111
平日8:30~17:15
ks04@kochi-u.ac.jp
連絡先ページへ - 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 4,945人
- 総学生数(大学院)
- 510人
- 総教員数(本務者)
- 633人
(2024年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
高知大学の学部においては、教育基本法(平成18年法律第120号)及び学校教育法(昭和22年法律第26号)の趣旨に則り、学術の中心として広く知識を授けるとともに深く学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とし、次の理念を掲げます。
(1) 広範な教養と高度な専門知識・技術に裏づけられた創造的探究心と豊かな人間性を培い、人類の健全な発展に積極的に貢献する人材を育成する。
(2) 諸科学の基礎と応用について学際協力と国際協力の下に、創造的独創的研究を行い、学術文化の進展に寄与する。
(3) 教育研究の成果を通して、世界の文化と人類福祉の向上に貢献する。また、地域社会の振興、教育と文化の向上及び福祉の増進に努める。
また、本学大学院においては、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥をきわめ、諸学術の進歩と人類福祉の向上に寄与すること、及び高度の専門性が求められる職業を担うために深い学識と卓越した能力を培い、文化の進展と社会の発展に貢献することを目的としています。
大学の特色等
Super Regional University (SRU)
= 地域で学び地域のあらゆる人々に学びの場を提供するとともに、世界標準の
研究力によって地域と世界を繋ぎ、地域と世界を変えることのできる大学
具体的には、
・学生の主体的・能動的な学びを支援し、地域と世界を変えることができる自律的人材を育成します。
・地域との協働的な学びを展開するとともに、生涯にわたる多様な学びの場をあらゆる県民に提供します。
・教育研究の国際化を通じ、高知から世界に繋がる「希望者全員留学」を推進します。
・地域の知の拠点となるとともに、世界水準の研究力によって地域資源活用と地域課題解決に貢献します。
・地域連携プラットフォームの中核を担い地域イノベーション創出の原動力となります。
・地域の自治体や企業等の多様なニーズや評価に応えた大学経営や組織改革に取り組みます。
教育研究上の基本組織
学部(短期大学の場合は学科) |
---|
人文社会科学部 |
教育学部(学校教育教員養成課程) |
理工学部 |
医学部(医学科) |
医学部(看護学科) |
農林海洋科学部 |
地域協働学部 |
その他の学内組織 |
---|
教育学部附属幼稚園 |
教育学部附属小学校 |
教育学部附属中学校 |
教育学部附属特別支援学校 |
理工学部附属高知地震観測所 |
理工学部附属水熱化学実験所 |
医学部附属病院 |
医学部附属医学情報センター |
医学部附属先端医療学推進センター |
医学部附属光線医療センター |
医学部附属医学教育創造センター |
農林海洋科学部附属暖地フィールドサイエンス教育研究センター |
教職実践高度化専攻附属学校教育研究センター |
保健管理センター |
学び創造センター |
データサイエンスセンター |
グローバル教育支援センター |
教師教育センター |
希望創発センター |
総合研究センター |
次世代地域創造センター |
学術情報基盤図書館 |
防災推進センター |
IoP共創センター |
MEDiセンター |
海洋コア国際研究所 |
教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
朝倉キャンパス
所在地
高知県高知市曙町二丁目5番1号 GoogleMapで参照
アクセス
【高知龍馬空港から】
○車で約40分
【高知駅から】
○車で約20分
○バスで約25分
【高速道路】
○高知インターチェンジから 車で約30分
○伊野インターチェンジから 車で約5分
外観
アクセス図
校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)
障害のある方が利用できるトイレやエレベーターについては、現在ほとんどの建物に設備してあります。また、教室や自学自習室には車椅子のまま利用していただける机を設備しています。
高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
---|---|
○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
