大学の基本情報
- 大学名
- 室蘭工業大学
- 本部所在地
- 北海道室蘭市水元町27番1号
- 設立年(設置認可年)
- 1949
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 0143-46-5000
平日8:30~17:15(土・日・祝日を除く)
連絡先ページへ
問合せページへ - 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 2,713人
- 総学生数(大学院)
- 579人
- 総教員数(本務者)
- 180人
(2024年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
【目的及び使命】
室蘭工業大学は、教育基本法並びに学校教育法に則り、高い知性と豊かな教養を備えた有能な人物を養成するとともに、高度の工業的知識及び技術の教授並びに学術の研究を為することを目的とし、科学文化の向上発展並びに産業の興隆に寄与し、もって世界の平和と人類の福祉に貢献することを使命とする。(室蘭工業大学学則第1条)
大学の特色等
室蘭工業大学の基本理念は、「創造的な科学技術で夢をかたちに」を実現すべく、総合的な理工学教育を行い、未来をひらく科学技術者を育てるとともに、人間・社会・自然との調和を考えた創造的な科学技術研究を展開し、地域社会さらには国際社会における知の拠点として豊かで持続可能な社会の発展に貢献することにある。本学はこの基本理念の実現に向けて、「確かな研究力をベースとした教育力」で、北海道を「世界水準の価値創造の場」へと導く大学を目指す。
本学は、2019年4月、工学部から理工学部へと大きく進化した。学士課程では、ものごとの本質をつかみ、探究心を養うべく理工学教育を全学的に充実させ、さらにSociety 5.0に対応するICTやAIの本質を理解して使いこなし、北海道の世界水準のものづくり・価値づくりに貢献できる科学技術者を育てる。大学院博士前期課程では、専門と情報技術知識の深化・融合と課題解決能力の涵養を重点とした教育を行い、高度な科学技術者を育成する。大学院博士後期課程においては、多様な社会ニーズを踏まえ産業界等でも活躍できる国際性豊かな「イノベーション博士人材」育成の役割を果たす。これらを通して、地域社会にそして世界に貢献できる理工系人材の育成を第一の使命とする。
第二の使命は、確かな研究力をもって科学技術の知の創造をめざし、関連する学術研究を推進することである。本学は「夢」を描き「かたち」にする北海道MONOづくりビジョン2060を策定し、北海道を世界水準の価値創造空間とするための目標を示し、その実現に向けスタートした。航空宇宙機システム、希土類材料、コンピュータ科学に関する研究をはじめとして、本学の特色、強みを活かしたものづくり産業や理工学の諸分野での世界水準の学術研究を推進し、国内外の大学等の研究者との連携・協働により、研究を発展させていく。
第三の使命は、確かな研究力をベースとして、地域社会との共創を実現して行くことである。多分野にわたる教育と研究に関する産学官金の連携を進展させ、地域の価値づくりに貢献できる理工系人材の育成と輩出そして課題解決のための知の拠点となる。さらに、地域の社会人・学び直し教育や小・中・高校生の啓発的・実践的理科教育にも貢献することにより、教育と研究の両輪により北海道地域の中核的拠点として、地域の持続可能な活性化を促進し、北海道を世界水準の価値創造の場に導く。
教育研究上の基本組織
学部(短期大学の場合は学科) |
---|
理工学部 |
理工学部(夜間主) |
工学部 |
工学部(夜間主) |
研究科 |
---|
工学研究科(博士課程(前期)) |
工学研究科(博士課程(後期)) |
その他の学内組織 |
---|
航空宇宙機システム研究センター |
希土類材料研究センター |
ものづくり基盤センター |
研究基盤設備共用センター |
MONOづくりみらい共創機構 |
地域連携人材育成センター |
コンピュータ科学センター |
クリエイティブコラボレーションセンター |
理工学人材育成本部 |
理工学基礎教育センター |
情報教育センター |
教育推進支援センター |
保健管理センター |
国際交流センター |
キャリア・サポート・センター |
附属図書館 |
技術部 |
ロボットアリーナ |
男女共同参画推進室 |
東京事務所 |
教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
室蘭工業大学
所在地
北海道室蘭市水元町27-1 GoogleMapで参照
アクセス
◆東室蘭(JR・高速バス最寄駅)までのアクセス
【札幌からの場合】
○JR/特急でJR「東室蘭」下車(所要時間:約1時間15分)
○高速バス
・道南バス・中央バス:「東室蘭駅東口」下車(所要時間:約1時間50分)
【新千歳空港からの場合】
○JR/札幌方面行き快速または普通列車で1駅「南千歳」で乗り換え。
