大学の基本情報
- 大学名
- 東北大学
- 本部所在地
- 宮城県仙台市青葉区片平二丁目1-1
- 設立年(設置認可年)
- 1949
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 022-717-7800
- 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 10,644人
- 総学生数(大学院)
- 7,041人
- 総教員数(本務者)
- 3,154人
(2023年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
東北大学は、1907年(明治40年)に東北帝国大学として創立し、当初から、専門学校、高等師範学校の卒業生にも門戸を開き、1913年(大正2年)には、当時の政府からの圧力にも屈せず、日本の大学として初めて、3名の女子の入学を許可し、「門戸開放」が本学の不動の理念であることを世に示した。
また、創立に当たって、世界の学界でトレーニングを積んだ若き俊秀が教授として集まったこともあって、研究者が独創的な研究成果を次々と生み出しながら、それを学生に対する教育にも生かすという「研究第一主義」の精神が確立された。さらに、いち早く大学発のベンチャー企業を設立して地域産業の育成を図ったり、日常生活に最も密着した法律である家族法の研究の日本の中心になるなど、世界最先端の研究成果を社会や人々の日常生活に役立てる「実学尊重」の伝統も育んできた。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では本学も多大な被害を受けたが、全学を挙げて教育・研究機能の回復に努めるとともに、創立以来の伝統と精神を礎に東北の復興、日本の新生に向けて取り組んでいる。
大学の特色等
東北大学は、開学以来の「研究第一主義」の伝統、「門戸開放」の理念及び「実学尊重」の精神を基に、数々の教育研究の成果を挙げてきた実績を踏まえ、これらの伝統、理念等を積極的に踏襲し、独創的な研究を基盤として高等教育を推進する総合大学として、以下の目標を掲げています。
1 教育目標・教育理念 ―「指導的人材の養成」
・学部教育では、豊かな教養と人間性を持ち、人間・社会や自然の事象に対して「科学する心」を持って知的探究を行うような行動力のある人材、国際的視野に立ち多様な分野で専門性を発揮して指導的・中核的役割を果たす人材を養成する。
・大学院教育では、世界水準の研究を理解し、これに創造的知見を加えて新たな展開を遂行できる創造力豊かな研究者及び高度な専門的知識を持つ高度専門職業人を養成する。
2 使命 ―「研究中心大学」
・東北大学の伝統である「研究第一主義」に基づき、真理の探究等を目指す基礎科学を推進するとともに、研究中心大学として人類と社会の発展に貢献するため、研究科と研究所等が一体となって、人間・社会、自然に関する広範な分野の研究を行う。それとともに、「実学尊重」の精神を活かした新たな知識・技術・価値の創造に努め、常に世界最高水準の研究成果 を創出し、広く国内外に発信する。
・知の創造・継承及び普及の拠点として、人間への深い理解と社会への広い視野・倫理観を持 ち、高度な専門性を兼ね備えた行動力ある指導的人材を養成する。
3 基本方針 ―「世界と地域に開かれた世界リーディング・ユニバーシティ」
・人類社会の様々な課題に挑戦し、人類社会の発展に貢献する「世界リーディング・ユニバー シティ」であることを目指す。
・世界と地域に開かれた大学として、自由と人権を尊重し、社会と文化の繁栄に貢献するため、
「門戸開放」の理念に基づいて、国内外から、国籍、人種、性別、宗教等を問わず、豊かな資質を持つ学生と教育研究上の優れた能力や実績を持つ教員を迎え入れる。それとともに、 産業界はもとより、広く社会と地域との連携研究、研究成果の社会への還元や有益な提言等 の社会貢献を積極的に行う。
・市民の知的関心を受け止め、支え、育んでいける教育研究活動を積極的に推進し、市民が学術文化に触れつつ憩える環境に配慮したキャンパスづくりを行う。
教育研究上の基本組織
学部(短期大学の場合は学科) |
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文学部 |
教育学部 |
法学部 |
経済学部 |
理学部 |
医学部(修業年限6年) |
医学部(修業年限4年) |
歯学部(修業年限6年) |
薬学部(修業年限6年) |
薬学部(修業年限4年) |
工学部 |
農学部 |
その他の学内組織 |
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附属図書館 |
東北大学病院 |
金属材料研究所 |
加齢医学研究所 |
流体科学研究所 |
電気通信研究所 |
多元物質科学研究所 |
災害科学国際研究所 |
データシナジー創生機構 |
高度教養教育・学生支援機構 |
高等研究機構 |
国際連携推進機構 |
高等大学院機構 |
産学連携機構 |
グリーン未来創造機構 |
研究推進・支援機構 |
事業支援機構 |
サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター |
埋蔵文化財調査室 |
東北アジア研究センター |
学術資源研究公開センター |
電子光理学研究センター |
サイバーサイエンスセンター |
