大学の基本情報
- 大学名
- 福井大学
- 本部所在地
- 福井県福井市
- 設立年(設置認可年)
- 2004
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 0776-23-0500
0776-27-8936(総務課)
s-soumu@ml.u-fukui.ac.jp
連絡先ページへ - 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 4,026人
- 総学生数(大学院)
- 962人
- 総教員数(本務者)
- 629人
(2024年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
福井大学は、学術と文化の拠点として,高い倫理観のもと,人々が健やかに暮らせるための科学と技術に関する世界的水準での教育・研究を推進し,地域、国及び国際社会に貢献し得る人材の育成と,独創的でかつ地域の特色に鑑みた教育科学研究,先端科学技術研究及び医学研究を行い,専門医療を実践することを目的とします。
大学の特色等
福井県唯一の国立大学である本学は,教育学部,医学部,工学部,国際地域学部の4学部を有し,学術と文化の拠点として,高い倫理観のもと,人々が健やかに暮らせるための科学と技術に関する世界的水準での教育・研究を推進し,地域,国及び国際社会に貢献し得る人材の育成と,独創的でかつ地域の特色に鑑みた教育科学研究,先端科学技術研究及び医学研究を行い,専門医療を実践することを理念として掲げている。また,全国最多の原子力発電所を有する福井県に立地する大学として,附属国際原子力工学研究所を有している。
就職率では,複数学部を有する卒業生1,000人以上の国立大学において,17年連続1位(大学通信調査。2024年7月発表)となり,高い就職率を維持している。
教育研究上の基本組織
学部(短期大学の場合は学科) |
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教育学部 |
医学部医学科 |
医学部看護学科 |
工学部 |
国際地域学部 |
研究科 |
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福井大学・岐阜聖徳学園大学・富山国際大学連合教職開発研究科(専門職学位課程) |
医学系研究科(修士課程) |
医学系研究科(博士課程(一貫)) |
工学研究科(博士課程(前期)) |
工学研究科(博士課程(後期)) |
国際地域マネジメント研究科(専門職学位課程) |
その他の学内組織 |
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共通教育部 |
総合教職開発本部 |
社会共創教育部 |
附属図書館 |
産学官連携本部 |
附属国際原子力工学研究所 |
高エネルギー医学研究センター |
遠赤外領域開発研究センター |
子どものこころの発達研究センター |
繊維・マテリアル研究センター |
テニュアトラック推進本部 |
カーボンニュートラル推進本部 |
ライフサイエンス支援センター |
ライフサイエンスイノベーションセンター |
地域環境研究教育センター |
アドミッションセンター |
高等教育推進センター |
キャリアセンター |
データ科学・AI教育研究センター |
グローバル・エンゲージメント推進本部 |
地域創生推進本部 |
リカレント教育推進本部 |
災害ボランティア活動支援センター |
ダイバーシティ推進センター |
総合情報基盤センター |
全学教育改革推進機構 |
原子力医工統合研究推進機構 |
ライフサイエンスイノベーション推進機構 |
子どものこころの発達教育研究推進機構 |
社会共創機構 |
保健管理センター |
附属幼稚園 |
附属義務教育学校 |
附属特別支援学校 |
附属病院 |
教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
文京キャンパス
所在地
福井県福井市文京3-9-1 GoogleMapで参照
アクセス
・鉄道/えちぜん鉄道福井駅-(約10分)-福大前西福井駅[JR福井駅東口から出て三国芦原線に乗車]
※西口前の福井鉄道(路面電車)ではありません。
・バス/京福バス福井駅-(約10分)-福井大学前停留所[JR福井駅西口バスターミナル2番のりばより乗車]
・タクシー/JR福井駅-(約10分)-福井大学文京キャンパス[必ず「福井大学文京キャンパス」と伝えてください]
・自家用車/北陸自動車道 福井北JCT・I.Cから国道416号線で西へ約7kmまたは福井I.Cから国道158号線で西へ約8km
※自家用車での入構は有料となります。
外観
アクセス図
周辺図
校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)