国立大学法人評価(第3期中期目標期間) | 国立大学法人評価委員会 | 2023年3月 | 教育:達成/研究:達成/社会連携:達成/その他:達成/業務運営:達成/財務内容:おおむね達成/自己点検評価:達成/その他業務:達成 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
分野別認証評価(教職大学院認証評価(令和4年度実施)) | 教員養成評価機構 | 2023年3月 | 適合 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
機関別認証評価(令和3年度実施) | 大学改革支援・学位授与機構 | 2022年3月 | 適合している |
学生支援
修学支援
高知大学では、学生の所属する部局が中心となって、各キャンパスの各種相談窓口とも随時、連携・協働しながら、学生の学びと生活を支援しています。
(1)アドバイザー教員による大学生活の支援
高知大学では、学生が大学生活を円滑に進められるように、アドバイザー教員制度を設けています。アドバイザー教員は、学生の所属する各学部等の専任教員が担当し、学部等が定めた定期的な面談や、学生からの求めに応じて随時行う面談の中で、履修計画及び進学・就職・健康や心配事等の学生生活全般に係る問題について助言・指導を行います。また、必要に応じて、学内の相談窓口(保健管理センター等)に学生をつなぐ役割も担っています。
アドバイザー教員は共通教育科目の「大学基礎論」(1年生・第1学期開講授業)の授業の中で紹介します(医学部を除く)。その後のアドバイザー教員の変更は、学部・学科等によって時期や変更方法が違っていますが、最終的には卒業論文の指導をする教員等が担当するのが一般的なパターンです。
なお、医学部のアドバイザー教員は学年別掲示板(4月上旬頃)でお知らせします。
(2)e-ポートフォリオを用いた学びの支援
e-ポートフォリオとは、入学から卒業までの履修、成績、課外活動等の学びに関わる情報をわかりやすく可視化し集積するwebシステムです。スマートフォンやパソコンにより、学外からも利用することができます。
e-ポートフォリオは、自らの学習の目標を設定し振り返りを記録するツールとして、多くの学生が利用しています。これまでの大学での学びを確認することもできるため、就職活動などにも役立つツールとなっています。
また、アドバイザー教員との定期的な面談の際には、学生がアドバイザー教員と共に、大学での学びの成果を振り返り、卒業後の進路に向けて必要な取組を考えるためのツールとしても活用されています。
(3)授業・課題に関する困りごとへの支援
授業担当教員が「オフィス・アワー」を設けて、授業・課題に関する学生の困りごとを支援しています。また、困りごとのタイプに応じて他にもさまざまな相談窓口(学生が所属する各学部等の教務係、学び創造センターインクルージョン支援推進室、同センターラーニングサポートユニット、学生何でも相談室・学生何でも相談窓口)を設けて、学生からの相談に対応しています。
(4)レポート作成の支援
学び創造センターにラーニングサポートユニットを設置し、学術情報基盤図書館、各学部等と連携して、レポート作成に関する授業、セミナー、相談会等を開催しています。
また、レポート作成に必要な基本的知識・スキルについて、オンライン(非同期型)で自由に学べる学習支援コンテンツを、LMS「高知大学moodle share」で作成・運営しています。豊富なQ&A、「シカゴ書式」(第17版)に準拠した「読者への引用の知らせ方」・「出典の情報の書き方」の講義等、コンテンツも充実しており、多くの学部生・大学院生が利用しています。
レポート作成に必要な調べものについては、学術情報基盤図書館のレファレンス・サービスの職員が支援しています。朝倉キャンパス「メディアの森」の2Fアクティブラーニングフロアにあるレファレンスカウンターでは、随時、職員が図書館利用や情報検索についての質問・相談に応じています。岡豊キャンパス・物部キャンパスの各分館では、事務室窓口で同様のサービスを行っています。
また、学生の自学自習の一助となるよう、LMS「高知大学moodle share」で情報検索方法等についてマニュアルや説明動画を公開しています。
(5)語学学習・国際交流の支援
朝倉キャンパス人文社会科学部棟1階に設置されている自律学習支援センター(OASIS)は、学生の自律的な語学学習をサポートしています。OASISは語学教材の貸出や学習スペースを提供する「語学に特化した図書室」で、一万点以上の多種多様な外国語教材(英語・中国語・韓国語・日本語の検定試験対策教材、英語多読教材、英字新聞、映画DVDなど)や英語・日本語教育関連の書籍を備えています。また同時に、英語検定対策講座や英会話など、学生のニーズに沿ったプログラムを、学期ごとに提供しています。