ニュートリノ科学研究センター |
ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン推進センター |
数理科学共創社会センター |
スマート・エイジング学際重点研究センター |
ヨッタインフォマティクス研究センター |
タフ・サイバーフィジカルAI研究センター |
データ駆動科学・AI教育研究センター |
国際放射光イノベーション・スマート研究センター |
オープンオンライン教育開発推進センター |
国際戦略室 |
社会連携推進室 |
アセットマネジメントセンター |
オープンイノベーション事業戦略機構 |
共創戦略センター |
教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
所在地
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 GoogleMapで参照
アクセス
「青葉通一番町駅」南1口から徒歩約10分
外観
アクセス図
高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
---|---|
○ | 2022年5月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
国立大学法人評価(第3期中期目標期間) | 国立大学法人評価委員会 | 2023年3月 | 教育:上回る成果/研究:顕著な成果/社会連携:上回る成果/災害からの復興・新生:顕著な成果/その他:上回る成果/業務運営:顕著な成果/財務内容:顕著な成果/自己点検評価:達成/その他業務:顕著な成果 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
大学機関別認証評価 | 大学改革支援・学位授与機構 | 2022年3月 | 適合している |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
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専門職大学院認証評価(法科大学院・会計大学院・公共政策大学院) | 評価機関等詳細は、本学ホームページをご覧ください。 | ― |
学生支援
修学支援
各学部・研究科等において修学指導における特徴的な取組みを行っている。詳細については本学ホームページ参照
心身の健康に係る支援
○保健管理センターについて
学生の健康の保持増進を図ることを目的とし、保健計画の立案、健康診断、健康相談と診療、環境衛生に関する指導等、保健に関する業務を担当しています。また、疾病の予防と早期発見を目指した積極的な健康管理業務を実践しつつ、健康科学のさらなる進歩を目指した研究と教育も推進しています。
○学生相談所について
大学生活のなかで問題を抱えている学生へのカウンセリング及びその環境整備を進めています。その拠点として,川内北キャンパスにある学生相談・特別支援センター内に学生相談所を設置しています。
学生に対するカウンセリングの実施、教職員・家族へのコンサルテーション、予防・教育として、学生向けに全学教育科目での講義、教職員向けにFD・SDをそれぞれ実施しています。また、学内において学生相談担当者とのネットワーク作りを行っています。
ハラスメントに関しては全学学生相談窓口における相談に対応するほか、ハラスメント防止・メンタルヘルスに関わる講演会の実施・研究、学内委員会を通じた提案・助言を行っています。
新型コロナウイルスへの感染防止の観点から,個別面接を始めとするこれらの活動についてオンラインでも実施しています。
留学生支援
留学生受入のための環境整備
1.修学関係
○ 国際学士コース留学生については、1年次の段階から、指導教員制による修学支援を実施
○ 修学支援、教育支援が必要な場合のTAの配置
○ SLA(スチューデント・ラーニング・アドバイザー)システムによる教育相談体制の整備
2.生活・経済関係
○ 安心して学べる環境を確保するため、日本人学生及び外国人留学生混住型のユニバーシティーハウスの整備
○ 成績優秀者には、外国人留学生総長特別奨学生制度による奨学金(授業料相当額)の給付
○ 一般学生と同様に授業料免除制度が活用可能
3.就職
○ キャリア支援室による就職情報の提供
○ 留学生のためのジョブフェア等各種イベントの実施
4.その他
○ 外国人留学生と日本人学生との積極的交流(国際祭り、ボランティア活動、サークル活動等)
○ 学生相談所、保健管理センターにおける英語を含む多言語での対応
○ 国際サポート課による在留資格認定申請のサービスの実施や生活支援情報の提供
○ 附属図書館に国際化に特化したグローバルフロアの設置
○ 学生の立場から留学生の学業・日常生活等を支援するピアサポート体制「留学生ヘルプデスク」の設置
留学生支援(日本人学生への支援)
1. 大学のグローバル化
■グローバルラーニングセンターの設置
■キャンパスの国際化の推進
東北大学の国際的なネットワークを活用した海外の大学等との学生交流、及び、東北大学のキャンパスの更なる国際化を引き続き推進し、グローバルな環境での生活・勉学を支援します。
○ 国際共修授業(外国人留学生と日本人留学生がともに学ぶ授業)の拡充
○ 外国人留学生との混住寮の拡充
○ 外国人留学生支援ボランティアの奨励