・運動施設の概要
第一体育館,第二体育館(柔道・剣道等用),運動場,屋外球技コート(9面),野球場,弓道場,トレーニングルーム
・課外活動に用いる施設
課外活動共用棟(集会室,サークル共用室,音楽練習室,倉庫,暗室),多目的ホール(壁面の一部が鏡になっており,ダンス,音楽の練習などに利用できる。)・休息を行う環境
食堂、学生交流センター1階ラウンジ
・バリアフリー環境の充実
エレベーター、スロープ、自動ドア、多目的トイレ、誘導ブロックの設置。
・安全・防犯面の配慮
講義室等出入り口への自動ロック,防犯カメラ,外灯,AED等の設置。
構内における火災・盗難の予防,不審者の発見と排除,その他の事故の未然防止等を目的に警備員を配置し,定期的に巡回しています。
・ICT環境の整備
情報処理教育や自主学習用のパソコンを情報処理演習室などに約400台設置。利用者認証のうえ,授業時間外にも自由に利用できます。また,キャンパス内にWi-Fiを設置し,無線LAN環境を充実させています。
・語学教育環境
言語開発センター(LDC)・・・総合図書館2階に学生が自律的に語学学習するための施設を開設。24席の個人語学演習ブースに加え,DVD, レベル別多読用教材等をそろえたリーディングラウンジがあります。
セーレングローバル・ハブ・・・学生交流センター1階に語学学習や留学に関する雑誌等が閲覧できる施設を開設。常駐する学生スタッフに、留学に関する初期相談もできます。
・自主学習環境
総合図書館は2,3階を個人学習スペースとし,1階には飲食をしながらグループ学習できるラウンジ,マルチメディアコーナー,多目的スペースを有したラーニングコモンズを開設しています。
・障がい学生のための支援機器の整備
拡大読書器,文字読取装置,補聴援助システム,タブレット等
高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
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○ | 2024年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
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機関別認証評価(令和4年度) | 大学改革支援・学位授与機構 | 2023年3月 | 適合している |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
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国立大学法人評価(第3期中期目標期間) | 国立大学法人評価委員会 | 2023年3月 | 教育:上回る成果/研究:達成/社会連携:上回る成果/その他:達成/業務運営:達成/財務内容:達成/自己点検評価:達成/その他業務:上回る成果 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
国立大学法人評価(令和2年度) | 国立大学法人評価委員会 | 2021年12月 | 業務運営の改善及び効率化:一定の注目事項/財務内容の改善:順調/自己点検・評価及び情報提供:順調/その他業務運営:順調 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
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分野別認証評価(令和2年度) | 教員養成評価機構 | 2021年3月 | 適合 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
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国立大学法人評価(令和元年度) | 国立大学法人評価委員会 | 2020年11月 | 業務運営の改善及び効率化:順調/財務内容の改善:順調/自己点検・評価及び情報提供:順調/その他業務運営:順調 |
学生支援
修学支援
学生1名に対し,1名以上の助言教員をつける助言教員制度を設けており,個別に履修指導を行う体制となっています。助言教員は担当学生の各種情報を教務システムから閲覧できるようになっており,入力された学生の様々なデータを学生指導に役立てています。なお、教員と相談し問題が解決しない場合や問題の性質上教員に相談しにくい場合には学生総合相談室の専任スタッフに相談することができる重層的な修学支援体制をとっています。
また,学生の経済支援では,学部学生(外国人留学生を含む。)のうち、令和2年度以降の入学者で高等教育の修学支援新制度の対象とならなかった者に対して選考により一人あたり10万円を給付するなど、限られた資源を最大限に活かし,より良い修学支援を実現する工夫を行っています。
