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卓越大学院・大学院リーディングプログラム(博士課程(一貫制))

 
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入試

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

【放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム】
放射線による災害は全世界に影響を及ぼすグローバルな問題であり、それに対処し放射線災害復興を担うためには、学際力、国際力、マネジメント力を備えた人材が必要です。 本プログラムでは、医学、環境学、工学、理学、社会学、教育学、心理学などの基礎的知識を有し、放射線災害からの復興を、「放射線災害から生命を護る」、「放射能から環境を護る」、「放射能から社会と子どもを護る」観点から、横断的かつ統合的にマネジメントし、国際的に活躍できる分野横断・統合的グローバルリーダーの育成を目指しており、次のような学生を求めています。
1.横断的知識と技術を身につけ、社会の発展に貢献したい人
2.人の痛みがわかり、災害復興に貢献したいと強く願う人
3.リーダーとなって、地域・国際社会で活躍したい人
4.意欲、行動力、責任力、人間力に優れた人

これらの人を受け入れるため、ディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシーを踏まえ、面接試験、学力試験、外部試験等を用いた多面的・総合的な評価による選抜を実施します。

【ゲノム編集先端人材育成プログラム】
広島大学大学院「ゲノム編集先端人材育成プログラム」では、以下のような志や意欲を持ち、それに必要な基礎学力を有する学生の入学を期待しています。
1.ゲノム編集技術に対して強い学習意欲を持ち、基礎生物学、分子科学、生物機能学、環境科学、生物資源科学、生物生産科学、食品科学、生物工学、医学、薬学、歯学、保健学に関連する分野の基礎学力を備えた人
2.ゲノム編集技術を有効に利用するためのノウハウを修得し、企業で活躍できる研究能力を身に付ける意志をもつ人
3.新しい技術(改変技術やデリバリー技術)の開発力を身に付け、基幹産業の核となる革新的技術の創出を目指す人
4.ゲノム編集に関係する規制等の社会動向や倫理観を身に付け、新たな産業に基づく産業構造の変化に柔軟に対応できる能力の獲得を目指す人
5.科学的論理性とコミュニケーション能力を有し、大学院での学修や研究活動を通して、高度な専門的職業人としての資質、能力の獲得を目指す人

これらの人を受け入れるため、ディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシーを踏まえ、書類審査、面接試験等を用いた多面的・総合的な評価による選抜を実施します。

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入学者数

2021年度2022年度2023年度
30人26人8人

数値の説明(増減理由等)

入学者数は、放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム、たおやかで平和な共生社会創生プログラム及びゲノム編集先端人材育成プログラムを合計した数値です。なお、各プログラムの履修生は各研究科に所属するため、数値は各研究科の学生数と重複します。2022年度をもって、たおやかで平和な共生社会創生プログラムの学生募集は終了しました。

【放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム】
募集人数:5名程度
入学時期:10月
2021年度4名
2022年度3名
2023年度0名(基準日の関係上、10月入学者を除く。)

【たおやかで平和な共生社会創生プログラム】
募集人数:9名程度(3年次編入を含む。)
入学時期:4月及び10月
2021年度4名(3年次編入1名を含む)
2022年度3名(3年次編入1名を含む)

【ゲノム編集先端人材育成プログラム】
募集人数:11名程度(3年次編入を含む。)
入学時期:4月及び10月
2021年度22名(3年次編入7名を含む)
2022年度20名(3年次編入2名を含む)
2023年度8名(3年次編入2名を含む。基準日の関係上、10月入学者を除く。)

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実施している入試方法

一般
総合型(旧区分名:AO)
学校推薦型(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学
その他 ※
留学生

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

障害のある入学志願者に対する合理的配慮

1.5 倍または1.3 倍の時間延長
点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆)
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出
手話通訳者、介助者の配置
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係)
杖や補聴器、車いす、特製机の使用など

障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮

入学者の構成(男女別)

2021年度2022年度2023年度

数値の説明(増減理由等)

入学者の構成(出身高校所在地別)