○ グローバルキャンパスサポーター(GCS)制度の導入
■教育課程の国際通用性の向上
東北大学の国際的なネットワークを活用した海外の大学等との学生交流、及び、東北大学のキャンパスの更なる国際化を引き続き推進し、グローバルな環境での生活・勉学を支援します。
○ ラーニングアグリーメント制度の導入
○ GPA (Grade Point Average) の導入
○ 授業ナンバリングの導入
○ 課題解決型学習の展開
2. グローバル人材育成
○ 東北大学グローバルリーダー育成プログラム(TGLプログラム)の実施
○ グローバルキャリア教育・支援、セミナーの実施
○ 産業界との連携
3. 外国語力向上
○ 正課英語授業の拡充
○ 課外英語学習講座の継続実施
○ 英語学習カウンセリングの実施
○ eラーニングシステムの利用促進
○ TOEFL受験の拡充と対策講座
4. 教員のグローバル教育力の向上
○ 外国人教員及び外国で学位を取得した者等の登用
○ グローバル教育に関する教員研修(FD)の充実
○ 英語による授業及び国際共修授業の実施
5. 日本人学生の海外留学促進
○ ラーニングアグリーメント制度の導入
○ 危機管理体制の整備
○ 短期海外研修プログラムの拡充
○ 留学アドバイジングの実施
○ 留学月間を中心に各種派遣プログラム等のプロモーション
○ 留学準備プログラムの開発
○ 入学前海外派遣プログラムの開発
○ 東北大学基金グローバル萩海外留学奨励賞の授与等東北大学基金による留学支援
○ 教育の国際交流に特化した大学間協定の制度化
○ 附属図書館に国際化に特化したグローバルフロアの新設
障害者支援
○特別支援室について
障害のある学生への修学及び生活上の支援,合理的配慮の提供を全学的に行う体制作りを進めています。その拠点として,川内北キャンパスにある学生相談・特別支援センター内に特別支援室を設置しています。
支援の対象は視覚障害,聴覚障害,肢体不自由,内部障害,発達障害,精神障害など,何らかの障害があることにより修学及び生活上の支障や問題,悩みなどを抱える学生(学部生・院生等を含む)とその関係者です。個別面接による相談のほか,教職員・家族へのコンサルテーション,道具的支援(支援機器貸与,休養室の提供等),教職員との連携・協働,合理的配慮の提供のためのアセスメント,ピアサポーター(学生サポーター)の養成,全学及び部局への啓発・研修など,様々な活動を行っています。
就職・進路選択支援
急激に変化する社会・経済環境を踏まえつつ、学生の多様化する要望にきめ細かく応えるため、全学組織としてキャリア支援センターが設置されており、キャリア支援に関する調査・研究の推進、関連情報の収集と提供を行っています。
正課教育としては全学教育にてキャリア教育科目を開講、正課外においては、個別相談、ワークショップ、セミナーや説明会などのプログラムを全学生を対象として、企業・団体と連携しながら充実した支援を年間通じて多数実施しています。
本学学生への求人情報を学内外からインターネットで検索閲覧できるシステムを構築し、どのキャンパスの学生も等しく進路就職に関する情報にアクセスできる環境の整備に努めるとともに、部局において実施されるそれぞれの特徴を生かした支援とも連携し、個々の学生の進路選択の段階に合わせたサポートを行っています。
新型コロナウィルス感染症対策を契機として、オンラインによるキャリア支援の充実にも取り組んでいます。
課外活動
クラブ活動の状況
東北大学では、大学の学問以外に、文化、体育などに関する自発的な活動を支援しており、登録学生団体は182を有しています。その活動の中心となる全学的な組織が学友会です。学友会は、本学の教職員・学生の全員で構成され、会員の会費により、その運営(大学祭、新入生歓迎会、海上運動会、サークル活動等の援助)が行われています。
本学では、学生の皆さんが積極的に行事や各自の好きなサークル活動に参加し、楽しみつつ、豊かな教養を身につけていくことを期待しています。
ボランティア活動の状況
東日本大震災発生以降、多くの学生が地域の復興支援活動に従事し、現在でもその活動は続いています。また、学習支援や障害を持つ方の介助、 農業・林業支援、環境保全活動、国内外での国際交流活動など日常的な課題に取り組むボランティア活動が行われています。 東北大学では、ボランティア活動への参加は、社会性を身に付け、主体的な問題解決能力を向上させる機会になると考え、活動に従事する学生を支援しています。
学生寮一覧
学生寮の有無 |
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有 |
所在地 | 明善寮 宮城県仙台市青葉区上杉6-3-2 GoogleMapで参照 |
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学生寮からキャンパスへのアクセス |
自転車、バイク、又は仙台市営地下鉄南北線及び東西線 自転車、バイク、又は仙台市営地下鉄南北線及び東西線 |
定員 | 160人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 4,300円 |
入寮条件 |
学部及び大学院の男子学生(留学生を除く) 学部及び大学院の男子学生(留学生を除く) |
特色 |
全面禁酒の寮 全面禁酒の寮 |
(2023年5月1日現在) | |
