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現代社会文化研究科(博士後期課程)

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
人間形成研究専攻 3年 博士(学術)、博士(文学)、博士(教育学)
共生文化研究専攻 3年 博士(学術)、博士(文学)
共生社会研究専攻 3年 博士(学術)、博士(法学)、博士(経済学)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

カリキュラム・ポリシーのウェブページを参照

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

[授業科目]
課題解決能力の獲得を目指すため、学際性を「主」、専門性を「副」とするカリキュラムを整備しています。
必修科目として本研究科の教員が組織する共同研究プロジェクトに参加して博士論文作成の準備を進める「特定研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、そして各自の研究内容を発表し、所属する専攻の教員や他学生との質疑応答を行うことにより、博士論文のブラッシュアップを行う「総合演習」を準備しています。学位を取得するためにはこれらの必修科目と併せて選択科目計4単位を要します。
[指導体制]
学生一人ひとりに主指導教員1人及び副指導教員2人による履修指導委員会を設け、学生の研究課題に応じた履修指導と論文指導を行います。
[WEB型ポートフォリオシステム]
学生は、研究の進捗状況をWEB上に構築されたポートフォリオとして定期的に報告し、研究科の教員がこれを随時閲覧します。このポートフォリオを積極的に活用することによって、学生の所属する専攻の全教員が研究指導に携わり、学際的な研究指導の一層の充実化を図っています。
[論文発表]
博士論文の作成を支援するため、学術誌や学術報告書への発表を積極的に奨励しています。そのひとつとして本研究科では、学生が論文発表する場として、学術誌『現代社会文化研究』を年に2回刊行しています。
[様々な立場の学生を受け入れる開かれた大学]
社会人や外国人を積極的に受け入れるために、特別選抜入試を実施しています。
また社会人学生に対しては勤務の状況に応じて、夜間等に授業や指導を行う特例制度、また4年または5年で計画的に修了する長期履修制度(標準年限は3年)を準備しています。
[論文作成プロセス]
第1ステップとして、3年次1学期に「学位論文提出資格審査申請書」を提出し、これに基づき口述試験及び筆記試験により、申請者の研究能力や学力が審査され、合格と判定されると「学位論文提出資格者(Ph.D.Candidate)」が得られます。第2ステップとして「博士論文草稿」を提出し、履修指導委員会の指導を受けます。第3ステップとして、「学位論文」を完成させ提出します。論文審査と口述試験により学位にふさわしい能力を有しているかどうか審査され、合格と判定されると、博士の学位が授与(*)されます。
*「取得可能な学位」参照

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授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

ディプロマ・ポリシーのウェブページを参照

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部0円
編入学不可

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野
日本文学
外国文学
言語学
日本語
英米語
中国語
外国語(英米・中国語以外)
文芸学
文化学
地理学
日本史
外国史
考古学
文化人類学・民俗学
哲学・倫理・宗教
心理学
コミュニケーション学
法学・法律学
政治・政策学
経済学
商学・会計・ビジネス
経営学
経営情報学
社会学
放送・新聞・メディア・マスコミ
教育学(教員養成課程を除く)
家政学・生活科学
被服学・服飾・ファッション
住居
美術
音楽
視覚・映像・CG(アニメ・マンガ・声優以外)
キャリアデザイン
国際関係学・国際協力
地域社会学
体育学・スポーツ科学・健康科学
環境学・災害科学

専攻分野に関する説明