授業料、入学料、その他の徴収費用
| 授業料 | 入学料 | その他の徴収費用（宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
|---|---|---|
| 535,800円 | 282,000円 | 教材購入費、自動車駐車場駐車整理料・パスカード料、学生寄宿舎経費、その他の経費 |
(2023年9月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用（費用に関する説明）
| 費用に関する説明 | |
|---|---|
| 授業料 | |
| 入学料 | |
| その他徴収費用 （宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
【教材購入費】 【教材購入費】 |
高等教育の修学支援新制度
| 高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
|---|---|
| ○ | 2023年8月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
学納金の延納・分納の可否
| 延納 | 分納 | |
|---|---|---|
| 授業料 | 可 | 可 |
| 入学料 | 可 | 不可 |
休学及び復学に係る費用
| 休学時納付金 | 休学時納付金（復学時返還の有無） | 休学時納付金（返還額） |
|---|---|---|
(2023年9月1日現在)
休学及び復学に係る費用（費用に関する説明）
奨学金
| 制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
|---|---|---|---|
| 【給付】新庄鷹義基金修学支援奨学金（熊本大学独自の奨学金制度） |
本学に入学後1年以上在学する学部学生で、学業優秀と認められる者（外国人留学生を除く。） 本学に入学後1年以上在学する学部学生で、学業優秀と認められる者（外国人留学生を除く。） |
文学部、教育学部、法学部、理学部、医学部、薬学部の2年生各2名、3年生各2名、4年生各2名、工学部の2年生4名、3年生4名、4年生4名、医学部医学科及び薬学部薬学科5・6年生各1名 文学部、教育学部、法学部、理学部、医学部、薬学部の2年生各2名、3年生各2名、4年生各2名 |
50万円（年度）※前学期及び後学期に25万円ずつ支給 50万円（年度）※前学期及び後学期に25万円ずつ支給 |
| 【給付】森下仁丹奨学会 |
志操堅実、学力優秀でありながら、経済的理由により学業の継続が困難な大学生 志操堅実、学力優秀でありながら、経済的理由により学業の継続が困難な大学生 |
年度により異なる 年度により異なる |
30,000円 30,000円 |
| 【給付】Ｇ-７奨学財団 |
学業優秀で心身ともに健康、将来社会的に有益な活動を目指す、学資の援助をすることが必要である者 学業優秀で心身ともに健康、将来社会的に有益な活動を目指す、学資の援助をすることが必要である |
年度により異なる 年度により異なる |
100,000円（上限） 100,000円（上限） |
| 【給付】筑後市大学生等応援給付金事業 |
学生本人またはその保護者が、申請日まで引き続き筑後市に住民登録があり、前年度に奨学金（日本学生支援機構の奨学金、地方自治体等各種団体が設立する貸与及び給付型の奨学金)を受給していること 学生本人またはその保護者が、申請日まで引き続き筑後市に住民登録があり、前年度に奨学金（日本 |
年度により異なる 年度により異なる |
30,000円（1回限り） 30,000円（1回限り） |
| 【貸与】八代市奨学金 |
本人又は保護者が八代市に引き続き３年以上居住しており、経済的理由により修学が困難な者 本人又は保護者が八代市に引き続き３年以上居住しており、経済的理由により修学が困難な者 |
年度により異なる 年度により異なる |
45,000円以内 45,000円以内 |
| 【貸与】帝人奨学会 |
医学・薬学・バイオ学系、理学系、工学系、情報学系等の修士課程に在籍している者、または次年度４月に修士課程に進学することが決定している、または見込まれている者 医学・薬学・バイオ学系、理学系、工学系、情報学系等の修士課程に在籍している者、または次年度 |
