授業料、入学料、その他の徴収費用
| 授業料 | 入学料 | その他の徴収費用（宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
|---|---|---|
| 535,800円 | 141,000円～282,000円 | 74,000円 |
(2024年4月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用（費用に関する説明）
| 費用に関する説明 | |
|---|---|
| 授業料 |
前期分（4月納付） 267,900円 前期分（4月納付） 267,900円 |
| 入学料 |
(入学時のみ） ※長岡市内在住者は141,000円 (入学時のみ） ※長岡市内在住者は141,000円 |
| その他徴収費用 （宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
実習料 50,000円/年、学生会費 4,000円/年、保護者会費 10,000円/年、校友会費 1～4年次10,000円/年 実習料 50,000円/年、学生会費 4,000円/年、保護者会費 10,000円/年、校友会費 1～4年次10,000円/年 |
高等教育の修学支援新制度
| 高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
|---|---|
| ○ | 2023年2月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
学納金の延納・分納の可否
| 延納 | 分納 | |
|---|---|---|
| 授業料 | 可 | 可 |
| 入学料 | 不可 | 不可 |
休学及び復学に係る費用
| 休学時納付金 | 休学時納付金（復学時返還の有無） | 休学時納付金（返還額） |
|---|---|---|
(2024年4月1日現在)
休学及び復学に係る費用（費用に関する説明）
１．休学又は退学の場合の授業料及び実習料
前期又は後期の途中において休学又は退学した学生から徴収する当該期分の授業料及び実習料は、その全額とし、休学が前期又は後期の全期間にわたるときは、その期分の授業料及び実習料は徴収しない。
２．復学等の場合の授業料及び実習料
・1項 前期又は後期の中途において復学又は入学をした学生は、当該期分の授業料及び習料として年額の１２分の１に相当する額に、復学又は入学の日が属する月から復学又は入学の日が属する期の最後の月までの月数を乗じて得た額を、復学又は入学をした月の末日までに納付しなければならない。
・2項 前項の規定にかかわらず、後期の授業開始日から９月末日までの間に復学又は入学した学生については、同月に係る前期分の授業料及び実習料を免除する。
奨学金
| 制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
|---|---|---|---|
| 長岡造形大学優秀学生賞 |
学習意欲の向上に寄与することを目的として、毎年優秀な学業成績を修めた学生を表彰し、報奨金を贈呈する。前年度1 年間の学業成績が評価の対象。対象学年の制限２～４年生。 学習意欲の向上に寄与することを目的として、毎年優秀な学業成績を修めた学生を表彰し、報奨金を |
50,000円/人 50,000円/人 | |
| 長岡造形大学国際交流事業支援奨学金 |
人物、学業に優れ、心身ともに健康な者で、当該渡航にかかる交流に対して熱意があること。また本学の国際交流事業に積極的に貢献する意志があること。 人物、学業に優れ、心身ともに健康な者で、当該渡航にかかる交流に対して熱意があること。また本 |
渡航に関する往復航空運賃の半額（10万円を上限とする）。当該渡航につき１回（同一年度１回限り）。 渡航に関する往復航空運賃の半額（10万円を上限とする）。当該渡航につき１回（同一年度１回限 |
(2024年4月1日現在)
授業料減免
| 制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
|---|---|---|---|
| 長岡造形大学授業料等の減免制度 |
学業条件・家計条件いずれも満たす者 学業条件・家計条件いずれも満たす者 |
授業料（年額）535,800円、実習料（年額）50,000円のそれぞれ２分の１。 授業料（年額）535,800円、実習料（年額）50,000円のそれぞれ２分の１。 |
(2024年9月1日現在)