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日本文化学部

 
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費用及び経済的支援

● 入学料及び授業料の減免制度(「高等教育の修学支援新制度」による制度)
日本学生支援機構の給付奨学金に採用された方は、入学料及び授業料の全額または一部の減免を受けることができます。詳細は、文部科学省や日本学生支援機構のWebサイトからご確認ください。

授業料、入学料、その他の徴収費用

授業料入学料その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)
535,800円282,000円4,660円

授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)

費用に関する説明
授業料

前期(4月1日~9月30日)267,900円
後期(10月1日~3月31日)267,900円

前期(4月1日~9月30日)267,900円
後期(10月1日~3月31日)267,900円

入学料

入学手続時に納入 282,000円

入学手続時に納入 282,000円

その他徴収費用
(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)

4年間の保険加入料
(学生教育研究災害傷害保険 3,300円、学研災付帯賠償責任保険 1,360円)
入学手続時に納入

4年間の保険加入料
(学生教育研究災害傷害保険 3,300円、学研災付帯賠償責任保険 1,360円)
入学手続時に納入

 

高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2019年8月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

学納金の延納・分納の可否

延納分納
授業料不可不可
入学料不可不可

休学及び復学に係る費用

休学時納付金休学時納付金(復学時返還の有無)休学時納付金(返還額)

休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)

奨学金

制度名受給資格支給枠支給金額
「はばたけ 県大生」奨学制度

【学部生の部】学部に在学し、個人で学術調査研究活動に取り組む者。ただし、採択は学部在学中に一度のみ。研究計画を記した申請書を期日までに提出し、選考委員会による選考のうえ、採択者を決定。

【学部生の部】学部に在学し、個人で学術調査研究活動に取り組む者。ただし、採択は学部在学中に

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学部生の部(国外研究)、学部生の部(国内研究)

学部生の部(国外研究)、学部生の部(国内研究)

学部生の部(国外研究):1名につき上限250,000円、学部生の部(国内研究):1名につき上限150,000円

学部生の部(国外研究):1名につき上限250,000円、学部生の部(国内研究):1名につき

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授業料減免

制度名減免資格対象人数減免額
授業料減免制度(日本人学生)(本学独自の制度)

最短在学期間で卒業できる見込みがあり、以下の資格を満たす者
・令和2年度以前入学の学部生
・経済的に困窮等しており授業料の納付が困難である者
・「高等教育の修学支援新制度」の要件を全て満たす者(支援区分Ⅰを除く)。または、要件のうち家計に関する基準のみ対象外の者

最短在学期間で卒業できる見込みがあり、以下の資格を満たす者
・令和2年度以前入学の学部生

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予算の範囲内

予算の範囲内

各期に納付すべき授業料の全額又は半額

各期に納付すべき授業料の全額又は半額

授業料減免制度(外国人留学生)(本学独自の制度)

最短在学期間で卒業又は修了できる見込みがある私費留学の学部生及び大学院生(正規生に限る)

最短在学期間で卒業又は修了できる見込みがある私費留学の学部生及び大学院生(正規生に限る)

予算の範囲内

予算の範囲内

1年生は前期10万円、後期10万円の年額20万円免除。2年生以上は成績等により決定

1年生は前期10万円、後期10万円の年額20万円免除。2年生以上は成績等により決定