大学の基本情報
- 大学名
- 静岡大学
- 本部所在地
- 静岡県静岡市駿河区
- 設立年(設置認可年)
- 1949
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 054-237-1111
土・日・祝日・夏季一斉休業期間・冬季一斉休業期間を除く、平日の8:30~12:30、13:30~17:15
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問合せページへ - 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 8,447人
- 総学生数(大学院)
- 1,599人
- 総教員数(本務者)
- 665人
(2024年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
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理念「自由啓発・未来創成」
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静岡大学は、旧制の静岡高等学校、静岡第一師範学校、静岡第二師範学校、静岡青年師範学校、浜松工業専門学校(旧浜松高等工業学校)の統合(1949 年)と静岡県立農科大学の移管(1951 年)を経て誕生しました。統合前の前身校では、いずれも大正デモクラシー下の自由な社会の雰囲気を背景として、学生の主体性に重きをおく教育方針がとられましたが、なかでも浜松高等工業学校では、「自由啓発」という理念のもと、学生たちを試験や賞罰によって縛るのではなく、できる限り自由な環境のなかに置き、ひとり一人の個性を尊重することを通してその才能を発揮させることをめざす教育が行われました。
この理念は、教育だけでなく、なにごとにもとらわれない自由な発想に基づく独創的な研究、相互啓発的な社会との協働に不可欠であり、時代を越えて受け継がれるべきものです。静岡大学の学生・教職員は、このような認識の下で、教育、研究、社会連携・産学連携、国際連携の柱として、「自由啓発」の理念を引き続き高く掲げ、共に手を携えて地域の課題、さらには地球規模の諸問題に果敢にチャレンジするとともに、人類の平和と幸福を絶えず追求し、希望に満ちた未来を創り出す「未来創成」に全力を尽くします。
静岡大学は、以上のような意味での「自由啓発・未来創成」の理念のもと、静岡県に立地する総合大学として、地域の豊かな自然と文化に対する敬愛の念をもち、質の高い教育、創造的な研究による人材の育成を通して、人類の未来と地域社会の発展に貢献していきます。
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教育の目標
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○多様な文化と価値観を尊重する豊かな人間性とチャレンジ精神を有し、高い専門性と国際感覚を備えた、人類の未来と地域社会の発展に貢献できる人材を育成します。
○上記の人材を育成するために、国際水準の質の高い教育を行うとともに、学生・教職員の協働のもと、学生が主体的・能動的に学習する教育を推進し、さらに、学生が地域づくりの一員として、自由闊達に地域の人々と交流し、学びあい、地域課題の解決に向け連携・協働する取組を進めます。
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研究の目標
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○真理を探究する基礎研究から技術開発や課題解決のための応用研究にわたる独創的な研究を推進し、研究成果を国際社会や地域社会及び産業界に還元することにより、人類の知及び学術文化の継承と発展に貢献します。
○地域の知の拠点として、多様な研究を通して地域社会の発展に貢献するとともに、世界をリードする研究に取り組み、研究上の強みと特色のある分野では世界的研究拠点の形成を目指します。
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社会連携・産学連携の目標
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○社会の中の一員として、社会に開かれた教育研究を推進するとともに、社会が直面する課題に協働して取り組み、成果の発信と共有及び知と価値の共創を通して社会に貢献します。
○地域社会と学生・教職員が相互に啓発しあう関係を構築するとともに、地域との協働による課題解決を通して、地域社会の価値の創造と持続的な発展に貢献します。