特急でJR「東室蘭」下車(所要時間:約1時間)
○高速バス
・道南バス:「東町ターミナル」下車(所要時間:約1時間15分)
【青森からの場合】
○北海道・東北新幹線/「新函館北斗」駅で乗り換え。
特急でJR「東室蘭」駅下車(所要時間:約3時間30分)
外観
アクセス図
周辺図
校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)
◆講義棟
学内各所には、スロープ、エレベーター、多目的トイレ、身障者専用駐車場を設置しており、また講義室には可動式机等を整備しております。
◆附属図書館
研究や調査、学習のために資料を提供することを目的とした図書館です。学生や教職員をはじめ、地域住民の皆様にもご利用いただけます。資料の閲覧・複写・貸出をご希望される方は、お気軽にご来館ください。
◆課外活動施設
本学には、体育館をはじめ、次のとおり課外活動施設がありますので、大いに利用してください。なお、これらの施設を利用するときは、それぞれの施設の使用上の注意を守って使用してください。特に、火災・盗難には十分気をつけてください。
○体育館(武道場、トレーニングルームを含む)
○グラウンド
○テニスコート
○サークル会館1~3号館
○合宿研修所
○弓道場
○ヨット艇庫
○アーチェリー場-
高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
---|---|
○ | 2024年7月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
国立大学法人評価(第3期中期目標期間) | 国立大学法人評価委員会 | 2023年3月 | 教育:達成 研究:上回る成果 社会連携:達成 その他:達成 業務運営:上回る成果 財務内容:達成 自己点検評価:達成 その他業務:達成 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
機関別認証評価 | 大学改革支援・学位授与機構 | 2020年3月 | 適合している |
学生支援
修学支援
◆修学相談
教育課程、履修方法など修学上の諸問題で不明なこと、相談したいことなどがあるときは、クラス主任、チューター、当該授業科目担当教員または学務課学部教務係に遠慮なく相談してください。
また、成績評価、卒業研究着手判定、卒業判定、学位論文審査の結果について疑問や不服がある場合についても、遠慮なく相談してください。
【クラス主任及びコース長】
それぞれの学科、コースには、学年ごとにクラス主任やコース長(以下「クラス主任など」という。)が決まっています。クラス主任などは、新入生オリエンテーションや合宿セミナーなどを担当します。その他、チューター教員などと相談の上、留年した学生や修得単位数の少ない学生などの修学指導も個別に実施する場合があります。
【チューター制度(学部学生のみ)】
各学年にはクラス主任などの教員がいますが、クラス主任などだけでは細かい配慮が行き届かないため、1学年5~20名程度のグループごとに1名の教員がチューターとして割り当てられます。この学生グループと教員が期日を決めて集まり個別に面談を行います。この面談では修学指導だけでなく、大学生活に関する幅広い相談を受け付けています。チューター制度は、教員と学生相互の意志の疎通を深めることにより、よりよい学生生活を実現させるための制度なので、積極的に活用してください。
【オフィスアワー】
講義内容等に関する質問を、教員が受け付ける制度で、講義時間以外に設けられています。各教員は毎週1時間程度のオフィスアワーを設定していますので、積極的にこの制度を活用してください。なお、各教員のオフィスアワーの時間帯と対応場所については、各学科のWebページ、オフィスアワーのページやシラバスを参照してください。
※緊急な相談の場合は、クラス主任など、チューターに限らず、どの教員でも対応します。
【修学指導】
定期的な修学指導のほか、成績不良の者、長期欠席の者、休・退・復学等を願い出た者などに対しては、チューター教員が面談して必要な助言・指導を行っています。
対象となる学生には掲示等により連絡します。それでもなお連絡に応じない場合その他必要なときは、保証人に連絡し、保証人と直接面談することもあります。
その他、学生の学習・履修状況への理解と協力を深めてもらうため、毎年6月頃、2年次以降の学生を対象に、承諾のあったすべての保証人へ成績表を送付しています。また、保証人が教員と直接修学相談を行うことを目的として、地区別懇談会を開催しています。
【学生総合相談室】
学生総合相談室は、学生総合相談員として指定された学内の教職員による相談体制のことです。悩みがあって苦しいとき、どうしたらよいかわからないとき、アドバイスが欲しいとき、気軽に相談できる体制を整えています。
心身の健康に係る支援
◆健康管理
