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類(学士課程1年目)

 
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教育研究上の目的と3つの方針

学部・研究科等ごとの目的

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

【一般入試(前期)】《全類共通》
求める能力と適性を有する人材を選抜するために、高等学校の段階の学力確認を行うとともに、本学で学ぶために必要となる、数学、物理、化学および英語に関わる基礎学力ならびにこれを応用する力、論理的な思考力を評価する試験を行います。

【一般入試(後期)】《7類》
高等学校までに学ぶ理系科目(化学基礎及び化学)を中心とした設問により、基礎学力及び論理的な思考力を評価します。

【推薦入試】《1類》
個別学力検査を免除し、大学入試センター試験の成績、出願書類及び調査書を総合的に評価して合格者を決定します。

【特別入試(AO入試)】
《2類》
求める能力と適性を有する人材を選抜するために、以下の内容で試験を行います。
・筆記試験においては、基礎学力と応用力を問う材料に関する設問により、特に論理的な思考力と記述力を評価します。
・面接試験においては、自然科学に対する考え方等について試問し、材料学を学ぶうえで必要な適性を評価します。
《3類》
求める能力と適性を有する人材を選抜するために、以下の内容で試験を行います。
・筆記試験においては、科学全般を範囲とし、化学を中心とする知識及び考え方から出題します。特に論理的な思考力と文章力(記述力)を評価します。
・面接試験においては、科学的な知識及び考え方について問います。また、社会と化学の関係についての考察力・思考力と口頭発表による表現力を評価します。
《4類》
求める能力と適性を有する人材を選抜するために、以下の内容で試験を行います。
・筆記試験においては、与えられた課題に対して、多角的な視点から考察し、その結果を論理的かつ明快に記述する能力を問います。
・面接試験においては、理数分野を主としたテーマに対して論理的かつ明快に説明する能力を問います。
《5類》
求める能力と適性を有する人材を選抜するために、以下の内容で試験を行います。
・筆記試験においては、与えられた技術課題に対する解決法を提案し、それを論理的かつ明快に記述する能力を問います。
・面接試験においては、電気や情報の分野に対する志望動機、学習意欲及び適性を評価します。
《6類》
求める能力と適性を有する人材を選抜するために、以下の内容で試験を行います。(A:造形課題,B:筆記・面接,C:面接のいずれかの試験を選択)
A:造形課題建築に関する思考に必要となる3次元の空間把握・表現についての能力を評価します。
B:筆記・面接国内外の社会や環境に関わる公共的な課題に対して、問題の所在を整理し、解決策を提示できる能力並びに表現の能力を試します。
C:面接グローバル化する世界における様々な国際的な環境・社会問題に対して、科学技術を活用して問題解決に貢献するための素養を、面接によって評価します。
《7類》
求める能力と適性を有する人材を選抜するために、以下の内容で試験を行います。
・筆記試験においては、生物に関する設問により、基礎学力、論理的な思考力及び記述力を評価します。
・面接試験においては、生命理工学分野に対する志望動機、学習意欲、倫理的な思考力及び適性を評価します。

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教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)