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工学部

 
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資格

取得可能な資格

取得可能な資格
一級建築士
二級建築士
測量士補
測量士
毒物劇物取扱責任者
危険物取扱者(甲種)

…卒業時取得可能な資格 …国家試験受験資格獲得 …その他の取得可能な資格

その他の取得可能な資格
電気主任技術者
電気通信主任技術者
無線従事者
技術士
PE(Professional Engineer)
消防設備士(甲種)

取得可能な資格に関する説明

・電気主任技術者
 電気・機械工学科(電気電子分野)及び創造工学教育課程材料・エネルギーコース(電気電子分野)の学生で、電気事業法の規定に基づく主任技術者資格の取得を希望する学生は、授業科目の中から必要な単位数を修得する。(資格を得るには、一定期間の実務経験を要する。)

・電気通信主任技術者
 電気・機械工学科(電気電子分野)及び創造工学教育課程材料・エネルギーコース(電気電子分野)の学生で、電気通信主任技術者規則に基づき、電気通信主任技術者試験の一部免除を希望する者は、授業科目の中から必要な時間数(単位数)を修得する。

・無線従事者
 電気・機械工学科(電気電子分野)及び創造工学教育課程材料・エネルギーコース(電気電子分野)の学生で、無線従事者規則に基づき、第1級陸上無線技術史の国家試験の一部免除を希望する者は、授業科目の中から必要な時間数(単位数)を修得する。

・技術士
 科学技術に関する高度な知識と応用能力が認められた技術者で、科学技術の応用面に携わる技術者にとって最も権威のある国家資格。社会工学科(環境都市分野)はJABEE(日本技術者教育認定機構)の認定を受けており,卒業することにより第一次試験の受験が免除される。

・PE(Professional Engineer)
 米国の技術者資格で、工学に関する幅広い知識と専門性、倫理観を要求され、米国内での公的な事業の実施担当には必要な国際資格。本学の卒業者(取得学位の英文名称が「Bachelor of Engineering)に限る。)あるいは卒業予定者はその1次試験であるFE(Fundamentals of Engineering)試験の受験資格があり、FE・PEは国内での受験(出題は英語)も可能。合格のためには学科を超えた幅広い知識も必要とされる。

・甲種危険物取扱者
 生命・応用化学科を卒業、又は、化学に関する科目15単位以上修得で受験することができる。

・甲種消防設備士
 機械・電気・工業化学・土木又は建築に関する学科を収めて卒業することで受験することができる。

・毒物劇物取扱責任者
 生命・応用化学科を卒業することで取得できる。

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