本学では、学生の健康維持と増進を図るために保健管理センター(以下、センターという。)を設置しています。
センターのスタッフには、カウンセラー、保健師がおり、健康で快適な学生生活を送れるように、いろいろな援助活動を行っています。
【健康診断】
学生の定期健康診断は、学校保健法に基づき、毎年4月下旬に大学会館で実施しています。全員必ず受診してください。定期健康診断の結果、再検査の対象になった学生には、センターから連絡があります。
就職、進学、海外研修等に必要な健康診断証明書を定期健康診断の結果に基づいて発行しています。定期健康診断を受診していない場合は原則として発行できません。
また、放射線物質の使用者など特殊な実験を行う学生に対しては、特別定期健康診断を実施しています。
その他、体育系サークルなどの希望者には、各種大会出場時等で必要な場合、申し出があれば、臨時健康診断を行うことができます。
【診療】
センターでは、専任の医師による診察が受けられます。学生生活の中でのケガや病気に対して、応急処置や、症状により薬を処方することができます。必要に応じ、生活上の助言や専門医療機関への紹介も行っています。
【健康相談およびカウンセリング】
体の異常を自覚したり不安を感じた場合は健康相談にも応じています。禁煙に関する相談も受け付けています。
学生生活、進路、生きがい、対人関係、性格などについての悩みや不安、そのほか精神的な問題についても、いつでも相談に応じます。カウンセラー(臨床心理士)によるカウンセリングをご希望の方も、先ずは医師にご相談ください。
相談内容については、秘密を厳守します。匿名での電話相談にも応じます。
◆学生総合相談室
皆さんが学生生活を送る上で、様々な問題を抱えて悩むことがあると思います。特に入学当初は、多くの問題に直面することがあると思いますが、悩みがあって苦しいとき、どうしたらよいかわからないとき、アドバイスが欲しいとき、次のような気軽に相談できる体制を整えています。
【学生相談室】
学生相談室は、学生総合相談員として指定された学内の教職員による相談体制のことです。
相談したい場合は各相談員の居室を訪問するか、Eメール、電話等により連絡をしてください。
また、学生支援センター及び大学会館廊下には学生相談箱「声」を設置しています。学生生活で気づいたこと、気になったこと、相談、幅広くみなさんの声をお待ちしています。
・プライバシーは厳守され相談者が不利益になることはありません。
・相談の際には所属にかかわらず、どの相談員にでも気軽に相談してください。一緒に考えます。
留学生支援
国際交流センターでは、外国の大学との交流の推進、留学生に対する勉学・生活面の支援などを行っています。
● 奨学金について
室蘭工業大学独自の奨学金制度により、経済支援を行っています。
● 学費について
日本人学生同様、入学料・授業料の全額・半額免除の制度があります。
● 住居について
明徳寮、留学生宿舎1(国際交流会館)、留学生宿舎2(借上げ宿舎)があります。
● 各種手続き
ビザについて:月に1回、札幌入国管理局への取り次ぎ申請を行っています。
市役所について:来日時の市役所での手続きをサポートします。
● 留学生の日本語コース
研究に必要な日本語、就職活動対策など、留学生のニーズを取り入れた
授業を行っています。
詳細はホームページをご覧ください。
留学生支援(日本人学生への支援)
国際交流センターでは、外国の大学との交流の推進、留学生に対する勉学・生活面の支援などを行っています。
● 派遣留学(交換留学)について
年間5名程度の学生が、6ヶ月~1年の期間、本学の学術交流協定校に留学しています。
主な派遣先はドイツ、オーストラリアなど。
中国、タイなどのアジア圏やフランス、ロシアにも派遣実績があります。
室蘭工業大学独自の奨学金と日本学生支援機構海外留学支援制度により、
経済的な支援を行っています。
● 海外語学研修について
主な渡航先として、オーストラリア・ロイヤルメルボルン工科大学、マレーシア・マレーシア工科大学、
タイ・泰日工業大学、その他韓国、中国、台湾などの協定校への研修など、多彩な海外研修を用意しています。
● 国際共同研修プログラムについて
学術交流協定校で開催される学生間研究交流や文化交流を対象としたプログラムです。
モンゴル、タイ、台湾などへ派遣実績があります。
本プログラムに参加する学生の往復渡航航空券代を支援しています。
● 佐藤矩康博士記念国際活動奨学賞、ムロラン・グローバル・ステージ・チャレンジ奨学生について
室蘭工業大学独自の制度として、国際会議での論文発表、海外での研究プロジェクト参画、
海外インターンシップなど国際活動を支援しています。
詳細はホームページをご覧ください。
障害者支援
障がいのある学生(受験生)や保護者からの相談に応じて、よりよい支援を共に考え、学内の各部署が連携してサポートします。まずは、学生総合相談室の相談員に気軽に相談してください。
就職・進路選択支援
◆「学生」から「社会人」へのサポート!「希望進路実現」へのサポート!