年度により異なる 年度により異なる |
80,000円 80,000円 |
| 【貸与】沖縄県国際交流・人材育成財団 |
保護者が沖縄県内に住民登録している者 保護者が沖縄県内に住民登録している者 |
年度により異なる 年度により異なる |
45,000円 45,000円 |
| 【給付】キーエンス財団（給付奨学金） |
4月入学の新１年生で、日本国籍を有し、20歳以下で経済的な支援を必要とする者 4月入学の新１年生で、日本国籍を有し、20歳以下で経済的な支援を必要とする者 |
年度により異なる 年度により異なる |
100,000円 100,000円 |
| 【給付】キーエンス財団（応援給付金） |
４月現在、２･３･４年生で、日本国籍を有し、キーエンス財団の奨学生でない23歳以下の者 ４月現在、２･３･４年生で、日本国籍を有し、キーエンス財団の奨学生でない23歳以下の者 |
年度により異なる 年度により異なる |
300,000円（一括） 300,000円（一括） |
| 【給付】日本通運育英会 |
･保護者等が交通事故にて死亡、もしくは重度の後遺障害のため就労出来ない世帯の子弟であって、学術優秀、品行方正でありながら、経済的理由で修学が困難な20歳以下の者 ･保護者等が交通事故にて死亡、もしくは重度の後遺障害のため就労出来ない世帯の子弟であって、 |
年度により異なる 年度により異なる |
30,000円 30,000円 |
| 【貸与】宮崎県育英資金 |
家計支持者が宮崎県に居住している者 家計支持者が宮崎県に居住している者 |
年度により異なる 年度により異なる |
50,000円､38,000円、25,000円から選択 50,000円､38,000円、25,000円から選択 |
| 【貸与】松藤奨学育成基金 |
長崎県内に住所を有する者の子弟で、経済的な理由により修学が困難な者 長崎県内に住所を有する者の子弟で、経済的な理由により修学が困難な者 |
年度により異なる 年度により異なる |
42,000円 42,000円 |
| 【給付】池田育英会トラスト |
愛媛県内高校出身の学部２年生以上 愛媛県内高校出身の学部２年生以上 |
年度により異なる 年度により異なる |
17,000円 17,000円 |
| 【給付】壽崎育英財団 |
主たる生活維持者が九州地方に居住している者で、人物学業ともに優れ、かつ健康で奨学資金の支給が必要と認められるもの 主たる生活維持者が九州地方に居住している者で、人物学業ともに優れ、かつ健康で奨学資金の支給 |
年度により異なる 年度により異なる |
10,000円 10,000円 |
| 【給付】CTC未来財団 |
ITを志す20歳以下の学部1年生 ITを志す20歳以下の学部1年生 |
年度により異なる 年度により異なる |
60,000円 60,000円 |
| 【給付】日鉄鉱業奨学会 |
学部3年生で、鉱物資源開発（資源開発工学）･地学・地質･鉱床･物理探査･地熱開発等、機械･電気･土木及び化学を専攻し、学費負担者の年収が1,000万円未満の者 学部3年生で、鉱物資源開発（資源開発工学）･地学・地質･鉱床･物理探査･地熱開発等、機械･ |
年度により異なる 年度により異なる |
60,000円 60,000円 |
| 【貸与】日鉄鉱業奨学会 |
学資負担者の年収が1,400万円未満の者 学資負担者の年収が1,400万円未満の者 |
年度により異なる 年度により異なる |
30,000円または15,000円 30,000円または15,000円 |
| 【給付】佐藤奨学会 |
学業、人物とも優秀、かつ健康であり、経済的理由により修学困難な者 学業、人物とも優秀、かつ健康であり、経済的理由により修学困難な者 |
年度により異なる 年度により異なる |
25,000円 25,000円 |
| 【給付】鷹野学術振興財団 |
学部１～３年で科学技術関係を専攻し、製造業に就職を希望する者 学部１～３年で科学技術関係を専攻し、製造業に就職を希望する者 |
年度により異なる 年度により異なる |
600,000円（年額） 600,000円（年額） |
