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医工農学総合教育部(博士課程(後期))

 
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費用及び経済的支援

授業料、入学料、その他の徴収費用

授業料入学料その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)
535,800円282,000円30,000円

授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)

費用に関する説明
授業料

年間 535,800円(前期:267,900円 後期:267,900円)
授業料は、前期及び後期の2期に分け、原則預金口座からの引落とし納入としており、全国の金融機関(ゆうちょ銀行含む)の口座を指定することができます。(口座引落としにかかる手数料は、本学が負担します。)また、やむを得ない場合には、現金による授業料納入窓口での納入となります。

年間 535,800円(前期:267,900円 後期:267,900円)
授業料は、前期及び後期の2期に分け、原則預金口座からの引落とし納入としており、全国の金融機関(ゆうちょ銀行含む)の口座を指定することができます。(口座引落としにかかる手数料は、本学が負担します。)また、やむを得ない場合には、現金による授業料納入窓口での納入となります。

入学料

その他徴収費用
(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)

(工学専攻)
工業会費(終身会費:30,000円)(※)
(※)工業会費については、本学部ならびに本学修士課程からの進学者については徴収せず、外部からの入学者のみ徴収

(工学専攻)
工業会費(終身会費:30,000円)(※)
(※)工業会費については、本学部ならびに本学修士課程からの進学者については徴収せず、外部からの入学者のみ徴収

 

学納金の延納・分納の可否

延納分納
授業料
入学料不可

休学及び復学に係る費用

休学時納付金休学時納付金(復学時返還の有無)休学時納付金(返還額)

休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)

休学時期・期間により発生する費用は異なる。

奨学金

制度名受給資格支給枠支給金額
山梨大学大学院学術研究奨励金制度

大学院医工農学総合教育部博士課程及び教育学研究科の在籍者。ただし、次のいずれかに該当する者は除く。
1.奨励金の給付期間となる各学期において、入学料及び授業料の免除額並びに給付奨学金の合計額が授業料年額の2分の1以上となる者
2.休学中の者、留年した者、国費留学生、政府派遣留学生及び日本学術振興会特別研究員

大学院医工農学総合教育部博士課程及び教育学研究科の在籍者。ただし、次のいずれかに該当する者

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予算の範囲内とする。

予算の範囲内とする。

(1) 医工農学総合教育部博士課程在籍者 月額50,000円以内
(2) 教育学研究科在籍者           月額30,000円以内

(1) 医工農学総合教育部博士課程在籍者 月額50,000円以内
(2) 教育学研究科在籍

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山梨大学融合研究実践ドクターフェローシップ

山梨大学医工農学総合教育部博士課程の専攻に在籍、進学予定で以下の応募申請資格を有する者(特に融合研究を進める分野の者)で優れた研究能力を有し、研究に専念することを希望する以下の各号に掲げる要件を満たす者とする。
(1)学年は問わないが、「社会人学生」として扱われている者のうち所属企業等から十分な生活費相当額の受給がある者また受給可能な制度がある者、休学者及び標準修業年限を超過している者は除く。
(2)日本学術振興会の特別研究員、国費外国人留学生制度による支援を受ける留学生、その他本国からの奨学金等の支援を受ける留学生ではないこと。また、「VUCA 時代対応型博士人材育成プロジェクト」、「Co の花フェローシップ」採択者ではないこと。

山梨大学医工農学総合教育部博士課程の専攻に在籍、進学予定で以下の応募申請資格を有する者(特

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予算の範囲内とする。

予算の範囲内とする。

・研究専念支援金 月額150,000円 (本学の定める日に支給)
・研究費 年額200,000円

・研究専念支援金 月額150,000円 (本学の定める日に支給)
・研究費 年額200,0

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山梨大学VUCA 時代対応型博士人材育成プロジェクト

山梨大学医工農学総合教育部博士課程の専攻に在籍、進学予定で以下の応募申請資格を有する者で、優れた研究能力を有するとともに、自身の将来を見通して博士期間におけるキャリアパス支援プログラムへの積極的な参加を希望する以下の要件を満たす者とする。
(1) 申請時において博士課程に在籍する者及び令和5年10月に入学(進学)予定であること(「社会人学生」 として扱われている者のうち所属企業等から十分な生活費相当額の受給がある者また受給可能な制度がある者、休学者及び標準修業年限を超過している者は除く)。
(2)日本学術振興会の特別研究員、国費外国人留学生制度による支援を受ける留学生、その他本国からの奨学金等の支援を受ける留学生ではないこと。また「融合研究実践ドクターフェローシップ」、「Co の花フェローシップ」の採択者ではないこと。

山梨大学医工農学総合教育部博士課程の専攻に在籍、進学予定で以下の応募申請資格を有する者で、

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予算の範囲内とする。

予算の範囲内とする。

・研究奨励費(生活費相当) 月額165,000円 (本学の定める日に支給)
・研究費 年額400,000円

・研究奨励費(生活費相当) 月額165,000円 (本学の定める日に支給)
・研究費 年額

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山梨大学Co の花フェローシップ

山梨大学医工農学総合教育部博士課程に在籍、または令和5年4月に入学、進学予定で以下の応募申請資格を有する女性学生とする。
(1)申請日の属する年度に博士課程に在籍、または令和5年4月に入学、進学予定であること(「社会人学生」として扱われている者のうち所属企業等から十分な生活費相当額の受給がある者また受給可能な制度がある者、休学者及び標準修業年限を超過している者は除く)。
(2)博士課程進学時の年齢要件は、30歳未満であること。ただし、出産・育児等ライフイベントを経た者については、個別の事情に応じて、1~2年程度その年齢要件に配慮することができるものとする。
(3)日本学術振興会の特別研究員、国費外国人留学生制度による支援を受ける留学生、その他本国からの奨学金等の支援を受ける留学生ではないこと。また、「山梨大学融合研究実践ドクターフェローシップ」採択者、「次世代研究者挑戦的研究プログラム」採択者ではないこと。

山梨大学医工農学総合教育部博士課程に在籍、または令和5年4月に入学、進学予定で以下の応募申

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予算の範囲内とする。

予算の範囲内とする。

・研究専念支援金 月額100,000円 (毎月本学所定の支払日に支給)
・研究費 年額500,000円

・研究専念支援金 月額100,000円 (毎月本学所定の支払日に支給)
・研究費 年額50

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授業料減免

制度名減免資格対象人数減免額
山梨大学授業料免除制度

本学の学生(研究生、聴講生等を除く)で、次のいずれかに該当する者
1.経済的理由によって授業料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
2.授業料の各期の納期(前期:4月1日、後期:10月1日)前6月以内(新入学者に対する入学した日の属する期分の免除に係る場合は、入学前1年以内)において、学生の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という。)が死亡し、又は学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納入が著しく困難であると認められる場合
3.前号に準ずる者又はその他学長が相当と認める事由がある場合

本学の学生(研究生、聴講生等を除く)で、次のいずれかに該当する者
1.経済的理由によって授

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基準を満たす者全員

基準を満たす者全員

学期単位
・学部・大学院生:全額免除額 267,900円  半額免除額 133,950円

学期単位
・学部・大学院生:全額免除額 267,900円  半額免除額 133,950円

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