○地域イノベーションをリードする人材の育成や産官学金連携による共同研究、ベンチャー企業の活動支援等を通して、地域の新産業・雇用の創出に貢献します。
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国際連携の目標
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○諸外国と学生・教職員の幅広い交流や留学生の積極的な受入れを通して、グローバルに活躍できる人材を育成し、大学の国際化を推進します。
○地域社会に根ざした国際連携を推進し、地域と手を携えながら、地域社会とアジア、そして世界とをつなぐ、人や文化・産業の橋渡しの役目を果たします。
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大学運営の目標
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○「自由啓発・未来創成」の理念のもと、教育、研究、社会連携・産学連携、国際連携の目標を達成するため、経営基盤の効率化と適正化を図り、学問研究の自由を尊重した透明性の高い大学運営を行います。また、国立大学としての社会的役割を果たすため、学生・教職員が持てる力を充分に発揮できる環境の維持に努めるとともに学内外からの意見や批判を積極的に受け止め、社会に開かれた大学を目指します。
大学の特色等
静岡大学は、世界文化遺産・富士山をはじめとする豊かな自然と文化に恵まれ、また我が国有数の経済圏である静岡県に生まれ育った国立の総合大学であり、2つの政令指定都市―静岡市と浜松市―にキャンパスを置いています。静岡市は、県の行政と商業の中心地であり、近年、市を中核とする中東部地域は、食品産業、医薬・医療産業が著しい発展をみせています。他方、浜松市は、古くは繊維・染色業から始まり、楽器、二輪車、自動車の開発・製造、最近では、光・電子産業の創出など日本の産業創成を担ってきた工業都市です。
静岡大学は、静岡キャンパスに人文社会科学部、教育学部、理学部、農学部、グローバル共創科学部、浜松キャンパスに情報学部、工学部を有し、全学学士課程横断型教育プログラムとして地域創造学環を置く総合大学です。大学院は、修士課程として人文社会科学研究科、総合科学技術研究科、山岳流域研究院、博士課程として教育学研究科、光医工学研究科、自然科学系教育部、専門職学位課程として教育学研究科を有し、高度な教育研究に取り組んでいます。また、研究所として電子工学研究所、グリーン科学技術研究所を有し、全学の英知を結集した世界レベルの研究を推進しています。
●産業界と連携した「アジアブリッジプログラム(ABP)」の推進を通して、留学生の受入、学生の海外派遣等を充実など大学のグローバル化と、アジアを中心とした企業の海外展開等を支える「グローバル人材」の育成に取り組んでいます。
http://www.abp.icsu.shizuoka.ac.jp/
●情報学、理学、工学、農学分野を統合した総合科学技術研究科の分野融合プログラムにより、学際・関連分野を俯瞰できる広い視野を持った「理工系イノベーション人材」を育成しています。
http://www.shizuoka.ac.jp/subject/graduate/stg/index.html
●重点研究分野(光応用分野、グリーン科学分野、カーボンニュートラル科学分野、情報応用科学分野)を中心に、他大学・地元企業と連携して、世界的水準の研究を推進しています。
https://wwp.shizuoka.ac.jp/hpidr/about/
●文部科学大臣が選考している「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」認定校です。
https://web.hedc.shizuoka.ac.jp/projects/mds/program/
●「浜松を光の尖端都市に~浜松光宣言2013」の下、光創起イノベーション研究拠点(COI-S)事業を通して、光応用・イメージング分野の研究を推進しています。
https://www.iperc.net/outline/
●防災総合センターでは、防災教育と防災研究を通して地域の防災力の向上に取り組んでいます。また、一定レベルの防災知識を備えた学生に対して「静岡大学防災マイスター」の称号を付与する制度を設けています。
https://www.cnh.shizuoka.ac.jp/
●科学者やエンジニアとして将来活躍し、様々な社会の課題解決に貢献したいと考える高校生のための特別なプログラム「未来の科学者養成スクール(FSS)」を提供しています。
https://fss.shizuoka.ac.jp/