| 【給付】ユニ･チャーム共振財団 |
理･工･医･薬学部３年生の者で、世帯収入が500万円以下のもの 理･工･医･薬学部３年生の者で、世帯収入が500万円以下のもの |
年度により異なる 年度により異なる |
40,000円 40,000円 |
| 【給付】ナガワひまわり財団 |
23歳以下の学部生(除１年生)で、世帯合計収入が800万円(給与収入以外は400万円)未満の者 23歳以下の学部生(除１年生)で、世帯合計収入が800万円(給与収入以外は400万円)未満 |
年度により異なる 年度により異なる |
30,000円 30,000円 |
| 【給付】戸部眞紀財団 |
４月現在、学部３･４年生の30歳以下の者で、化学、食品科学、芸術学／デザイン学、体育学／スポーツ科学、経営学の分野を専攻するもの ４月現在、学部３･４年生の30歳以下の者で、化学、食品科学、芸術学／デザイン学、体育学／ス |
年度により異なる 年度により異なる |
50,000円 50,000円 |
| 【貸与】山口県ひとづくり財団 |
保護者が山口県内に住所を有している者で、向学心に富み有能な素質を有し、経済的な理由により修学が困難と認められるもの 保護者が山口県内に住所を有している者で、向学心に富み有能な素質を有し、経済的な理由により修 |
年度により異なる 年度により異なる |
43,000円 43,000円 |
| 【貸与】熊本市奨学金 |
熊本市内居住者の被扶養者で、経済的理由により修学困難である者 熊本市内居住者の被扶養者で、経済的理由により修学困難である者 |
年度により異なる 年度により異なる |
42,000円 42,000円 |
| 【給付】【貸与】中部奨学会 |
経済的な理由により修学が困難な者で、学業優秀、健康、品行方正なもの 経済的な理由により修学が困難な者で、学業優秀、健康、品行方正なもの |
年度により異なる 年度により異なる |
35,000円（給付・貸与） 35,000円（給付・貸与） |
| 【貸与】社会医療法人稲穂会 天草慈恵病院看護医療技術学生奨学金 |
保健学科及び薬学部を含む全学部生で、医療技術職、医療事務職を目指し、社会医療法人稲穂会天草慈恵病院への就職を希望される方 保健学科及び薬学部を含む全学部生で、医療技術職、医療事務職を目指し、社会医療法人稲穂会天草 |
年度により異なる 年度により異なる |
50,000円（天草慈恵病院に３～６年勤務した場合、返還が全額免除） 50,000円（天草慈恵病院に３～６年勤務した場合、返還が全額免除） |
| 【給付】三和酒類地域文化振興会 |
大分県内の高等学校を卒業した学部1年生（23歳以下）で、給与収入世帯は、世帯合計収入600万円未満の者、給与収入以外の世帯は、自営業等その他収入300万円未満の者 大分県内の高等学校を卒業した学部1年生（23歳以下）で、給与収入世帯は、世帯合計収入600 |
年度により異なる 年度により異なる |
30,000円 30,000円 |
| 【給付】米濵･リンガーハット財団 |
学部2年～4年で、長崎県・鳥取県内の高等学校等卒業者 学部2年～4年で、長崎県・鳥取県内の高等学校等卒業者 |
年度により異なる 年度により異なる |
20,000円 20,000円 |
| 【給付】国土育英会 |
経済的な理由により修学が困難な者で、学業優秀、健康、品行方正なもの 経済的な理由により修学が困難な者で、学業優秀、健康、品行方正なもの |
年度により異なる 年度により異なる |
18,000円 18,000円 |
| 【給付】日揮・実吉奨学会 |
理･工･医･薬学部の日本国籍(30歳未満)の者で、人物、学力に優れ、健康であり、経済的に奨学金が必要であるもの 理･工･医･薬学部の日本国籍(30歳未満)の者で、人物、学力に優れ、健康であり、経済的に奨 |
年度により異なる 年度により異なる |
400,000円（年額） 400,000円（年額） |
| 【給付】鶴友奨学会 |
申請者並びに生計を維持し共にしている家族が熊本県内に居住している者で、人物、学業ともに優れ、健康であり、奨学資金の給付が必要であるもの 申請者並びに生計を維持し共にしている家族が熊本県内に居住している者で、人物、学業ともに優れ |
年度により異なる 年度により異なる |
