授業料、入学料、その他の徴収費用
授業料 | 入学料 | その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
535,800円 | 282,000円から423,000円 | 30,000円 |
(2022年5月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)
| 費用に関する説明 |
授業料 |
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入学料 |
学生(県内者):282,000円 学生(県外者):423,000円 ※「県内者」とは、次のいずれかに該当する者をいう。 (1)入学の日1年前から引き続き県内に住所を有する者 (2)配偶者又は1親等の親族が入学の日の1年前から引き続き県内に住所を有する者 (3)前2号に掲げる者のほか、これらの者に準ずる者として理事長が認めた者 なお、本学大学院の研究科の前期2年の課程を修了した者が、後期3年の課程に入学する場合について入学料を、本学大学院の研究科の前期2年の課程を修了した者及び修了見込みの者が、後期3年の課程に入学を志願する場合について入学検定料を免除する。
学生(県内者):282,000円 学生(県外者):423,000円 ※「県内者」とは、次のいずれかに該当する者をいう。 (1)入学の日1年前から引き続き県内に住所を有する者 (2)配偶者又は1親等の親族が入学の日の1年前から引き続き県内に住所を有する者 (3)前2号に掲げる者のほか、これらの者に準ずる者として理事長が認めた者 なお、本学大学院の研究科の前期2年の課程を修了した者が、後期3年の課程に入学する場合について入学料を、本学大学院の研究科の前期2年の課程を修了した者及び修了見込みの者が、後期3年の課程に入学を志願する場合について入学検定料を免除する。
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その他徴収費用 (宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
後援会費(任意) ※後援会費には学生教育研究災害傷害保険並びに学研災付帯賠償責任保険料を含む
後援会費(任意) ※後援会費には学生教育研究災害傷害保険並びに学研災付帯賠償責任保険料を含む
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学納金の延納・分納の可否
休学及び復学に係る費用
休学時納付金 | 休学時納付金(復学時返還の有無) | 休学時納付金(返還額) |
休学開始時期により異なる。 | | |
(2019年5月31日現在)
休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)
上記の休学時納付金は、休学時に納付義務のある授業料のことであり、その金額は休学開始時期により異なる。
奨学金
制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
秋田県立大学20周年記念奨学金 |
次の全てを満たした学生です。 (1)秋田県内高校を卒業し、申請時に在学している正規生 (2)学業を継続することに経済的困難が認められる学生 (3)別に定める成績基準を満たした学生
次の全てを満たした学生です。 (1)秋田県内高校を卒業し、申請時に在学している正規生
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学部生、大学院生合わせて、年間10名程度 なお、奨学金の給付は、同一学生について学部及び大学院を通じ1回とします。
学部生、大学院生合わせて、年間10名程度 なお、奨学金の給付は、同一学生について学部及び大
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200,000円
200,000円
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(2021年4月1日現在)
授業料減免
制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
授業料減免 |
以下の条件に該当する場合、授業料の減免制度の対象となる場合があります。 1.学生の主たる扶養者である家族が生活保護を受給している場合。 2.学生の主たる扶養者である家族や親族の死亡、病気、失業等による家庭の経済的事情の急変や、地震・風水害など不測の災害により、授業料の納付が著しく困難になったとき。 3.学生の主たる扶養者である家族が授業料を納付することが困難であると認められる場合。
以下の条件に該当する場合、授業料の減免制度の対象となる場合があります。 1.学生の主たる扶
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制限なし
制限なし
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該当事由により、授業料の4分の1~全額の範囲で決定されます。
該当事由により、授業料の4分の1~全額の範囲で決定されます。
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