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工学部

 
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入試

本学ホームページでは、入学者選抜状況、入学試験過去問、募集要項の資料請求、オープンキャンパス情報等、下記URLに公開しております。
https://www.nitech.ac.jp/examination/index.html

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

 教育理念に従って人材を育成するため次を満たす学生を広く国内外から受け入れています。
 本学工学部で学ぶ学生は数理的知識とその活用の能力を中心に基礎学力をもち、本学の理念をよく理解し、工学の使命を果たす意欲をもつ人です。
 
【高度工学教育課程】
(高度工学教育課程とは、生命・応用化学科、物理工学科、電気・機械工学科、情報工学科及び社会工学科の5学科の総称をさす。)
1 高等学校等で学習する教科・科目の基本的な知識を習得し、これを活用して課題解決を行う能力をもつ人、特に英語の基礎学力と表現力をもつ人
2 工学や科学技術の学習に特に必要となる数学と理科に関する論理的・数理的・科学的思考力をもつ人
3 知的探究心が旺盛で、自ら新しい課題を見つけ挑戦し、ものやしくみを創造することで、自然との共生の上に人類の幸福に貢献する意欲をもつ人

【創造工学教育課程】
1 高等学校等で学習する教科・科目の基本的な知識を習得し、これを活用して課題解決を行う能力をもつ人、特に英語の基礎学力と表現力をもつ人
2 工学や科学技術の学習に特に必要となる数学と理科に関する論理的・数理的・科学的思考力をもつ人
3 知的探究心が旺盛で、自ら新しい課題を見つけ挑戦し、ものやしくみを創造することで、自然との共生の上に人々の幸福に貢献する意欲をもつ人
4 他者と意見を交わすことのできるコミュニケーション力をもつ人

◆入学者選抜の基本方針
【高度工学教育課程】
・一般選抜
大学入学共通テスト(5教科7科目)とともに、数学・理科・英語の個別学力検査を通して、幅広い知識と工学や科学技術の習得に必要な基礎学力を問います。

・学校推薦型選抜
(1) 大学入学共通テストを課す学校推薦型選抜
高校での学習成績が優秀であり、出身学校長が責任をもって推薦できる学生を対象に、提出書類及び大学入学共通テスト(5教科7科目)の成績を総合して選抜します。

(2) 大学入学共通テストを課さない学校推薦型選抜
高校での学習成績が優秀であり、出身学校長が責任をもって推薦できる学生を対象に、提出書類、数学・理科の筆記試験及び面接での評点を総合して選抜します。

・総合型選抜
高校での学習成績が優秀な学生を対象に、大学入学共通テストを課さず、スクーリングを通じた発表又は模擬授業に関するレポート及びプレゼンテーション、口頭試問を含む面接及び提出書類での評点を総合して選抜します。

・私費外国人留学生選抜
日本国籍を有せず、外国において学校教育を受けた者で、日本での積極的な勉学を志す学生を対象に、提出書類、日本留学試験の成績、「TOEFL」又は「TOEIC」の成績及び試問を含む面接での評点を総合して選抜します。

【創造工学教育課程】
・一般選抜
大学入学共通テスト(5教科7科目)とともに、数学・理科・英語の個別学力検査を通して、幅広い知識と工学や科学技術の習得に必要な基礎学力を問います。

論理的な思考及びそれを具体的に表現できる能力を問うため小論文を課します。また、幅広い工学や科学技術への関心、新たなことを創造する意欲、並びにコミュニケーション力を問うため集団面接を課します。

・学校推薦型選抜
(1) 大学入学共通テストを課す学校推薦型選抜
高校での学習成績が優秀であり、出身学校長が責任をもって推薦できる学生を対象に、提出書類、大学入学共通テスト(5教科7科目)の成績及び集団面接での評点を総合して選抜します。

集団面接では、幅広い工学や科学技術への関心、新たなことを創造する意欲、並びにコミュニケーション力を問います。

(2) 大学入学共通テストを課さない学校推薦型選抜
高校での学習成績が優秀であり、英語の基礎力を有し、出身学校長が責任をもって推薦できる学生を対象に、提出書類、数学・理科の筆記試験及び集団面接での評点を総合して選抜します。

集団面接では、幅広い工学や科学技術への関心、新たなことを創造する意欲、並びにコミュニケーション力を問います。

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入学者数

2022年度2023年度2024年度
939人951人951人

数値の説明(増減理由等)

実施している入試方法

一般
総合型(旧区分名:AO)
学校推薦型(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学
その他 ※
留学生

