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地域創生科学研究科(博士課程(後期))

 
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費用及び経済的支援

授業料、入学料、その他の徴収費用

授業料入学料その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)
535,800円282,000円3,620円

授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)

費用に関する説明
授業料

上記金額のほか別途振込手数料が必要となります。

※在学中に授業料改定が行われた場合、改定時から新授業料が適用されます。
※授業料が免除される制度があります。

上記金額のほか別途振込手数料が必要となります。

※在学中に授業料改定が行われた場合、改定時から新授業料が適用されます。
※授業料が免除される制度があります。

入学料

入学手続時(入学前)にお支払いいただくものです。

※入学料が免除される制度があります。

入学手続時(入学前)にお支払いいただくものです。

※入学料が免除される制度があります。

その他徴収費用
(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)

入学手続時(入学前)に、学生教育研究災害傷害保険等の保険料(3年間分)をお支払いいただくことになります。

入学手続時(入学前)に、学生教育研究災害傷害保険等の保険料(3年間分)をお支払いいただくことになります。

 

学納金の延納・分納の可否

延納分納
授業料
入学料

休学及び復学に係る費用

休学時納付金休学時納付金(復学時返還の有無)休学時納付金(返還額)

休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)

休学の許可日によって授業料の納付額が異なるので、必ず担当窓口で確認してください。

奨学金

制度名受給資格支給枠支給金額
宇都宮大学3C基金「飯村チャレンジ奨学金」

1.チャレンジ精神に溢れ、大きな志をもち夢に向かって勉学に励む者
2.本学で知性と教養を培い、ボランティア活動に積極的に参加するなど社会に貢献する意志のある者
3.本学の学部及び大学院の正規課程に在籍する者(外国人留学生を除く。)
4.経済的支援が必要と認められる者

1.チャレンジ精神に溢れ、大きな志をもち夢に向かって勉学に励む者
2.本学で知性と教養を培

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15名程度

15名程度

月額40,000円×12ヶ月(年間48万円)/1人

月額40,000円×12ヶ月(年間48万円)/1人

宇都宮大学3C基金「関スポーツ奨学金」

1.本学の課外活動団体(体育系の認定団体に限る)に所属し、各種競技連盟が主催・運営する公式大会等に選手又はマネージャーとして参加し、積極的にスポーツ活動に参加している者
2.スポーツ活動と学業の両立のため、経済的支援が必要と認められること

1.本学の課外活動団体(体育系の認定団体に限る)に所属し、各種競技連盟が主催・運営する公式

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10名程度

10名程度

年間10万円/人(1年間)

年間10万円/人(1年間)

斎藤裕奨学金

将来我が国の科学技術をリードし、世界を舞台に羽ばたく若手研究者になる意欲・見込があり、奨学金の趣旨を十分に理解する定職・定収入を持たない主たる身分が学生の原則①の者とする。ただし、②の者を対象者に含むことができる。
①博士(農学、工学、光工学)の学位を授与する分野の本学博士後期課程(博士課程)に在籍する日本人学生。
②修士(農学、工学、光工学、分子農学)の学位を授与する分野の本学博士前期課程(修士課程)に在籍する日本人学生であり、今後、本学博士後期課程への進学に意欲がある者。

将来我が国の科学技術をリードし、世界を舞台に羽ばたく若手研究者になる意欲・見込があり、奨学

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若干名

若干名

①博士後期課程(博士課程)学生:1人当たり年額100万円を上限とし、選考結果に応じて決定する。
②博士前期課程(修士課程)学生:1人当たり年額50万円を上限とし、選考結果に応じて決定する。

①博士後期課程(博士課程)学生:1人当たり年額100万円を上限とし、選考結果に応じて決定す

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宇都宮大学3C基金増山奨学金海外留学支援奨学金

本学に在籍する日本人学生のうち、成績、人物ともに極めて優秀で海外留学に支援が必要と認められ、所属する研究科長(以下「研究科長」という。)が推薦する次の各号のいずれかに該当する者。
(1) 本学大学院博士前期課程、博士後期課程に在籍し、海外の大学等とのダブルディグリープログラムに参加する者
(2) 本学大学院博士前期課程、博士後期課程に在籍し、海外のトップレベルの大学(概ね世界大学ランキング200位以内)又は同等の研究機関等で研究及び資料収集等を行う者
(3) 博士の学位取得後1年以内の本学の研究科研究生
(4) その他学長が必要と認めた者