30,000円 30,000円 |
| 【給付】唐神基金 |
学業、人物とも優秀、かつ健康であり、前年度の世帯総年収が600万円以下で、観光業・若しくは旅館・ホテル業に興味があり、自分なりの提案を持っている者 学業、人物とも優秀、かつ健康であり、前年度の世帯総年収が600万円以下で、観光業・若しくは |
年度により異なる 年度により異なる |
240,000円（年額） 240,000円（年額） |
| 【給付】バロック村井博之財団 |
財団が企画する行事への参加に協力することができる者 財団が企画する行事への参加に協力することができる者 |
年度により異なる 年度により異なる |
30,000円 30,000円 |
| 【給付】似鳥国際奨学財団 |
10月時点で、学部1～4年生(23歳以下)、5～6年生(25歳以下)として在籍予定の日本国籍を有する者 10月時点で、学部1～4年生(23歳以下)、5～6年生(25歳以下)として在籍予定の日本国 |
年度により異なる 年度により異なる |
50,000円 50,000円 |
| 【給付】川村育英会 |
学部2年生で、経済的な理由により修学が困難であり、化学、応用化学、化学工学などの化学系及び機械、電気電子工学系を専攻し、家計の年収合計が500万円以下の者 学部2年生で、経済的な理由により修学が困難であり、化学、応用化学、化学工学などの化学系及び |
年度により異なる 年度により異なる |
30,000円 30,000円 |
| 【給付】中村積善会 |
優秀な学生で経済的な理由によって修学の困難な者 優秀な学生で経済的な理由によって修学の困難な者 |
年度により異なる 年度により異なる |
50,000円 50,000円 |
| 【給付】内村チカ育英財団 |
主たる家計支持者が熊本県在住の者で、学資の支弁が困難及び学業優秀なもの 主たる家計支持者が熊本県在住の者で、学資の支弁が困難及び学業優秀なもの |
年度により異なる 年度により異なる |
30,000円 30,000円 |
| 【貸与】関育英奨学会 |
学部2年、3年、4年生であり、人物・学業とも優秀かつ健康で、学資の支弁が困難な者 学部2年、3年、4年生であり、人物・学業とも優秀かつ健康で、学資の支弁が困難な者 |
年度により異なる 年度により異なる |
30,000円 30,000円 |
| 【給付】東京都港区給付奨学金 |
生計維持者が、給付の日の６月前から引き続き港区内に住所を有しており、学業成績等に係る基準や家計（所得・資産）に係る基準等を満たす者 生計維持者が、給付の日の６月前から引き続き港区内に住所を有しており、学業成績等に係る基準や |
年度により異なる 年度により異なる |
収入基準の支援区分や通学形態等により定まる額（港区ホームページで要確認） 収入基準の支援区分や通学形態等により定まる額（港区ホームページで要確認） |
| 【貸与】あしなが育英会 |
保護者が病気、災害(除交通事故)、自死(自殺)などで死亡、または保護者が１級から５級の障がい認定を受けていて、経済的な援助を必要としている家庭の学生 保護者が病気、災害(除交通事故)、自死(自殺)などで死亡、または保護者が１級から５級の障が |
年度により異なる 年度により異なる |
40,000円または50,000円 40,000円または50,000円 |
| 【貸与】交通遺児育英会（在学） |
保護者等が道路における交通事故で死亡したり、著しい後遺障害となった家庭の学生 保護者等が道路における交通事故で死亡したり、著しい後遺障害となった家庭の学生 |
年度により異なる 年度により異なる |
40,000円・50,000円・60,000円から選択(20,000円は給付） 40,000円・50,000円・60,000円から選択(20,000円は給付） |
| 【貸与】交通遺児育英会（予約） |
保護者等が道路における交通事故で死亡したり、著しい後遺障害となった家庭の学生で、次年度4月に進学予定の者 保護者等が道路における交通事故で死亡したり、著しい後遺障害となった家庭の学生で、次年度4月 |
年度により異なる 年度により異なる |
40,000円・50,000円・60,000円から選択(20,000円は給付） 40,000円・50,000円・60,000円から選択(20,000円は給付） |