キャリア・サポート・センターは、学生の皆さんの進路を実現するためのサポート拠点です。
各学科の就職担当教員と連携して、社会が求める人材等の情報を収集、職業観醸成を通し、企業と学生の双方に、最適なマッチングの実現を目指しています。 在学生だけではなく第二新卒の方もご利用できます。お気軽にお越しください。
活動内容
・キャリア教育
・求人情報、就職情報の提供
・合同業界研究会等を開催
・進路相談の対応
・履歴書やエントリーシートの添削、面接の指導等
課外活動
クラブ活動の状況
◆課外活動(サークル)
学生時代に、勉学の他に、それぞれの趣味と適性を活かして好きなことのために時間を使うことは、自己研鑽のためにも有意義なことです。
活動がグループで行われるときは、友を得、友と交わり、集団の生活を通して責任ある行動が出来る、豊かな人間性を育てることにもなります。
課外活動を通じて得られる成果は、人間形成に多大な影響力をもたらすものであり、これからの人生に大きな意味を持つものです。
高校時代から、クラブ活動などの経験のある学生も、経験のない学生も、自分の隠れた才能の発見や、自己研磨と相互研磨のために、積極的に課外活動に参加し、実り豊かな学生生活を送ることを期待します。
本学には、体育系サークル47・文化系サークル22・その他のサークル3、その他の団体2があります。
ボランティア活動の状況
本学では、学生が自主的にボランティア活動に参加し、地域に密着した活動を通して住民との交流を図りながら社会に貢献しています。
また、ボランティアを必要とする施設や団体からの募集は掲示板で周知する他、関係サークルに紹介しています。
学生の勉学並びに健全な課外活動、社会への諸活動等を積極的に支援する制度(蘭岳賞)及び自主性・創造性を思う存分発揮できる機会を提供するための支援(らんらんプロジェクト)を設けています。
蘭岳賞:https://muroran-it.ac.jp/campuslife/expenses/scholarship/
らんらんプロジェクト:https://muroran-it.ac.jp/campuslife/activities/katudou/
学生寮一覧
学生寮の有無 |
---|
有 |
学生寮名 | 明徳寮 |
---|---|
所在地 | 北海道北海道室蘭市水元町57番8号 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
徒歩 徒歩 |
定員 | 363人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 6,500円 |
入寮条件 |
男子学生のみ対象(入寮募集は、学部新入学時に限っております。) 男子学生のみ対象(入寮募集は、学部新入学時に限っております。) |
特色 |
●居室仕様:3人部屋(約15畳、間仕切り付、机・椅子・ベッド・ロッカー・本棚付) ●居室仕様:3人部屋(約15畳、間仕切り付、机・椅子・ベッド・ロッカー・本棚付) |
(2024年4月1日現在) | |
学生寮名 | 明凛館 |
所在地 | 北海道北海道室蘭市水元町38番7号 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
徒歩 徒歩 |
定員 | 51人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 13,200円 |
入寮条件 |
女子学生のみ対象(入寮募集は、新入学時に限っております。) 女子学生のみ対象(入寮募集は、新入学時に限っております。) |
特色 |
●居室仕様:1人部屋(約7畳、机・椅子・ベッド・クローゼット・冷蔵庫・FFガスストーブ・トイレ) ●居室仕様:1人部屋(約7畳、机・椅子・ベッド・クローゼット・冷蔵庫・FFガスストーブ・トイレ) |
(2024年4月1日現在) | |
学生寮名 | 留学生宿舎1(国際交流会館) |
所在地 | 北海道室蘭市水元町27番2号 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
徒歩 徒歩 |
定員 | 12人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 5,900円 |
入寮条件 |
外国人学生のみ対象 外国人学生のみ対象 |
特色 |
●居室仕様:1人部屋(約7畳、机・椅子・ベッド・クローゼット・冷蔵庫・FFガスストーブ) ●居室仕様:1人部屋(約7畳、机・椅子・ベッド・クローゼット・冷蔵庫・FFガスストーブ) |
(2024年4月1日現在) | |
学生寮名 | 留学生宿舎2(借上げ宿舎) |
所在地 | 北海道室蘭市水元町61-3 大昭グリンヒル2 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
徒歩 徒歩 |
定員 | 6人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 10,400円 |
入寮条件 |
外国人学生のみ対象 外国人学生のみ対象 |
特色 |
●居室仕様:1人部屋(約12畳、キッチン・浴室・机・椅子・ベッド・クローゼット・冷蔵庫・洗濯機・FF灯油ストーブ・トイレ・インターネット) ●居室仕様:1人部屋(約12畳、キッチン・浴室・机・椅子・ベッド・クローゼット・冷蔵庫・洗濯機・FF灯油ストーブ・トイレ・インターネット) |
(2024年4月1日現在) |
財務諸表等
財務諸表、決算報告書を公表している他、教育研究・財務レポートを発行し、公表しています。