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

障害のある入学志願者に対する合理的配慮

1.5 倍または1.3 倍の時間延長
点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆)
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出
手話通訳者、介助者の配置
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係)
杖や補聴器、車いす、特製机の使用など

障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮

事前申請をされた志願者ひとりひとりに合った配慮をしています。これまで実施した受験上の配慮の例や事前相談についての案内を本学ホームページに記載しておりますので、参照してください。

学部入試障害等のある方への事前相談について https://www.nitech.ac.jp/examination/gakubu/soudan.html

入学者の構成(男女別)

2022年度2023年度2024年度
779人160人789人162人774人177人

数値の説明(増減理由等)

※編入学者数、転入学者数含まず。

入学者の構成(出身高校所在地別)

2022年度2023年度2024年度
都道府県学生数都道府県学生数都道府県学生数
愛知県 590人 愛知県 565人 愛知県 582人
岐阜県 88人 岐阜県 99人 岐阜県 75人
三重県 65人 三重県 58人 静岡県 49人
静岡県 38人 静岡県 35人 三重県 48人
東京都 15人 兵庫県 26人 兵庫県 25人
兵庫県 14人 滋賀県 20人 滋賀県 18人
大阪府 13人 石川県 16人 大阪府 17人
石川県 12人 大阪府 16人 その他 15人
滋賀県 11人 その他 13人 石川県 11人
その他 10人 京都府 10人 東京都 9人
京都府 9人 奈良県 10人 福井県 8人
福井県 8人 福井県 7人 岡山県 8人
北海道 7人 富山県 6人 和歌山県 7人
岡山県 6人 長野県 6人 富山県 6人
富山県 5人 岡山県 6人 奈良県 6人
長野県 5人 愛媛県 5人 神奈川県 5人
奈良県 5人 北海道 4人 京都府 5人
和歌山県 5人 埼玉県 4人 福岡県 5人
広島県 5人 和歌山県 4人 広島県 4人
香川県 5人 栃木県 3人 徳島県 4人
茨城県 4人 東京都 3人 北海道 3人
神奈川県 4人 神奈川県 3人 茨城県 3人
熊本県 3人 広島県 3人 千葉県 3人
埼玉県 2人 熊本県 3人 新潟県 3人
愛媛県 2人 沖縄県 3人 長野県 3人
福岡県 2人 群馬県 2人 島根県 3人
岩手県 1人 新潟県 2人 愛媛県 3人
千葉県 1人 山梨県 2人 岩手県 2人
山梨県 1人 徳島県 2人 宮城県 2人
徳島県 1人 香川県 2人 福島県 2人
高知県 1人 福岡県 2人 群馬県 2人
佐賀県 1人 佐賀県 2人 埼玉県 2人
青森県 0人 宮城県 1人 長崎県 2人
宮城県 0人 秋田県 1人 熊本県 2人
秋田県 0人 福島県 1人 鹿児島県 2人
山形県 0人 茨城県 1人 青森県 1人
福島県 0人 千葉県 1人 秋田県 1人
栃木県 0人 島根県 1人 山口県 1人
群馬県 0人 長崎県 1人 香川県 1人
新潟県 0人 宮崎県 1人 高知県 1人
鳥取県 0人 鹿児島県 1人 大分県 1人
島根県 0人 青森県 0人 沖縄県 1人
山口県 0人 岩手県 0人 山形県 0人
長崎県 0人 山形県 0人 栃木県 0人
大分県 0人 鳥取県 0人 山梨県 0人
宮崎県 0人 山口県 0人 鳥取県 0人
鹿児島県 0人 高知県 0人 佐賀県 0人
沖縄県 0人 大分県 0人 宮崎県 0人

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※その他は外国の学校卒、高卒認定等

数値の説明(増減理由等)

※編入学者数、転入学者数含まず。

入学者の構成(入試方法別)

2022年度2023年度2024年度
入学者数入学者数入学者数
一般819人828人798人
総合型
(旧区分名:AO)
1人2人7人
学校推薦型
(旧区分名:推薦)
109人111人131人
帰国生徒0人0人0人
社会人0人0人0人
附属校0人0人0人
編入学9人12人18人
その他 ※0人0人0人
留学生10人10人15人

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

数値の説明(増減理由等)

数値の説明(増減理由等)
一般

総合型
(旧区分名:AO)

学校推薦型
(旧区分名:推薦)

帰国生徒

社会人

附属校

編入学

その他 ※

留学生