所在地 | 松風寮 宮城県仙台市青葉区上杉6-3-2 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
自転車、バイク、又は仙台市営地下鉄南北線及び東西線 自転車、バイク、又は仙台市営地下鉄南北線及び東西線 |
定員 | 150人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 4,300円 |
入寮条件 |
学部及び大学院の男子学生(留学生を除く) 学部及び大学院の男子学生(留学生を除く) |
特色 | |
(2023年5月1日現在) | |
所在地 | 以文寮 宮城県仙台市太白区八木山緑町16-3 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
自転車、バイク、又はバス及び仙台市営地下鉄東西線 自転車、バイク、又はバス及び仙台市営地下鉄東西線 |
定員 | 96人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 4,300円 |
入寮条件 |
学部及び大学院の男子学生(留学生を除く) 学部及び大学院の男子学生(留学生を除く) |
特色 | |
(2023年5月1日現在) | |
所在地 | 霽風寮 宮城県仙台市太白区八木山緑町16-3 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
自転車、バイク、又はバス及び仙台市営地下鉄東西線 自転車、バイク、又はバス及び仙台市営地下鉄東西線 |
定員 | 81人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 4,300円 |
入寮条件 |
学部及び大学院の男子学生(留学生を除く) 学部及び大学院の男子学生(留学生を除く) |
特色 | |
(2023年5月1日現在) | |
所在地 | 日就寮 宮城県仙台市太白区八木山緑町16-3 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
自転車、バイク、又はバス及び仙台市営地下鉄東西線 自転車、バイク、又はバス及び仙台市営地下鉄東西線 |
定員 | 103人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 700円 |
入寮条件 |
学部及び大学院の男子学生(留学生を除く) 学部及び大学院の男子学生(留学生を除く) |
特色 | |
(2023年5月1日現在) | |
所在地 | 如春寮 宮城県仙台市青葉区三条町19-1 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
バス又は自転車、バイク バス又は自転車、バイク |
定員 | 64人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 4,300円 |
入寮条件 |
学部及び大学院の女子学生(留学生を除く) 学部及び大学院の女子学生(留学生を除く) |
特色 | |
(2023年5月1日現在) | |
所在地 | ユニバーシティ・ハウス三条 宮城県仙台市青葉区三条町19-1 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
バス又は自転車、バイク バス又は自転車、バイク |
定員 | 416人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 21,600円 |
入寮条件 |
学部及び大学院新入生(男女)、外国人留学生(男女) 学部及び大学院新入生(男女)、外国人留学生(男女) |
特色 |
○基本コンセプト ○基本コンセプト |
(2023年5月1日現在) | |
所在地 | ユニバーシティ・ハウス三条Ⅱ 宮城県仙台市青葉区三条町19-1 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
バス又は自転車、バイク バス又は自転車、バイク |
定員 | 216人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 22,000円 |
入寮条件 |
学部及び大学院新入生(男女)、外国人留学生(男女) 学部及び大学院新入生(男女)、外国人留学生(男女) |
特色 |
○基本コンセプト ○基本コンセプト |
(2023年5月1日現在) | |
所在地 | ユニバーシティ・ハウス三条Ⅲ 宮城県仙台市青葉区三条町19-1 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
バス又は自転車、バイク バス又は自転車、バイク |
定員 | 208人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 22,000円 |
入寮条件 |
学部及び大学院新入生(男女)、外国人留学生(男女) 学部及び大学院新入生(男女)、外国人留学生(男女) |
特色 |
○基本コンセプト ○基本コンセプト |
(2023年5月1日現在) |
財務諸表等
ページタイトル:財務に関する情報
説明:「国立大学法人法」及び「独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律」に基づき本学の財務諸表を公開しています。