心身の健康に係る支援
保健管理センターにおいて,各種健康診断を実施し,健康状態の把握を行っています。病気や怪我などの応急処置,身体面・精神面の不安や悩みなどに対して,医師(内科・精神科)・臨床心理士・公認心理師・看護師・保健師のいずれかが対応しています。障がいのある学生に対して,合理的配慮の申請や継続的な カウンセリングを実施しています。留学生向けのカウンセリング日(2回/月)を設け,留学生に対するサポートを行っています。
学生総合相談室では,大学に関すること,自分に関すること,対人に関すること,生活に関することなど学生の様々な悩みに対して,カウンセラーが共に考えサポートしています。
留学生支援
留学生への支援として,各学期授業開始前に包括的なオリエンテーションを行っており,住民登録等の行政手続きや銀行の出張窓口,警察からの生活安全に関する説明,生活上の注意事項,奨学金の説明,キャンパスツアー,ウェルカムパーティなどに数日間を費やし,渡日直後でも不安なくキャンパスライフになじめるよう,国際課を中心として支援を行っています。体制としては,グローバル・エンゲージメント推進本部内に留学生の生活全般から就職活動支援まで行う専任教員を1名配置しており,留学経験のある国際課職員とともに支援にあたっています。それに加え,渡日後1年以内の留学生にはマンツーマンのサポート役として留学生チューター(日本人学生・先輩留学生)を配置しています。その他に登録制の留学生サポーター(日本人学生・先輩留学生)も必要なときに動員できる体制を整えています。また,様々な国・地域より留学生を受入れるにあたって,それぞれのバックグラウンドに配慮した支援も行っており,留学生が様々な目的に合わせて利用できる多目的室を各キャンパスに設置しています。
グローバル人材育成研究センターにはラウンジ「セーレン グローバルハブ」が設置されており,定期的に開催されるイベントを通して,多数の留学生が日本人学生や他の留学生と交流を図ることで,充実した留学生活を送るための友人づくりのミーティングポイントとなっています。
また,言語学習支援を目的としたU-PASS(University Peer Academic Support Service)を言語開発センター内に設置しており,本学の学生チューターが留学生の日本語学習のサポートを行っています。授業内容の復習や,テスト対策に利用する留学生が多く,利用者からも高評価を得ています。
さらに,グローバル人材育成研究センターでは,5段階のレベル別日本語プログラムがあり,週2~4回開講される総合科目の他,「読む」「話す」「書く」「漢字」の技能クラスも各レベルで開講されており,留学生の日本語のレベルアップが図られています。就職支援においても,留学生就職支援プログラムの開講や留学生向け企業説明会,内定者向けセミナー等を開催し,充実した就職支援を行っています。
年度末には「留学生との交歓会」が開催され,学内教職員のほか,留学生が日頃から支援を受けている関係団体や交流の深い学外の方々を招き,修了する留学生の挨拶や余興,合唱などを食事を取りながら行い交流を深めています。
本学には,留学生同窓生の有志が組織する14か国18支部の留学生同窓会があり,大学との様々な連携を行っており,ネットワーク誌「こころねっと」の発行を通じて定期的な交流により有益な関係を築いています。
留学生支援(日本人学生への支援)
主に短期海外研修プログラム(1週間~3ヶ月程度)及び学術交流協定校やUMAP加盟大学への交換留学(1学期~2学期)の2つの留学機会を学生に提供しています。短期海外研修プログラムは,多様な学生のニーズに応えられるよう,教職員の協働により年間50種類以上のプログラムを用意し,それらを研修内容や習得を目指す能力別に体系化することで,学生が目的や学習段階等に合わせて適切な研修を選択・参加できるようにしています。交換留学については,学生がより幅広い視点で留学先を選択できるよう,協定校情報の充実及び可視化に注力しており,また長期的かつ段階的な留学計画・準備を支援するツールとして「海外留学ロードマップ」を本学HPに掲載し,さらに「福大で『留学』しよう!」(パンフレット)を全学的に配付して,海外留学の動機付け,基礎情報の提供,スケジュール・目標管理及び成果測定の一助としています。
大学が提供するプログラム以外にも,トビタテ!留学JAPAN新・日本代表プログラムや個人留学を含む多様な海外留学を個々の学生に最適な形で実現できるよう,学内外の留学プログラムや留学のための奨学金については学生ポータルやポスター掲示にて最新情報を公開している他,留学フェアの実施,学内の留学情報コーナーや留学関心者向けの国際課メーリングリストによる情報配信など,多角的な情報提供を行っています。また,豊富な海外経験・知識を持つ職員による留学相談を常時受付け,留学や留学先に迷う学生に対しては国別情報や詳細な渡航先情報を提供し,過去の留学学生との面談機会を設けるなどして留学の後押しをしています。大学で実施している長期休暇中の語学研修型や文化体験・交流型短期研修の参加者募集にあたっては,より幅広い学生に研修内容を紹介し参加を検討する上での疑問点を解決する場として募集説明会を開催しています。各外国語授業や外国語自主学習施設での周知及び参加促進も行い,関心がある学生がいる場合は国際課への問合せ・相談を促す流れを全学的に整えています。