★参考:第四期中期目標・中期計画
https://www.shizuoka.ac.jp/outline/info/kokai/index.html#goal
教育研究上の基本組織
学部(短期大学の場合は学科) |
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人文社会科学部 |
人文社会科学部(夜間主) |
教育学部(教員養成) |
情報学部 |
理学部 |
工学部 |
農学部 |
グローバル共創科学部 |
研究科 |
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人文社会科学研究科(修士課程) |
総合科学技術研究科 |
山岳流域研究院 |
教育学研究科(博士課程(後期)) |
光医工学研究科(博士課程(後期)) |
自然科学系教育部(博士課程(後期)) |
教育学研究科(専門職学位課程) |
その他の学内組織 |
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電子工学研究所 |
グリーン科学技術研究所 |
附属図書館 |
附属図書館浜松分館 |
大学教育センター |
学生支援センター |
全学入試センター |
教職センター |
情報基盤センター |
防災総合センター |
浜松共同利用機器センター |
サステナビリティセンター |
地域創造教育センター |
静岡共同利用機器センター |
保健センター |
イノベーション社会連携推進機構 |
情報基盤機構 |
国際連携推進機構 |
未来社会デザイン機構 |
安全衛生センター |
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン推進室 |
こころの相談室 |
キャンパスミュージアム |
高柳記念未来技術創造館 |
全学教育基盤機構 |
未来創成本部 |
研究設備統括本部 |
附属幼稚園 |
附属静岡小学校 |
附属浜松小学校 |
附属静岡中学校 |
附属浜松中学校 |
附属島田中学校 |
附属特別支援学校 |
ハラスメント相談室 |
教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
静岡キャンパス
所在地
静岡県静岡市駿河区大谷836 GoogleMapで参照
アクセス
<JR 静岡駅北口からの乗車>
JR静岡駅北口のしずてつジャストラインバス8B番乗り場から美和大谷線「静岡大学」行き、「東大谷」(静岡大学経由)行き、「ふじのくに地球環境史ミュージアム」(静岡大学経由)行きに乗車し「静岡大学」又は「静大片山」で下車。
*美和大谷線「東大谷」(静岡大学を経由しないもの)行きに乗車した場合は、「片山」で下車。
(所要時間25分、1時間に5~7本運行)
外観
アクセス図
周辺図
校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)
高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
---|---|
○ | 2024年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
国立大学法人評価(第3期中期目標期間) | 国立大学法人評価委員会 | 2023年3月 | 教育:達成/研究:達成/社会連携:達成/その他:達成/業務運営:おおむね達成/財務内容:達成/自己点検評価:達成/その他業務:達成 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
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分野別認証評価(教職大学院) | 教員養成評価機構 | 2023年3月 | 適合 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
機関別認証評価 | 大学改革支援・学位授与機構 | 2022年3月 | 適合している |
学生支援
修学支援
・教務上の支援
静岡大学では、より充実した大学生活が送れるよう様々な修学指導及び支援を行っています。
まず、指導体制として、指導教員が指導学生(1~3年次では10人程度でクラス編成。3、4年次、大学院では研究室所属学生)にオフィスアワー、電子メール、学生相談週間(人文社会科学部、情報学部)により対応している他、授業メール相談(大学教育センター)、英語よろず相談(大学教育センター)、なんでも相談窓口(学生生活課)、学生相談室(学生支援センター学生相談部門)、修学サポート室(学生支援センター障害学生支援部門)が指導教員等と連携した体制を整えてきめ細かな支援をしています。