| 【給付】田辺三菱製薬 医学・薬学奨学金 |
医学部または薬学部の学士課程に正規生として在籍する者で、品行方正で学業の成績が優秀なもの 医学部または薬学部の学士課程に正規生として在籍する者で、品行方正で学業の成績が優秀なもの |
年度により異なる 年度により異なる |
150,000円（月額） 150,000円（月額） |
| 【貸与】宮崎県奨学会 |
学部1年生で、生計維持者が宮崎県内に居住している者 学部1年生で、生計維持者が宮崎県内に居住している者 |
年度により異なる 年度により異なる |
25,000円（令和4年から宮崎県教員として一定期間勤務した場合、貸与した奨学資金の返還を免除する免除型奨学金あり） 25,000円（令和4年から宮崎県教員として一定期間勤務した場合、貸与した奨学資金の返還を |
| 【貸与】熊本県育英資金 |
生計の主たる維持者が熊本県内に居住している者で、勉学に意欲があり、学資の支弁が困難であるもの 生計の主たる維持者が熊本県内に居住している者で、勉学に意欲があり、学資の支弁が困難であるも |
年度により異なる 年度により異なる |
25,000円 25,000円 |
| 【給付】重田教育財団 |
日本国籍を有し、海外の大学又は大学院への入学が決定している者で、経済的理由により留学費用の支弁が困難であり、学業優秀かつ品行方正であるもの 日本国籍を有し、海外の大学又は大学院への入学が決定している者で、経済的理由により留学費用の |
年度により異なる 年度により異なる |
200,000円（月額） 200,000円（月額） |
| 【給付】安田奨学財団 |
学部2年生で、日本国籍を有する者又は外国籍であって①法定特別永住者、②在留資格が永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者であるもの 学部2年生で、日本国籍を有する者又は外国籍であって①法定特別永住者、②在留資格が永住者、日 |
年度により異なる 年度により異なる |
50,000円 50,000円 |
| 【給付】JEES・住友金属鉱山地域貢献奨学金 |
学部1年・2年生で、心身共に健康かつ品行方正で、学業成績が優秀であり、東京都多摩地区、兵庫県、愛媛県、鹿児島県の持続的発展に貢献する意欲がある者 学部1年・2年生で、心身共に健康かつ品行方正で、学業成績が優秀であり、東京都多摩地区、兵庫 |
年度により異なる 年度により異なる |
100,000円 100,000円 |
| 【給付】大学女性協会（社会福祉奨学生） |
在籍1年以上の女子学生で身体に障害を持つ者（身体障害者手帳の交付者）で、過去に大学女性協会より奨学金を受け取っていないもの 在籍1年以上の女子学生で身体に障害を持つ者（身体障害者手帳の交付者）で、過去に大学女性協会 |
年度により異なる 年度により異なる |
100,000円（一括） 100,000円（一括） |
| 【貸与】熊本市奨学金（家計急変等） |
熊本市内居住者の被扶養者で、家計の急変等(火災･風水害、破産、失職、死亡、入院、離婚等）に該当するもの 熊本市内居住者の被扶養者で、家計の急変等(火災･風水害、破産、失職、死亡、入院、離婚等）に |
年度により異なる 年度により異なる |
42,000円 42,000円 |
| 【給付】林レオロジー記念財団 |
工学部・理学部・農水産学部・生命科学部系等の学生で、翌年度4月に大学3年若しくは大学4年に進級する者、または大学院前期（修士課程）の１年生に進学を希望している者 工学部・理学部・農水産学部・生命科学部系等の学生で、翌年度4月に大学3年若しくは大学4年に |
年度により異なる 年度により異なる |
30,000円 30,000円 |
| 【返還支援】徳島県政策創造部、県立総合大学校本部 |
今年度または来年度卒業予定者で、日本学生支援機構奨学金等の貸与の返済残高があり、徳島県内の事業所に正規職員として就業を希望し、徳島県内に住所を有する予定のもの（公務員を除く。） 今年度または来年度卒業予定者で、日本学生支援機構奨学金等の貸与の返済残高があり、徳島県内の |
年度により異なる 年度により異なる |