その他にも、ペアでの語学学習「パートナーシッププログラム」や、海外の大学(インドネシア、マレーシア、韓国、アメリカ)との「オンライン交流プログラム」など、学生が出会い、学び合える場を共創しています。(下の「留学生支援」・「留学生支援(日本人学生への支援)」も参照)
(6)経済的支援
入学料の減免及び徴収猶予、授業料の免除(減免)及び徴収猶予の他、日本学生支援機構の奨学金、高知大学独自の奨学金、地方公共団体や民間育英団体等の奨学金を取り扱っています。(下の「留学生支援」・「留学生支援(日本人学生への支援)」も参照)
高知大学独自の奨学金には、「高知大学修学支援基金奨学金」(全学部対象)、「高知大学医学部岡豊奨学会奨学金制度」(留学生を除く医学部の学生が対象)、「高知大学池知奨学金」(農林海洋科学部農林資源環境科学科及び農林資源科学科の学生が対象)があります。
心身の健康に係る支援
定期健康診断の実施や健康診断証明書の発行、また助言・指導・カウンセリング等を行い、健全な心身を維持しながら修学できるように支援する役割を担っています。
◯保健管理センターの構成
保健管理センター(朝倉キャンパス)・物部キャンパス保健相談室(物部キャンパス)・保健管理センター医学部分室(岡豊キャンパス)で構成しており、朝倉キャンパスには専任の医師・公認心理師が、岡豊キャンパスには専任の医師が配置されているほか、物部キャンパスを含めた3キャンパスに看護師が配置され、年間を通して医療相談、内科的診療、メンタルヘルス維持のためのカウンセリング、外傷などの応急措置を行っています。
◯他部署等との連携
「インクルージョン支援推進室(学び創造センター学生支援部門)」および「学生何でも相談室」、各学部等と連携し、必要に応じて修学上の配慮を要する学生のサポートも行っています。
◯情報発信・啓発活動
健康管理および感染症等に関する情報発信やメンタルヘルスに関する講話を行い、見聞を広める機会を提供することで、安全で安心な学生生活を過ごせるよう活動しています。
留学生支援
1.日本語教育の実施(日本語予備教育、日本語補講):全留学生を対象に日本語補講を実施しています。
2.留学生に対する、修学や学生生活におけるサポート
修学・生活上の相談については、オリエンテーションの開催、留学生のためのカウンセラー設置、日本人学生等のチューターによる支援を行っています。
3.留学生交流行事
外国人留学生課外研修などの多彩な行事を実施しています。また、地域の国際交流団体・ボランティアグループ等との連携により、留学生が参加できる地域独自の行事に積極的に参画しています。
4.留学生への経済的支援
本学独自の奨学金制度(高知大学国際交流基金)を導入し、特に経済的援助が必要と認められる私費外国人留学生を対象に募集・選考し、奨学金を支給しています。
5.帰国留学生ネットワーク
帰国留学生の組織化により、海外でも同窓会を開催しています。
6.宿舎への入居支援
大学宿舎である国際交流会館のほか、キャンパス周辺の民間アパートの紹介等の入居支援をしています。
留学生支援(日本人学生への支援)
1.留学情報提供
留学に興味のある学生に対して、グローバル教育支援センター教員との留学へ向けた相談体制を整え、メーリングリストを使った継続的な情報発信を行っています。また、学生の留学への動機づけとして、海外留学説明会を定期的に行っています。
協定校への交換留学生に対しては、留学に関する知識や留意点、制度や手続きの説明、また留学経験学生の報告会を実施し、留学への意欲向上と準備の機会を提供し支援しています。
2.留学へのモチベーション向上
留学希望学生への経済的支援として、本学が独自で実施している高知大学国際交流基金助成事業にて渡航のための奨学金を支給しています。
なお、学生の語学力向上及び今後の留学のきっかけに繋がることを目的として、夏季休暇中に海外の協定校附属の語学学校等で行う短期の英語プログラムを実施しています。
3.危機管理
危機管理に関する講習会を開催することで、知識の提供と危機管理に関する意識を高める取り組みを行っています。また、本学からの派遣留学生には、大学指定の海外旅行保険への加入を義務付けています。
障害者支援
障害や難病等疾病を理由とする合理的配慮、また学内における事前的改善措置(学内の啓発活動を含む)、フォローアップ等について、障害学生(者)支援の専門家を室長とする学び創造センター学生支援部門インクルージョン支援推進室が中核的役割を担っています。
取組内容
(1) 合理的配慮
障害等のある学生から綿密な希望等聴取をした後、学生の所属する学部等においてインクルージョン支援委員会を開催し、配慮の合理性を判断します。各授業担当教員が、合理的配慮を提供することとなりますが、必要に応じて支援機器の貸出や、情報保障、人的資源を提供するなどのバックアップを行っています。