また、「学務情報システム」は大学生活において欠かすことのできないものですが、その中にある「ポートフォリオシステム」を活用することで、大学での学びや就職活動に向けた取組を自己管理するとともに、必要に応じて指導教員等が定期的にレスポンスするなど、学生自らが学修成果等を管理・点検することが可能となっています。
・経済的支援
奨学支援では、「授業料等の減免制度」と、「各種奨学金制度」により、様々な支援を行っています。更なる学修意欲の向上を目的とした成績優秀者への奨励制度もあります。
<参考URL>
https://www.shizuoka.ac.jp/education/tuition/
「授業料等の免除」、「日本学生支援機構奨学金」、「各種奨学金」を参照
心身の健康に係る支援
保健センターは、本学の保健管理に関する専門的業務を一体的に行う施設で、学生の健康の保持増進、疾患の予防や早期発見につとめ、疾病による学業の中断等を未然に防止することを目的とした業務をおこなっています。
留学生支援
【 住居関係 】
留学生用に静岡・浜松各キャンパスに国際交流会館を設置している他、アパート等への入居者に対して、JEES留学生住宅総合補償制度を利用した機関補償を実施。
【 財政支援 】
大学を通して各種奨学金への申請を行う他、静岡大学国際交流基金及び未来創成基金等による援助を実施。
また、授業料免除制度により、学業成績・経済事情を考慮して授業料を免除。
【 日常支援 】
渡日後最初の2年間(学部レベル)及び1年間(大学院レベル)の留学生を対象に、日本人学生により日常生活等のサポートを行うチューター制度を実施。
その他にも、留学生支援ボランティアによるサポートや専門のカウンセラーによるカウンセリング体制を整備。
また、留学生及びその家族、チューターを対象とした研修旅行(スキー研修等)を実施。
<参考URL>
http://www.icsu.shizuoka.ac.jp/ 「静岡大学での留学生活」を参照
留学生支援(日本人学生への支援)
【 留学支援 】
国際交流協定に基づく交換留学により、様々な国への留学の機会を提供。また、夏季・春季の短期留学プログラムを実施している他、ネブラスカ大学オマハ校の実施するILUNOへ授業料免除による学生派遣を行っている。
その他に、静岡大学国際交流基金及び未来創成基金等により協定校へ留学する学生に対して、援助を行っている。
【 派遣時の安全管理 】
留学前に危機管理ガイダンスを行うほか日本エマージェンシー・アシスタンスによる留学生危機管理サービス(OSSMA)の利用により、緊急時には日本語で24時間対応が可能な体制を整備。
<参考URL>
http://www.icsu.shizuoka.ac.jp/ 「海外留学情報」を参照
障害者支援
本学では、視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、内部障害及び発達障害等の障害のある者を受け入れ、学生支援センター、保健センター、各学部・研究科教務委員会等が協力し、次のような支援を行っている。
(1)入学試験時
受験者の申し出があれば、別室受験等の措置を行っている。
(2)入学前相談
入学後の修学に支障が出ないよう、障害がある新入生(大学院生も含む)には、合格後から入学までの期間に、症状や高校等で受けていた修学上のサポートの状況等を書面により提出願う。学生支援センター(障害学生支援室)は、当該学生、保護者、高等 学校・地域支援機関等における支援者、大学 関係者らと話し合う機会を設け、入学後の個々の支援の方針等を立てる。
(3)在学中の支援
障害がある学生が、大学から支援を受けることを希望した場合、障害学生支援担当の委員会が、支援の具体的な内容を検討し、学生が在籍する部局が主となって修学に関するサポート(授業担当教員への配慮の依頼、ノートテイカーやTA等の配置、教室や試験時の座席の指定等)を行っている。
また、障害学生支援室の障害学生支援担当教員や、保健センターの医師・カウンセラー、学生相談室カウンセラーが、適宜、学生(保護者や指導教員等も含む)の面談等を行っている。
就職については、学生支援センター(キャリアサポート部門)や就職支援室、上記障害学生支援担当教員が対応している。
(4) 学内での啓発活動等
教職員に対しては、「障害学生支援講演会」や、各学部の教授会等で「障害学生支援」の説明会等を開催し、障害学生支援に今後どのような対応が必要か?障害学生支援における教職員の役割とは?といった喫緊の課題について理解をしてもらっている。
