入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
農学部
【生物資源科学科】
1.求める学生像
① 高等学校で修得すべき幅広い教科・科目の基礎的な知識を備えている。
② 生物資源科学の基礎となる数理科目等についての基礎的な知識を備えている。
③ 様々なデータを読み取り、思考し、判断する力を備えている。
④ 生物資源科学における諸課題の解決策を他者と共有するための表現力を備えている。
⑤ 主体性があり、常に問題意識を持ち、解決に向けて自ら考え、行動を起こす意欲と能力を備えている。
⑥ 将来、農業やその他の産業に従事し、それぞれの分野の指導的立場をめざす意欲を持っている
【応用生命化学科】
1.求める学生像
① 高等学校で修得すべき幅広い教科・科目の基礎的な知識を備えている。
② 応用生命化学の基礎となる化学や数理科目等についての基礎的な知識を備えている。
③ 様々なデータを読み取り、思考し、判断する力を備えている。
④ ある事象に対して多面的に考察し、自分の考えをまとめ、簡潔に分かりやすく表現できる。
⑤ 真に豊かな暮らしを支える科学技術を発展させたいという意欲を持っている。
⑥ 科学に対する熱意、主体的な姿勢、コミュニケーション能力を持っている
【農業環境工学科】
1.求める学生像
① 高等学校で修得すべき幅広い教科・科目の基礎的な知識を備えている。
② 農業環境工学の基礎となる数理科目等についての基礎的な知識と学力を備えている。
③ 様々なデータを読み取る力、論理的な思考力、判断力を備えている。
④ 広く社会や環境に関わる問題意識をもち、諸課題の解決策を他者と共有するための表現力を備えている。
⑤ 主体性があり、常に問題意識を持ち、解決に向けて自ら考え、行動を起こす意欲と能力を備えている。
⑥ 環境と調和した農業システムや田園空間の創出に関心および情熱を備えている
【農業経済学科】
1.求める学生像
① 高等学校で修得すべき幅広い教科・科目の基礎的な知識を備えている。
② 農業経済学の基礎となる社会系科目についての基礎的な知識を備えている。
③ 様々なデータを読み取り、論理的に思考し、判断する力を備えている。
④ 農業経済学における諸課題の解決策を他者と共有するための表現力を備えている。
⑤ 常に問題意識を持ち、解決に向けて主体的に考え、行動を起こす態度を備えている。
⑥ 現実の社会の中から学ぶ意欲と、コミュニケーション能力をもっている
【森林科学科】
1.求める学生像
① 高等学校で修得すべき幅広い教科・科目の基礎的な知識を備えている。
② 森林科学の基礎となる数理系と社会系科目等についての基礎学力を有している。
③ 様々なデータを読み取り、思考し、判断する力を備えている。
④ 森林科学における諸課題の解決策を他者と共有するための表現力を備えている。
⑤ 主体性があり、森林・林業分野への熱意を持ち、行動を起こす意欲とコミュニケーション能力を備えている。
⑥ 森林・林業分野への熱意と、将来には指導的立場をめざす意欲を持っている
入学者数
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
---|---|---|
203人 | 224人 | 204人 |
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
実施している入試方法
○ | 一般 |
---|---|
○ | 総合型(旧区分名:AO) |
○ | 学校推薦型(旧区分名:推薦) |
帰国生徒 | |
社会人 | |
附属校 | |
○ | 編入学 |
その他 ※ | |
○ | 留学生 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
障害のある入学志願者に対する合理的配慮
○ | 1.5 倍または1.3 倍の時間延長 |
---|---|
○ | 点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用 |
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆) | |
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出 | |
○ | 手話通訳者、介助者の配置 |
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可 | |
○ | 試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係) |
○ | 杖や補聴器、車いす、特製机の使用など |
障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮
相談に応じて、可能な範囲で対応します。
入学者の構成(男女別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |||
---|---|---|---|---|---|
