授業料、入学料、その他の徴収費用
| 授業料 | 入学料 | その他の徴収費用（宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
|---|---|---|
| 535,800円 | 282,000円 | 約22万円 |
(2023年9月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用（費用に関する説明）
| 費用に関する説明 | |
|---|---|
| 授業料 | |
| 入学料 | |
| その他徴収費用 （宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
後援会費、同窓会費、学生教育研究災害傷害保険料、学研災付帯学生生活総合保険料等（一般・推薦入学者の場合の金額）、TOEFL、共用試験等 後援会費、同窓会費、学生教育研究災害傷害保険料、学研災付帯学生生活総合保険料等（一般・推薦入学者の場合の金額）、TOEFL、共用試験等 |
高等教育の修学支援新制度
| 高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
|---|---|
| ○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
学納金の延納・分納の可否
| 延納 | 分納 | |
|---|---|---|
| 授業料 | 可 | 可 |
| 入学料 | 可 | 不可 |
休学及び復学に係る費用
| 休学時納付金 | 休学時納付金（復学時返還の有無） | 休学時納付金（返還額） |
|---|---|---|
(2023年9月1日現在)
休学及び復学に係る費用（費用に関する説明）
奨学金
| 制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
|---|---|---|---|
| 高等教育の修学支援新制度 |
住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯に属し、学修意欲のある者 住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯に属し、学修意欲のある者 |
- - |
【給付奨学金】 【給付奨学金】 |
| 日本学生支援機構 第一種奨学金（無利息） |
学業・人物ともに優れており、かつ学資支弁が困難と認められる者 学業・人物ともに優れており、かつ学資支弁が困難と認められる者 |
- - |
自宅通学：月額20,000円、30,000円、45,000円のいずれか 自宅通学：月額20,000円、30,000円、45,000円のいずれか |
| 日本学生支援機構 第二種奨学金（利息付） |
学業・人物ともに優れており、かつ学資支弁が困難と認められる者 学業・人物ともに優れており、かつ学資支弁が困難と認められる者 |
- - |
月額20,000円～120,000円の間で1万円単位で選択 月額20,000円～120,000円の間で1万円単位で選択 |
| 藤原よしみ奨学金 |
自主的に活動する（ボランティア、国内外研修、子育て等）学生への資金的サポート 自主的に活動する（ボランティア、国内外研修、子育て等）学生への資金的サポート |
- - |
年額300,000円 年額300,000円 |
| 湖医会奨学生 |
優れた学生で経済的理由により修学に困難がある者 優れた学生で経済的理由により修学に困難がある者 |
- - |
年額600,000円 年額600,000円 |
| 滋賀医科大学 平和堂スカラシップ育英奨学金 |
滋賀県内の高校出身者及び高校卒業時に本人又は一親等の親族いずれかの住所が滋賀にあるもの 滋賀県内の高校出身者及び高校卒業時に本人又は一親等の親族いずれかの住所が滋賀にあるもの |
1名 1名 |
月額50,000円 月額50,000円 |
(2024年9月1日現在)
授業料減免
| 制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
|---|---|---|---|
| 授業料免除 |
経済的な理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者又は、入学前１年以内に学資負担者が死亡、若しくは風水害の被害を被った場合など、特別な事情により、授業料の納付が著しく困難である者 経済的な理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者又は、入学前１年以内 |
53人（令和5年度実績） 53人（令和5年度実績） |
11,832,250円（令和5年度実績） 11,832,250円（令和5年度実績） |
(2024年9月1日現在)