学生に対しては、障害学生支援のスキルを学ぶため、ノートテイク講習会、コミュニケーション講座を開催し、またピアサポート 活動への援助等を行っている。更に、平成27年度より「障害学生支援に関わる授業」を開講している。障害学生の支援活動を行うために必要な基礎知識と支援方法、相互援助を行う上で欠かせないコミュニケーションについて学ぶことは、共生社会について理解を深める機会になるものと考えている。
就職・進路選択支援
学生が主体的に自らのキャリアを形成できる力を身につけられるようサポートを行っています。
(1) キャリアデザイン教育
低学年での「キャリアデザイン」を必修科目とし、将来の「自律・自立」につながる主体的な大学生活の過ごし方、考え方を身につけ、大学での学びを自らのキャリアにつなげる力を養います。
(2) 就職ガイダンス・実践講座
静岡、浜松の両キャンパスにおいて、インターンシップガイダンスやESの書き方講座、グループディスカッション実践講座など、学部の志向や特性、時期にあったテーマのプログラムを実施し、学生が納得のいく進路選択や就職活動が進められるよう支援を行っています。
(3) 就職相談・マッチング
応募書類や面接など就職活動に関する具体的なアドバイスだけでなく、公務員試験受験や大学院進学などの進路の悩みや迷い、就職活動への不安などに対して個別に相談を受け付けています。また、静大生を採用したい企業とのマッチングを行っています。
このほか、各学部・研究科では、それぞれの特色に応じたキャリアサポートを実施しています。
課外活動
クラブ活動の状況
本学は、学生が正課教育(授業)以外に自主的に行うサークル・部活動を中心とした自主活動である「課外活動」を重視しています。これは、大学教育が正課教育による専門的学術の修得という知的面のみでなく、学生が自己の可能性を求め、文化的・体育的な集団活動を通して幅広い知的視野を開発し、豊かな情操と健全な心身の育成を目指しているからです。現在、公認化されている多くの団体があり、その中には全国大会に出場するなどの成績を残す団体もあります。
ボランティア活動の状況
本学に案内があったボランティア募集を速やかに学生に周知しています。
また、大学公認課外活動団体の中には、子ども達への学習支援、リサイクル等のボランティア活動をしている団体があります。
学生寮一覧
学生寮の有無 |
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有 |
学生寮名 | 片山寮 (令和7年4月入寮以降、募集停止) |
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所在地 | 静岡県静岡市駿河区大谷836 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
徒歩 10分 徒歩 10分 |
定員 | 516人 |
寮費(食費込) | 22,625円 |
寮費(食費無) | |
入寮条件 |
選考方法は、家計状況を重視した書類選考です。 選考方法は、家計状況を重視した書類選考です。 |
特色 |
男女共用の食堂を境にして、男子寮と女子寮とが別棟になっています。 男女共用の食堂を境にして、男子寮と女子寮とが別棟になっています。 |
(2024年5月1日現在) | |
学生寮名 | あかつき寮 |
所在地 | 静岡県浜松市中区蜆塚3-22-1 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
徒歩 20分 徒歩 20分 |
定員 | 164人 |
寮費(食費込) | 28,500円 |
寮費(食費無) | |
入寮条件 |
選考方法は、家計状況を重視した書類選考です。 選考方法は、家計状況を重視した書類選考です。 |
特色 |
大学のグランド及びあけぼの寮に隣接し、近くに佐鳴湖がある閑静な住宅街で環境が良く、スーパーも近い。 大学のグランド及びあけぼの寮に隣接し、近くに佐鳴湖がある閑静な住宅街で環境が良く、スーパーも近い。 |
(2024年5月1日現在) | |
学生寮名 | あけぼの寮 |
所在地 | 静岡県浜松市中区蜆塚3-22-1 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
徒歩 20分 徒歩 20分 |
定員 | 91人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 15,000円 |
入寮条件 |
選考方法は、家計状況を重視した書類選考です。 選考方法は、家計状況を重視した書類選考です。 |
特色 |
大学のグランド及びあかつき寮に隣接し、近くに佐鳴湖がある閑静な住宅街で環境が良く、スーパーも近い。 大学のグランド及びあかつき寮に隣接し、近くに佐鳴湖がある閑静な住宅街で環境が良く、スーパーも近い。 |
(2024年5月1日現在) |
財務諸表等
財務諸表等