学科・専攻等の名称
学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
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総合システム科学専攻 | 3年 | 博士(工学) |
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
開発技術の実践に直接役立つ授業科目を設ける。また、博士前期課程の教育科目における各専攻の領域を超えて融合し、機構・デバイス系、情報・知能系、社会・環境系の各分野で再構築した講義を展開する。
専攻では、次のような人材育成のための特色ある科目を開講する。
【総合システム科学専攻】
・「共通基盤科目」では、開発技術の実践に直接役立つ授業科目を設ける。また、「学際専門科目」では、博士前期課程の教育科目における各専攻の領域を超えて融合し、機構・デバイス系、情報・知能系、社会・環境系の各分野で再構築した講義を展開する。
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
高度技術研究者として、前期課程の基礎に立って研究開発能力を高め、複数の分野を俯瞰して広い視野で物事を分析し、問題の提起と解決を行う能力を身につけ、修了に必要な単位を修得した学生に博士の学位を授与する。
専攻を通じ、修得すべき能力は以下のとおりである。
【総合システム工学専攻】
・新しい要素技術の開発と広い視野から異なる技術分野を統合した新しい技術分野の開拓に貢献し、極めて広い分野に関わる大きな問題に対して指導的な立場から問題解決に貢献できる能力
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
可否 | 費用負担 | |
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転学部 | 不可 | |
編入学 | 不可 |
(2024年5月1日現在)
転学部・編入学情報補足
専攻分野
専攻分野 |
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機械工学・自動車工学 電気・電子・通信工学 システム・制御工学 情報工学・コンピューター 土木工学 建築学 環境デザイン・都市デザイン デザイン工学 応用化学・環境工学 応用物理学 応用生物学(生物工学) 金属・材料工学 航空工学・宇宙工学 経営工学・管理工学 画像工学・光工学・音響工学 医用工学・生体工学 |
専攻分野に関する説明