(2) 事前的改善措置
物理的環境、情報、制度やサービス、そしてコミュニティへのアクセシビリティを向上させるために、様々なドメインにおいてバリアフリー、ユニバーサル・デザインを推進しています。
(3) 障害等のある学生の交流・居場所提供
インクルージョン支援推進室学生サポートルーム(愛称「からふるパレット」)を開設し、障害等のある学生の交流・居場所として提供しています。多様な学生や教職員が集い、いろいろな価値観を理解共有する場にもなっています。
(4) 教職員へのコンサルテーションやアドバイス
障害等を理由とする合理的配慮を提供する際の注意点や学生との関わり方などについてコンサルテーションやアドバイスを行っています。また、学内施設・設備だけでなく授業内のバリアフリーやユニバーサル・デザインについてのアドバイスを行っています。
(5) 入学前相談
平成30年12月に新たに「受験上の配慮及び修学上の支援に関する事前相談への対応に関する基本方針」を策定し、入学前相談体制を充実させています。本制度は、入学後の修学上の合理的配慮や修学支援についての相談を詳細に検討し、出願締め切りまでにフィードバックするものです。
(6) FD・SD、啓発活動、社会貢献活動
障害者の社会的参画推進、障害等多様性理解促進のためのFD・SDを開催しています。また、本学に在籍する障害学生数や、学び創造センター学生支援部門の取組等をHPで発信しています。社会貢献活動としては、障害者の就労支援や、災害及び震災時の障がい学生対応計画の策定等を行っています。
(7) 規定等の整備や改善
「国立大学法人高知大学における障がいを理由とする差別の解消の推進に関する教職員対応要領」、「高知大学学び創造センター学生支援部門インクルージョン支援推進室と各学部等が連携して行う修学支援に関する要項」など、高知大学における障害学生支援体制の整備に係る規則を策定しています。
就職・進路選択支援
本学では、社会的・職業的自立や大学から社会・職業への円滑な移行に必要な力として「10+1の能力」を設定し、環境変化に適応しながら生涯にわたって社会で活躍し続けるために必要となるキャリア自律の基礎的な力を涵養するキャリア開発に取り組んでいます。
具体的には、大学1・2年次は主にライフキャリア(人生全体)について考え、3年次以降で職業キャリアへの具体的な道程を見据えたキャリア開発(資格取得や就職活動等)へとシフトします。
「10+1の能力」についてはこちらをご参照ください。
https://www.kochi-u.ac.jp/daikyo/students/importantskills.html
就職支援については、就職委員会が就職支援に関する計画を立案し、この計画に沿って就職室を中心に各学部就職事務担当者が就職ガイダンスやセミナー、企業説明会、就職相談などを実施しています。
また、就職委員会、学び創造センターキャリア開発ユニット及び就職室が行う就職・進路選択支援に関する主な活動は次の3つです。
(1)就職支援に係る調査・分析・検証
就職支援に係る各種データを分析し、その効果を検証しています。また学生に対して就職活動やインターンシップに関するアンケート調査を実施し、学生の現状や就職支援の課題を調査分析することで、就職支援の質向上に取り組んでいます。
(2)就職・インターンシップ先の開拓・広報
企業と大学との情報交換会等に参加し、学生の就職・インターンシップ先の開拓を行っています。
(3)就職・進路に係る相談内容の動向把握と情報共有
就職相談システムに蓄積されたデータを集計・分析することで相談内容の動向を把握し、就職室及び就職相談員と情報共有することにより、就職・進路相談の質の向上に取り組んでいます。
なお、本学では各キャンパスに就職相談の窓口を設置しています。
https://www.kochi-u.ac.jp/career/
・朝倉キャンパス……学務部学生支援課就職室
・岡豊キャンパス……医学部・病院事務部学生課
・物部キャンパス……物部総務課学務室
課外活動
クラブ活動の状況
高知大学のサークル活動は文化系・体育系ともに活発です。朝倉キャンパスには約60(他、同好会約30)、岡豊キャンパス(医学部)には約40の大学公認サークルがあり、学生の半数近くがそのいずれかのサークルに所属しています。
活動は主にキャンパス内を中心に行われますが、他大学との交流や地域への貢献といったかたちで学外へと活動の幅を広げているサークルも多くあります。
また、大学のサークル活動支援は、学生団体の活性化を図るとともに学生生活の発展・充実を目的として、朝倉・岡豊両キャンパスの全サークル合わせて、総額216万円を上限に活動資金の支援を行っています。
ボランティア活動の状況
