Twitter
ここから検索条件フォームです
検索フォームを表示する

設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  工学部

                   
                  ここから学部・研究科等のメニューです ここから大学のメニューです
                  お気に入りリスト一覧へ
                    ここから学部・研究科等の情報です

                    教育研究上の目的と3つの方針

                    学部・研究科等ごとの目的

                    工学部の使命は、専門的知識と、統合した工学知と、3C精神を基盤としてイノベーションを実現し、グローバル化した社会の発展に貢献するプロフェッショナルを育成することです。また、そのための質の高い研究を推進することを通して、社会からの信頼と負託に応えることを理念としています。
                    工学部では、工学分野の基礎学力を重視しながら、データサイエンス教育、特色である光工学教育、デザイン力(問題発見・解決力)教育、分野横断的教育を組み合わせ、専門的視点だけではなく、関連分野を複合的に捉える俯瞰的視点や異分野コミュニケーション能力をあわせもつ人材を養成します。また、最先端から基礎科学にわたる幅広い分野の研究を通して、実践的なデザイン力を育成します。

                    入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

                    工学部

                    基盤工学科

                    求める学生像
                    ① 高等学校の教育課程を踏まえた広範な基本的な学力と思考力を備えている人
                    ② 「工学の専門分野*」を学ぶ上で基礎となる高等学校までの科目の学習内容を十分理解している人
                    ③ 科学的、論理的に思考し、判断や表現ができる人
                    ④ 「工学の専門分野*」に興味と関心があり、それを活用した工夫やものづくりによって社会に貢献する熱意や行動力をもつ人

                    続きを読む…

                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                    工学部

                    基盤工学科

                    【教育課程編成の方針】
                    1.幅広い教養と行動的知性を身につけるために,初期導入科目,リテラシー科目,基盤教養科目,リベラルアーツ科目,高度教養科目を開設する。
                    2.工学技術者・研究者として必須の工学基礎能力を身につけるため,工学基礎教育(数学,物理,化学),およびデータ科学教育(プログラミングなど)などの科目群を主に 1~2 年次に配置する。
                    3.広い工学的視座を養うため,各コース入門科目群,“ものづくり”の実践を行う科目、人の心/身体と工学との結びつきを理解する科目群,工学の様々な分野で応用されている光科学に関する科目群,およ
                    び分野横断型科目群を配置する。

                    続きを読む…

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                    工学部

                    基盤工学科

                    宇都宮大学の学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)のもと,工学部基盤工学科では,「宇大スタンダード」に定める汎用的能力と,以下のような専門分野に関する知識・技能を獲得した学生に「学士(工学)」の学位を授与します。
                    1.工学の基礎能力に加え,コース毎に定めた下記の「専門分野における知識・技術」に基づくデザイン力を身につけ,問題発見・問題解決に向けて活用できる。
                    応用化学コース:材料開発や環境保全等に活用・応用できる化学および関連分野に関する知識・技術及び思考法
                    機械システム工学コース:機械の設計・生産・知能化に関する知識・技術及び思考法
                    情報電子オプティクスコース:情報科学・電気電子・光工学分野に関する知識・技術及び思考法

                    続きを読む…