本学が提供する留学プログラムについては,全参加者を対象に事前オリエンテーションを実施し,参加にあたっての心構えや危機管理について渡航前に説明を行っています。また,留学前後には,本学が育成を目指すグローバル人材が持つべき知識・能力・資質を段階的に示したルーブリック,「福井大学グローバル・コンピテンシー・モデル」を使用した自己評価の実施を参加者全員に義務付け,明確な目的・目標を持って留学をすることにより渡航先での学習効果を高める,また留学中の学びを最大限帰国後の自己成長につなげることに役立てています。
障害者支援
「障がいのある学生及び教職員のための相談室」を保健管理センター(松岡キャンパスは保健センター),学生総合相談室内に設置しています。
「障がいのある学生及び教職員のための相談室」は,障害者手帳の有無,障がいの種類や程度,「障がい」という名称の有無にかかわらず,大学生活を送るなかで,何らかの不自由を抱える学生やその関係者の方が入学前,入学後それぞれの段階で相談できるところです。
障がいの有無にかかわらず,様々な個性や特徴をもったすべての学生及び教職員がお互いを認め学び合う,支え合う環境や関係づくりを目指し,以下の活動を行っています。
・修学や大学生活上での配慮についての相談対応
・修学面における学生対応について,ご家族等や教職員へのコンサルテーション
・関係部局や教職員との連携・協働による全学的な学生支援体制の構築
・全学及び部局へのFD・SD研修会等を通しての広報・啓発活動
・障がいのある学生をサポートする学生の養成・派遣
・障がい者支援に関する調査・研究
・他機関・他大学・地域等との連携・ネットワーク形成
就職・進路選択支援
【福井大学生専用のキャリアサポートシステム】
企業がWebサイトで登録したインターンシップ・求人の情報を,学内や自宅のパソコンを使用してweb上で閲覧できる「福大キャリアサポートシステム」を提供しています。携帯電話・スマートフォンからも閲覧が可能です。登録学生には,メールによる情報発信も行っています。さらに,学内ガイダンス・個別企業説明会の予約や先輩の就活体験記の閲覧ができます。
【就職相談・模擬面談】
本学では,各学部・大学院に就職委員・就職担当教授が配置されており,学生は就職に関する相談をいつでも行うことができます。また,本学専属キャリアカウンセラーによる就職相談や履歴書の添削,模擬面接を平日10時~17時の間,事前予約制にて利用できます。
【就職ガイダンス】
年間を通して50回以上のガイダンスを開講しており,就職活動に慣れない学生の不安の解消に努めています。
(主なガイダンス)
自己分析講座,面接対策講座,エントリーシート作成講座,OB・OGによる業界企業研究講座,就活マナー,内定者による就活体験報告会,集団グループディスカッション体験講座,インターンシップ対策講座 など
● 企業就職対策
【学内合同・個別企業説明会】
企業の情報収集などを図るため,県内外の企業の人事担当者やOB・OGを招いて,OB・OG参加による業界・企業研究会,学内合同企業研究会,インターンシップ合同企業研究会,学内個別企業説明会を実施しています。
● 教員採用試験対策
【教員採用試験対策勉強会】
教員採用試験対策として,模擬面接や集団討論・教職教養・小論文等の対策勉強会を,キャリア支援課・就職委員会・総合教職開発本部が連携して開催しています。
公務員試験対策
【公務員講座】
福井大学生活協同組合との共催により,学内公務員試験対策講座(有料)を10ヶ月にわたって実施しています。広範囲な筆記試験を乗り越えるための講座として,毎年多くの学生が受講しています。
課外活動
クラブ活動の状況
・現在,文京キャンパス(敦賀キャンパス含む)に体育系45サークル,文化系32サークルが,松岡キャンパスに体育系23サークル,文化系19サークルが活動しています。
・課外活動のための施設として,正課授業に支障のない範囲で,体育館,運動場,野球場,テニスコート等の施設が使用できます。その他サークルの部室がある課外活動共用棟があります。
・各サークルは,各種大会,発表会,イベント及び地域との交流や各大学が共同で開催している大会である北陸地区国立大学スポーツ大会,北陸三県大学学生交歓芸術祭,西日本医科学生総合体育大会に積極的に参加しています。
・サークル活動以外に,課外活動の支援を目的として,両キャンパスでテント等を貸し出ししています。
ボランティア活動の状況