2021年度2022年度2023年度
都道府県学生数都道府県学生数都道府県学生数
北海道 北海道 北海道
青森県 青森県 青森県
岩手県 岩手県 岩手県
宮城県 宮城県 宮城県
秋田県 秋田県 秋田県
山形県 山形県 山形県
福島県 福島県 福島県
茨城県 茨城県 茨城県
栃木県 栃木県 栃木県
群馬県 群馬県 群馬県
埼玉県 埼玉県 埼玉県
千葉県 千葉県 千葉県
東京都 東京都 東京都
神奈川県 神奈川県 神奈川県
新潟県 新潟県 新潟県
富山県 富山県 富山県
石川県 石川県 石川県
福井県 福井県 福井県
山梨県 山梨県 山梨県
長野県 長野県 長野県
岐阜県 岐阜県 岐阜県
静岡県 静岡県 静岡県
愛知県 愛知県 愛知県
三重県 三重県 三重県
滋賀県 滋賀県 滋賀県
京都府 京都府 京都府
大阪府 大阪府 大阪府
兵庫県 兵庫県 兵庫県
奈良県 奈良県 奈良県
和歌山県 和歌山県 和歌山県
鳥取県 鳥取県 鳥取県
島根県 島根県 島根県
岡山県 岡山県 岡山県
広島県 広島県 広島県
山口県 山口県 山口県
徳島県 徳島県 徳島県
香川県 香川県 香川県
愛媛県 愛媛県 愛媛県
高知県 高知県 高知県
福岡県 福岡県 福岡県
佐賀県 佐賀県 佐賀県
長崎県 長崎県 長崎県
熊本県 熊本県 熊本県
大分県 大分県 大分県
宮崎県 宮崎県 宮崎県
鹿児島県 鹿児島県 鹿児島県
沖縄県 沖縄県 沖縄県
その他 その他 その他

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※その他は外国の学校卒、高卒認定等

数値の説明(増減理由等)

入学者の構成(入試方法別)

2021年度2022年度2023年度
入学者数入学者数入学者数
一般22人23人6人
総合型
(旧区分名:AO)
学校推薦型
(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学8人3人2人
その他 ※
留学生

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

数値の説明(増減理由等)

数値の説明(増減理由等)
一般

入学者数は、放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム、たおやかで平和な共生社会創生プログラム及びゲノム編集先端人材育成プログラムを合計した数値です。なお、各プログラムの履修生は各研究科に所属するため、数値は各研究科の入学者数と重複します。2022年度をもって、たおやかで平和な共生社会創生プログラムの学生募集は終了しました。

【放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム】
2021年度4名
2022年度3名
2023年度0名(基準日の関係上、10月入学者を除く。)

【たおやかで平和な共生社会創生プログラム】
2021年度3名
2022年度2名

【ゲノム編集先端人材育成プログラム】
2021年度15名
2022年度18名
2023年度6名(基準日の関係上、10月入学者を除く。)

入学者数は、放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム、たおやかで平和な共生社会創生プログラム及びゲノム編集先端人材育成プログラムを合計した数値です。なお、各プログラムの履修生は各研究科に所属するため、数値は各研究科の入学者数と重複します。2022年度をもって、たおやかで平和な共生社会創生プログラムの学生募集は終了しました。

【放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム】
2021年度4名
2022年度3名
2023年度0名(基準日の関係上、10月入学者を除く。)

【たおやかで平和な共生社会創生プログラム】
2021年度3名
2022年度2名

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総合型
(旧区分名:AO)

学校推薦型
(旧区分名:推薦)

帰国生徒

社会人

附属校

編入学

たおやかで平和な共生社会創生プログラム及びゲノム編集先端人材育成プログラムの3年次編入生は各研究科に所属するため、数値は各研究科の入学者数と重複します。2022年度をもって、たおやかで平和な共生社会創生プログラムの学生募集は終了しました。

【たおやかで平和な共生社会創生プログラム】
2021年度1名
2022年度1名

【ゲノム編集先端人材育成プログラム】
2021年度7名
2022年度2名
2023年度2名(基準日の関係上、10月入学者を除く。)

たおやかで平和な共生社会創生プログラム及びゲノム編集先端人材育成プログラムの3年次編入生は各研究科に所属するため、数値は各研究科の入学者数と重複します。2022年度をもって、たおやかで平和な共生社会創生プログラムの学生募集は終了しました。

【たおやかで平和な共生社会創生プログラム】
2021年度1名
2022年度1名

【ゲノム編集先端人材育成プログラム】
2021年度7名
2022年度2名
2023年度2名(基準日の関係上、10月入学者を除く。)

続きを読む…

その他 ※

留学生