無利子奨学金貸与総額の1/2（上限額100万円）又は有利子奨学金貸与総額の1/3（上限額70万円）※3年以上修業した場合に返還支援を開始 無利子奨学金貸与総額の1/2（上限額100万円）又は有利子奨学金貸与総額の1/3（上限額7 |
| 【貸与】再春館製薬所 再春館くまもと奨学金 |
卒業後に熊本県内で修業する意思があると認められ、学業成績優秀で、申請者の生計を維持する世帯の世帯年収が700万円以下であること。 卒業後に熊本県内で修業する意思があると認められ、学業成績優秀で、申請者の生計を維持する世帯 |
年度により異なる 年度により異なる |
50,000円（卒業後、熊本県内企業に就職し、免除の条件を満たした場合は、奨学金の貸与額の半額または全額の返還免除）※貸与開始は申請翌年度4月以降 50,000円（卒業後、熊本県内企業に就職し、免除の条件を満たした場合は、奨学金の貸与額の |
| 【返還支援】鹿児島県 大学等奨学金返還支援制度 |
鹿児島県内の高校または中学を卒業し、県内に生活の本拠を有する者の子で、令和7年3月に卒業し、日本学生支援機構第一種奨学金又は鹿児島県育英財団大学等奨学金の貸与者であり、卒業後、鹿児島県内の企業に就職し、居住を希望するもの 鹿児島県内の高校または中学を卒業し、県内に生活の本拠を有する者の子で、令和7年3月に卒業し |
年度により異なる 年度により異なる |
在学中に借り受けた奨学金全額 在学中に借り受けた奨学金全額 |
(2023年9月1日現在)
授業料減免
| 制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
|---|---|---|---|
| 授業料免除（前期分） |
（１）経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者（２）授業料免除申請前6か月以内（新入生の場合は、入学前1年以内）において、出願者の主たる家計支持者の死亡又は出願者本人若しくは出願者の主たる家計支持者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる者 （１）経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者（２）授業料免 |
各年度の予算額及び申請者数により異なる 各年度の予算額及び申請者数により異なる |
半期授業料の半額又は全額免除 半期授業料の半額又は全額免除 |
| 授業料免除（後期分） |
（１）経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者（２）授業料免除申請前6か月以内（新入生の場合は、入学前1年以内）において、出願者の主たる家計支持者の死亡又は出願者本人若しくは出願者の主たる家計支持者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる者 （１）経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者（２）授業料免 |
各年度の予算額及び申請者数により異なる 各年度の予算額及び申請者数により異なる |
半期授業料の半額又は全額免除 半期授業料の半額又は全額免除 |
| 修学支援新制度による授業料免除（前期分） |
日本学生支援機構の給付奨学生に採用され、支援区分Ⅰ、Ⅱ、Ⅲである者 日本学生支援機構の給付奨学生に採用され、支援区分Ⅰ、Ⅱ、Ⅲである者 |
各年度の申請者数により異なる 各年度の申請者数により異なる |
半期授業料の3分の1額、3分の2額又は全額免除 半期授業料の3分の1額、3分の2額又は全額免除 |
| 修学支援新制度による授業料免除（後期分） |
日本学生支援機構の給付奨学生に採用され、支援区分Ⅰ、Ⅱ、Ⅲである者 日本学生支援機構の給付奨学生に採用され、支援区分Ⅰ、Ⅱ、Ⅲである者 |
各年度の申請者数により異なる 各年度の申請者数により異なる |
半期授業料の3分の1額、3分の2額又は全額免除 半期授業料の3分の1額、3分の2額又は全額免除 |
| 災害救助法が適用される災害で被災した世帯の学生を対象とした授業料免除（前期分） |