・福井大学災害ボランティア活動支援センターでは、ボランティア意思が実際の災害時の活躍につながる仕組みづくりを行うと同時に、活動に必要な様々な研修のための場を提供することにより、災害ボランティア活動の支援を行います。
・本学ホームページにサークルの一覧表を掲載し,学生ボランティアを希望する団体等に情報提供を行っています。
・サークル以外に,大学で学んだ専門知識を生かして地域に密着したボランティア活動を行っている学生・団体もあり,彼らの活動を学内の広報誌に掲載しその活動を支援すると共に,具体的な活動情報を提供することにより多くの学生がボランティア活動に参加するよう奨励しています。彼らのボランティア活動を支援するため、施設の貸し出しを行っています。
学生寮一覧
学生寮の有無 |
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有 |
学生寮名 | 国際交流学生宿舎 |
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所在地 | 福井県福井市文京5-13-10 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
・文京キャンパスへは徒歩約10分,松岡キャンパスへは交通機関利用で約50分,敦賀キャンパスへは交通機関利用で約1時間30分 ・文京キャンパスへは徒歩約10分,松岡キャンパスへは交通機関利用で約50分,敦賀キャンパスへは交通機関利用で約1時間30分 |
定員 | 209人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 6,800円 |
入寮条件 |
・入居できる者は,本学に在学する日本人学生及び外国人留学生。また,本学に入学する者で,自宅からの通学が困難で,かつ経済的に苦しい者。 ・入居できる者は,本学に在学する日本人学生及び外国人留学生。また,本学に入学する者で,自宅からの通学が困難で,かつ経済的に苦しい者。 |
特色 |
【福井大学国際交流学生宿舎】 学生の勉学及び生活のための良好な環境を整備するとともに,「本学の日本人学生と外国人留学生」との相互理解を深め,国際交流を促進することを目的としています。 【福井大学国際交流学生宿舎】 学生の勉学及び生活のための良好な環境を整備するとともに,「本学の日本人学生と外国人留学生」との相互理解を深め,国際交流を促進することを目的としています。 |
(2023年9月4日現在) | |
学生寮名 | 留学生会館 |
所在地 | 福井県福井市文京5-13-10 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
・文京キャンパスへは徒歩約10分,松岡キャンパスへは交通機関利用で約50分,敦賀キャンパスへは交通機関利用で約1時間30分 ・文京キャンパスへは徒歩約10分,松岡キャンパスへは交通機関利用で約50分,敦賀キャンパスへは交通機関利用で約1時間30分 |
定員 | 29人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 10,200円 |
入寮条件 |
・本学に在学する外国人留学生並びにその配偶者及び子 ・本学に在学する外国人留学生並びにその配偶者及び子 |
特色 |
【福井大学留学生会館】 福井大学に在学する「外国人留学生」に住居を提供してその勉学を援助し,併せて国際交流に役立てることを目的として設置したものです。 【福井大学留学生会館】 福井大学に在学する「外国人留学生」に住居を提供してその勉学を援助し,併せて国際交流に役立てることを目的として設置したものです。 |
(2023年9月4日現在) | |
学生寮名 | 牧島ハウス |
所在地 | 福井県福井市文京3-9-1 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
・文京キャンパス内にあり,松岡キャンパスへは交通機関利用で約50分,敦賀キャンパスへは交通機関利用で約1時間30分 ・文京キャンパス内にあり,松岡キャンパスへは交通機関利用で約50分,敦賀キャンパスへは交通機関利用で約1時間30分 |
定員 | 20人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 14,000円 |
入寮条件 |
・本学と福井県内の他大学に在学する外国人留学生 ・本学と福井県内の他大学に在学する外国人留学生 |
特色 |
【福井大学牧島ハウス】 福井大学と福井県内の他大学に在学する「外国人留学生」に住居を提供してその勉学を援助し,併せて国際交流に役立てることを目的として設置したものです。 【福井大学牧島ハウス】 福井大学と福井県内の他大学に在学する「外国人留学生」に住居を提供してその勉学を援助し,併せて国際交流に役立てることを目的として設置したものです。 |
(2023年9月4日現在) |
財務諸表等
財務・調達情報(決算)