男 | 女 | 男 | 女 | 男 | 女 |
90人 | 113人 | 107人 | 117人 | 92人 | 112人 |
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
入学者の構成(出身高校所在地別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |||
---|---|---|---|---|---|
都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 |
栃木県 | 50人 | 栃木県 | 63人 | 栃木県 | 47人 |
埼玉県 | 33人 | 埼玉県 | 21人 | 埼玉県 | 25人 |
茨城県 | 20人 | 茨城県 | 17人 | 茨城県 | 18人 |
東京都 | 11人 | 福島県 | 15人 | 群馬県 | 13人 |
群馬県 | 7人 | 群馬県 | 10人 | 宮城県 | 11人 |
千葉県 | 7人 | 千葉県 | 10人 | 福島県 | 10人 |
青森県 | 6人 | 宮城県 | 9人 | 東京都 | 8人 |
福島県 | 6人 | 長野県 | 9人 | 静岡県 | 8人 |
静岡県 | 6人 | 東京都 | 8人 | 北海道 | 6人 |
新潟県 | 5人 | 神奈川県 | 7人 | 青森県 | 6人 |
北海道 | 4人 | 青森県 | 6人 | 神奈川県 | 6人 |
宮城県 | 4人 | 岩手県 | 5人 | 千葉県 | 5人 |
長野県 | 4人 | 静岡県 | 5人 | 新潟県 | 4人 |
岩手県 | 3人 | 愛知県 | 5人 | その他 | 4人 |
山形県 | 3人 | 北海道 | 4人 | 山形県 | 3人 |
神奈川県 | 3人 | 秋田県 | 3人 | 愛知県 | 3人 |
岐阜県 | 3人 | 兵庫県 | 3人 | 兵庫県 | 3人 |
愛知県 | 3人 | その他 | 3人 | 愛媛県 | 3人 |
島根県 | 3人 | 山形県 | 2人 | 岩手県 | 2人 |
広島県 | 3人 | 新潟県 | 2人 | 秋田県 | 2人 |
その他 | 3人 | 石川県 | 2人 | 長野県 | 2人 |
石川県 | 2人 | 山梨県 | 2人 | 岐阜県 | 2人 |
山梨県 | 2人 | 京都府 | 2人 | 徳島県 | 2人 |
兵庫県 | 2人 | 大阪府 | 2人 | 沖縄県 | 2人 |
愛媛県 | 2人 | 沖縄県 | 2人 | 石川県 | 1人 |
秋田県 | 1人 | 富山県 | 1人 | 山梨県 | 1人 |
富山県 | 1人 | 福井県 | 1人 | 三重県 | 1人 |
大阪府 | 1人 | 岐阜県 | 1人 | 大阪府 | 1人 |
福岡県 | 1人 | 広島県 | 1人 | 岡山県 | 1人 |
長崎県 | 1人 | 香川県 | 1人 | 広島県 | 1人 |
熊本県 | 1人 | 佐賀県 | 1人 | 山口県 | 1人 |
鹿児島県 | 1人 | 宮崎県 | 1人 | 高知県 | 1人 |
沖縄県 | 1人 | 三重県 | 鹿児島県 | 1人 | |
福井県 | 滋賀県 | 富山県 | |||
三重県 | 奈良県 | 福井県 | |||
滋賀県 | 和歌山県 | 滋賀県 | |||
京都府 | 鳥取県 | 京都府 | |||
奈良県 | 島根県 | 奈良県 | |||
和歌山県 | 岡山県 | 和歌山県 | |||
鳥取県 | 山口県 | 鳥取県 | |||
岡山県 | 徳島県 | 島根県 | |||
山口県 | 愛媛県 | 香川県 | |||
徳島県 | 高知県 | 福岡県 | |||
香川県 | 福岡県 | 佐賀県 | |||
高知県 | 長崎県 | 長崎県 | |||
佐賀県 | 熊本県 | 熊本県 | |||
大分県 | 大分県 | 大分県 | |||
宮崎県 | 鹿児島県 | 宮崎県 |
※その他は外国の学校卒、高卒認定等
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
入学者の構成(入試方法別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |
---|---|---|---|
入学者数 | 入学者数 | 入学者数 | |
一般 | 156人 | 173人 | 155人 |
総合型 (旧区分名:AO) | 3人 | 6人 | |
学校推薦型 (旧区分名:推薦) | 45人 | 45人 | 41人 |
帰国生徒 | |||
社会人 | |||
附属校 | |||
編入学 | 10人 | ||
その他 ※ | |||
留学生 | 2人 | 3人 | 2人 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
数値の説明(増減理由等) | |
---|---|
一般 | |
総合型 (旧区分名:AO) | |
学校推薦型 (旧区分名:推薦) | |
帰国生徒 | |
社会人 | |
附属校 | |
編入学 | |
その他 ※ | |
留学生 |