災害発生後１年以内に納付する授業料について、災害救助法が適用される災害で、学資負担者が災害救助法適用地域に居住し、学資負担者の家屋が公的機関発行の罹災証明書により全壊、大規模半壊、半壊又は床上浸水であることが証明された者、又は、学資負担者が死亡又は行方不明となった者 災害発生後１年以内に納付する授業料について、災害救助法が適用される災害で、学資負担者が災害 |
各年度の予算額及び申請者により異なる 各年度の予算額及び申請者により異なる |
半期授業料の半額又は全額免除 半期授業料の半額又は全額免除 |
| 災害救助法が適用される災害で被災した世帯の学生を対象とした授業料免除（後期分） |
災害発生後１年以内に納付する授業料について、災害救助法が適用される災害で、学資負担者が災害救助法適用地域に居住し、学資負担者の家屋が公的機関発行の罹災証明書により全壊、大規模半壊、半壊又は床上浸水であることが証明された者、又は、学資負担者が死亡又は行方不明となった者 災害発生後１年以内に納付する授業料について、災害救助法が適用される災害で、学資負担者が災害 |
各年度の予算額及び申請者により異なる 各年度の予算額及び申請者により異なる |
半期授業料の半額又は全額免除 半期授業料の半額又は全額免除 |
| 新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯の学生を対象とした授業料免除（前期分） |
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による収入減少があった者等を支援対象として実施する公的支援を受給した者、又は、令和元年度～令和４年度と比較して直近の世帯収入が1/2以下になったことにより授業料の納付が著しく困難となった者 新型コロナウイルス感染症の感染拡大による収入減少があった者等を支援対象として実施する公的支 |
各年度の予算額及び申請者により異なる 各年度の予算額及び申請者により異なる |
半期授業料の半額又は全額免除 半期授業料の半額又は全額免除 |
| 新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯の学生を対象とした授業料免除（後期分） |
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による収入減少があった者等を支援対象として実施する公的支援を受給した者、又は、令和元年度～令和４年度と比較して直近の世帯収入が1/2以下になったことにより授業料の納付が著しく困難となった者 新型コロナウイルス感染症の感染拡大による収入減少があった者等を支援対象として実施する公的支 |
各年度の予算額及び申請者により異なる 各年度の予算額及び申請者により異なる |
半期授業料の半額又は全額免除 半期授業料の半額又は全額免除 |
| 修学支援新制度の認定要件外（進学要件）の学生を対象とした授業料免除（前期分） |
日本人学部生で修学支援新制度の認定要件外となっている者のうち高等学校等を卒業した年度の翌年度の末日から大学に入学した日までの期間が２年を超えている者で、かつ、2019年度以前の入学者で2019年度に本学独自制度の授業料免除に申請したことがない者又は2020年度以降に入学した者 日本人学部生で修学支援新制度の認定要件外となっている者のうち高等学校等を卒業した年度の翌年 |
各年度の予算額及び申請者により異なる 各年度の予算額及び申請者により異なる |
半期授業料の半額又は全額免除 半期授業料の半額又は全額免除 |
| 修学支援新制度の認定要件外（進学要件）の学生を対象とした授業料免除（後期分） |
日本人学部生で修学支援新制度の認定要件外となっている者のうち高等学校等を卒業した年度の翌年度の末日から大学に入学した日までの期間が２年を超えている者で、かつ、2019年度以前の入学者で2019年度に本学独自制度の授業料免除に申請したことがない者又は2020年度以降に入学した者 日本人学部生で修学支援新制度の認定要件外となっている者のうち高等学校等を卒業した年度の翌年 |
各年度の予算額及び申請者により異なる 各年度の予算額及び申請者により異なる |
半期授業料の半額又は全額免除 半期授業料の半額又は全額免除 |
(2023年9月1日現在)