本学に在籍する日本人学生のうち、成績、人物ともに極めて優秀で海外留学に支援が必要と認められ

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若干名

若干名

支給金額:月額10万円から20万円以内の範囲とし、選考委員会の議を経て学長が決定した額及び留学準備金として30万円(6ヶ月以内の留学については15万円、学長が必要と認めた場合にあっては選考委員会が決定した額)。
支給期間:1か月以上12か月以内又は学長が必要と認めた期間。

支給金額:月額10万円から20万円以内の範囲とし、選考委員会の議を経て学長が決定した額及び

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授業料減免

制度名減免資格対象人数減免額
入学料免除

次のいずれかに該当する者
(1) 経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
(2) 入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより入学料の納付が著しく困難であると認められる者
(3) (2) に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある者

次のいずれかに該当する者
(1) 経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ、学業優

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全額免除33名、半額免除10名(令和4年度大学院実績)

全額免除33名、半額免除10名(令和4年度大学院実績)

全額282,000円または半額141,000円

全額282,000円または半額141,000円

入学料徴収猶予

次のいずれかに該当する者
(1) 経済的理由によって納付期限までに納付が困難であり、かつ、学業成績が優秀と認められる者
(2) 入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより入学料の納付が著しく困難であると認められる者
(3) (2) に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある者

次のいずれかに該当する者
(1) 経済的理由によって納付期限までに納付が困難であり、かつ、

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徴収猶予0名(令和4年度大学院実績)

徴収猶予0名(令和4年度大学院実績)

徴収を猶予

徴収を猶予

授業料免除

次のいずれかに該当する者
(1) 経済的理由によって納付が困難であり、かつ、学業成績が優秀と認められる者
(2) 申請に係る期の開始前6月以内(新入学者に対する入学した日の属する期分の免除に係る場合は入学前1年以内)において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
(3) 学長が特に必要と認めた者

次のいずれかに該当する者
(1) 経済的理由によって納付が困難であり、かつ、学業成績が優秀

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前期授業料免除:全額免除118名、半額免除51名 (令和4年度大学院実績)
後期授業料免除:全額免除117名、半額免除59名 (令和4年度大学院実績)

前期授業料免除:全額免除118名、半額免除51名 (令和4年度大学院実績)
後期授業料免除

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前期分免除額:全額免除267,900円、半額免除133,950円  
後期分免除額:全額免除267,900円、半額免除133,950円

前期分免除額:全額免除267,900円、半額免除133,950円  
後期分免除額:全額免

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授業料徴収猶予

次のいずれかに該当する者
(1) 経済的理由によって納付期限までに納付が困難であり、かつ、学業成績が良好と認められる者
(2) 学生又は学資負担者が,風水害その他不慮の災害を受け納付が困難と認められる者
(3) 行方不明等、その他やむを得ない事情があると認められる者

次のいずれかに該当する者
(1) 経済的理由によって納付期限までに納付が困難であり、かつ、

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前期授業料猶予:0名、後期授業料猶予:0名(令和4年度大学院実績)

前期授業料猶予:0名、後期授業料猶予:0名(令和4年度大学院実績)

徴収を猶予(延納・分納)

徴収を猶予(延納・分納)

授業料免除(地域創生科学研究科博士後期課程に在籍する学生限定)

次の要件を全て満たす者
(1)修士課程(博士前期課程)修了後二年以内に、本学地域創生科学研究科博士後期課程 に入学していること。
(2)社会人特別選抜入試、外国人留学生特別選抜入試による入学ではないこと。
(3)定職(自営業を含む)を有さず、主たる身分が学生であること。
(4)年間給与収入が240万円未満の者であること。
(5)年間課税所得が120万円未満の者であること。
(6)日本国籍であること。日本国籍以外の場合、法定特別永住者として本邦に在留する者、 永住者及び日本人の配偶者等又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者であること。
(7)長期履修学生(申請予定の者を含む)でないこと。
(8)最短修業年限以内(ただし、休学期間は含めない)の学生であること。

次の要件を全て満たす者
(1)修士課程(博士前期課程)修了後二年以内に、本学地域創生科学研

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前期授業料免除4名、後期授業料免除3名(令和4年度大学院(博士後期課程)実績)

前期授業料免除4名、後期授業料免除3名(令和4年度大学院(博士後期課程)実績)

前期分免除額:全額免除267,900円  後期分免除額:全額免除267,900円

前期分免除額:全額免除267,900円  後期分免除額:全額免除267,900円