高知大学では、学生が積極的にボランティア活動に参加できるように、高知県社会福祉協議会が管理している「こうちボランティア・NPO情報システム」〔ピッピネット〕を紹介しています。インターネットのアドレス等は、右の大学HPでご確認ください。
学生寮一覧
学生寮の有無 |
---|
有 |
所在地 | 【南溟寮(男子寮)】 〒780-8063 高知県高知市朝倉丙252 GoogleMapで参照 |
---|---|
学生寮からキャンパスへのアクセス |
朝倉キャンパス:徒歩10分 (人文社会科学部・教育学部・理工学部・地域協働学部)(人文社会科学専攻・理工学専攻・地域協働学専攻・スポーツ・芸術文化共創専攻・教職実践高度化専攻・応用自然科学専攻) 朝倉キャンパス:徒歩10分 (人文社会科学部・教育学部・理工学部・地域協働学部)(人文社会科学専攻・理工学専攻・地域協働学専攻・スポーツ・芸術文化共創専攻・教職実践高度化専攻・応用自然科学専攻) |
定員 | 130人 |
寮費(食費込) | 28,000円 |
寮費(食費無) | 700円 |
入寮条件 |
男子学部学生、男子大学院学生 男子学部学生、男子大学院学生 |
特色 |
①学生自治で運営 ①学生自治で運営 |
(2024年5月1日現在) | |
所在地 | 【かつら寮(女子寮)】 〒780-8072 高知県高知市曙町1-16-1 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
朝倉キャンパス:徒歩10分 (人文社会科学部・教育学部・理工学部・地域協働学部)(人文社会科学専攻・理工学専攻・地域協働学専攻・スポーツ・芸術文化共創専攻・教職実践高度化専攻・応用自然科学専攻) 朝倉キャンパス:徒歩10分 (人文社会科学部・教育学部・理工学部・地域協働学部)(人文社会科学専攻・理工学専攻・地域協働学専攻・スポーツ・芸術文化共創専攻・教職実践高度化専攻・応用自然科学専攻) |
定員 | 30人 |
寮費(食費込) | 26,000円 |
寮費(食費無) | 700円 |
入寮条件 |
女子学部学生、女子大学院学生 女子学部学生、女子大学院学生 |
特色 |
①学生自治で運営 ①学生自治で運営 |
(2024年5月1日現在) | |
所在地 | 【ときわ寮(女子寮)】 〒780-8076 高知県高知市朝倉東町46-33 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
朝倉キャンパス:自転車で10分 (人文社会科学部・教育学部・理工学部・地域協働学部)(人文社会科学専攻・理工学専攻・地域協働学専攻・スポーツ・芸術文化共創専攻・教職実践高度化専攻・応用自然科学専攻) 朝倉キャンパス:自転車で10分 (人文社会科学部・教育学部・理工学部・地域協働学部)(人文社会科学専攻・理工学専攻・地域協働学専攻・スポーツ・芸術文化共創専攻・教職実践高度化専攻・応用自然科学専攻) |
定員 | 82人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 4,300円 |
入寮条件 |
女子学部学生、女子大学院学生 女子学部学生、女子大学院学生 |
特色 |
①学生自治で運営 ①学生自治で運営 |
(2024年5月1日現在) | |
所在地 | 【日章寮(男子寮)】 〒783-0093 高知県南国市物部乙200 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
朝倉キャンパス:車で約45分(人文社会科学部・教育学部・理工学部・地域協働学部)(人文社会科学専攻・理工学専攻・地域協働学専攻・スポーツ・芸術文化共創専攻・教職実践高度化専攻・応用自然科学専攻) 朝倉キャンパス:車で約45分(人文社会科学部・教育学部・理工学部・地域協働学部)(人文社会科学専攻・理工学専攻・地域協働学専攻・スポーツ・芸術文化共創専攻・教職実践高度化専攻・応用自然科学専攻) |
定員 | 55人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 10,000円 |
入寮条件 |
農林海洋科学部2年生以上の男子学部学生と、農林海洋科学専攻・黒潮圏総合科学専攻の男子大学院学生 農林海洋科学部2年生以上の男子学部学生と、農林海洋科学専攻・黒潮圏総合科学専攻の男子大学院学生 |
特色 |
《「日章寮」の特色》 《「日章寮」の特色》 |
(2024年5月1日現在) |
財務諸表等
【独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律(第22条に規定する情報)】
「独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律」第22条に基づき、「3.財務に関する情報」として、財務諸表、附属明細書、事業報告書、決算報告書を公表しています。