学部・研究科等の特色等
【授業の特色】
「理論と実践の融合」を目指し、理論面を研究者教員が、実践面を実務家教員がそれぞれ担当します。多くの授業は、研究者教員と実務家教員のティーム・ティーチングで、演習を重視して実施します。また、授業や専門実習では、現職院生と学卒院生が協働・交流し、学び合います。
【指導体制】
各プログラムを専門とする研究者教員9名と、小・中・高・特支の校長等の実務経験のある実務家教員7名が中心となり指導します。また、これに加えて教育学部所属の20名を超える研究者教員が学修をサポートします。