授業料、入学料、その他の徴収費用
授業料 | 入学料 | その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
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535,800円 | 282,000円 |
(2023年4月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)
費用に関する説明 | |
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授業料 |
在学中に授業料の改定が行われた場合、 改定時から新授業料が適用されます。 在学中に授業料の改定が行われた場合、 改定時から新授業料が適用されます。 |
入学料 | |
その他徴収費用 (宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
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○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
学納金の延納・分納の可否
延納 | 分納 | |
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授業料 | ||
入学料 |
休学及び復学に係る費用
休学時納付金 | 休学時納付金(復学時返還の有無) | 休学時納付金(返還額) |
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(2023年4月1日現在)
休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)
休学、退学とも、学期の途中で願い出る場合はその期の授業料を納付しなければ許可されない。
奨学金
(2023年4月1日現在)
授業料減免
制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
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入学料免除 |
経済的理由により入学料の納付が困難で、かつ、学業優秀と認められる大学院入学者を主に対象とし、また、特別な事情があると認められた学部入学者を対象として、申請に基づき選考の上、入学料を免除するもの。 経済的理由により入学料の納付が困難で、かつ、学業優秀と認められる大学院入学者を主に対象とし | ||
授業料免除 |
1.経済的理由により授業料の納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる者 1.経済的理由により授業料の納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる者 | ||
高等教育の修学支援制度(新制度)による入学料・授業料免除 |
・住民税非課税世帯及びそれに準じる世帯の学部生(外国人留学生を除く)を対象 ・住民税非課税世帯及びそれに準じる世帯の学部生(外国人留学生を除く)を対象 |
・入学料(282,000円)、各学期の授業料(267,900円)の全額、2/3額、1/3額 ・入学料(282,000円)、各学期の授業料(267,900円)の全額、2/3額、1/3額 |
(2022年4月1日現在)