授業料、入学料、その他の徴収費用
| 授業料 | 入学料 | その他の徴収費用（宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
|---|---|---|
| 経済学部夜間主コース （年額）267,900円 研究生 （月額）29,700円 科目等履修生 （単位）14,800円 | 経済学部夜間主コース 141,000円 研究生 84,600円 科目等履修生 28,200円 | 任意加入のものを含めて次のような納付金があります。 学生教育研究災害傷害保険，学研災付帯賠償責任保険，学部後援会費，学部同窓会費 |
(2024年5月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用（費用に関する説明）
| 費用に関する説明 | |
|---|---|
| 授業料 | |
| 入学料 | |
| その他徴収費用 （宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
入学料，授業料のほか，任意加入のものを含めて次のような納付金があります。 入学料，授業料のほか，任意加入のものを含めて次のような納付金があります。 |
高等教育の修学支援新制度
| 高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
|---|---|
| ○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
学納金の延納・分納の可否
| 延納 | 分納 | |
|---|---|---|
| 授業料 | 可 | 不可 |
| 入学料 | 可 | 不可 |
休学及び復学に係る費用
| 休学時納付金 | 休学時納付金（復学時返還の有無） | 休学時納付金（返還額） |
|---|---|---|
(2024年5月1日現在)
休学及び復学に係る費用（費用に関する説明）
奨学金
| 制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
|---|---|---|---|
| 【貸与】日本学生支援機構第一種奨学金 |
特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難な者 特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難な者 |
年度によって異なる 年度によって異なる |
自宅通学：月額2万円，3万円，4万5千円から所得額に応じて選択 自宅通学：月額2万円，3万円，4万5千円から所得額に応じて選択 |
| 【貸与】日本学生支援機構第二種奨学金 |
第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された者 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された者 |
年度によって異なる 年度によって異なる |
月額2万円～12万円（1万円単位）の中から選択 月額2万円～12万円（1万円単位）の中から選択 |
| 【給付】日本学生支援機構 高等教育の修学支援新制度 |
・所定の学業基準、家計基準、その他（大学への入学時期、在留資格等）基準を満たしていること ・所定の学業基準、家計基準、その他（大学への入学時期、在留資格等）基準を満たしていること |
条件を満たす学生は全員 条件を満たす学生は全員 |
第1区分(自宅通学者 29,200円、自宅外通学者66,700円）、第2区分（自宅19,500円、自宅外44,500円）、第3区分（自宅9,800円、自宅外22,300円）、第4区分※多子世帯に限る（自宅通学者 7,300円、自宅外通学者16,700円） 第1区分(自宅通学者 29,200円、自宅外通学者66,700円）、第2区分（自宅19,5 |
| 長崎大学海外留学奨学金制度 |
学術交流協定等に基づく派遣プログラム及びカリキュラムに定められた１年以内の留学，海外実習等であり，学業成績基準を満たしている者 学術交流協定等に基づく派遣プログラム及びカリキュラムに定められた１年以内の留学，海外実習等 |
予算の範囲内 予算の範囲内 |
月額6万円～10万円（派遣地域により異なり，給付上限は３ヶ月） 月額6万円～10万円（派遣地域により異なり，給付上限は３ヶ月） |
| 長崎大学田添グローバル交流推進基金奨学金 |
学術交流協定等に基づく派遣プログラム及びカリキュラムに定められた１年以内の留学，海外実習等であり，学業成績基準を満たしている者 学術交流協定等に基づく派遣プログラム及びカリキュラムに定められた１年以内の留学，海外実習等 |
予算の範囲内 予算の範囲内 |
月額6万円～10万円（派遣地域により異なる。） 月額6万円～10万円（派遣地域により異なる。） |
(2024年5月1日現在)
授業料減免
| 制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
|---|---|---|---|
| 長崎大学授業料免除（日本人学生（令和元年度以前入学）及び留学生） |
① 経済的理由により納付が困難であり，かつ，学業優秀と認められる者 ① 経済的理由により納付が困難であり，かつ，学業優秀と認められる者 |
予算の範囲内(令和５年度実績：前期50名、後期51名） 予算の範囲内(令和５年度実績：前期50名、後期51名） |
授業料の全額又は半額 授業料の全額又は半額 |
| 大規模災害による被災学生に対する長崎大学入学料，授業料免除等の特例措置 |
本学に入学を予定している者及び在学している者で，次に掲げる事項のいずれかに該当する者 本学に入学を予定している者及び在学している者で，次に掲げる事項のいずれかに該当する者 |
対象者全員（令和５年度実績：前期０名，後期０名） 対象者全員（令和５年度実績：前期０名，後期０名） |
入学料，授業料の全額又は半額 入学料，授業料の全額又は半額 |
| 【給付】日本学生支援機構 高等教育の修学支援新制度（令和２年度開始） |
・所定の学業基準、家計基準、その他（大学への入学時期、在留資格等）基準を満たしていること ・所定の学業基準、家計基準、その他（大学への入学時期、在留資格等）基準を満たしていること |
条件を満たす学生は全員(令和５年度：実績７４４名） 条件を満たす学生は全員(令和５年度：実績７４４名） |
第1区分(入学料・授業料全額免除）、第2区分（入学料・授業料2/3額免除）、第3区分（入学料・授業料1/3額免除）、第4区分（入学料・授業料1/4免除） 第1区分(入学料・授業料全額免除）、第2区分（入学料・授業料2/3額免除）、第3区分（入学 |
(2024年5月1日現在)