入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
<育成目標【未来世代を思いやるエンジニアリング教育】>
本学の入学者受け入れ方針に加え、基礎的・専門的学力、論理的な表現力やコミュニケーション能力を修得するとともに、工学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、及び技術者が社会に負っている責任を理解し、科学的知見と技術を総合して社会的課題を解決する能力、すなわちエンジニアリングデザイン能力を身につけたグローバルに活躍できる人材の養成を目指しています。
<求める資質・能力・人物像>
工学部では、工学系技術者となって社会に貢献しようとする意欲をもつ、次のような人を求めています。
・4年間学び抜くことができる学力と強い意志を有していること
・各学科で学ぶ内容に強い興味と適性を有していること
・学科別に提示する数学、理科の基礎力を有していること
・国語、地歴公民など高校で履修する幅広い科目により人間や社会に関する基礎的な知識や興味を有すること
・書かれた文章を理解し、利用できること。また、学んだことや自らの考えを論理的な文章で表現できること
・国際的なコミュニケーション能力の基本として基礎的な英語の語学力を有し、入学後も積極的に学ぶ意欲を有すること
・実験や観察の計画や実行に積極的に取り組んだ経験があること
入学者数
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
---|---|---|
374人 | 377人 | 401人 |
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
実施している入試方法
○ | 一般 |
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○ | 総合型(旧区分名:AO) |
○ | 学校推薦型(旧区分名:推薦) |
帰国生徒 | |
社会人 | |
附属校 | |
○ | 編入学 |
その他 ※ | |
○ | 留学生 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
障害のある入学志願者に対する合理的配慮
1.5 倍または1.3 倍の時間延長 | |
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点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用 | |
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆) | |
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出 | |
手話通訳者、介助者の配置 | |
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可 | |
○ | 試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係) |
○ | 杖や補聴器、車いす、特製机の使用など |
障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮
志願者からの事前相談及び相談申請書を審査の上、希望に応じた特別措置を講じる。
入学者の構成(男女別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |||
---|---|---|---|---|---|
男 | 女 | 男 | 女 | 男 | 女 |
320人 | 54人 | 320人 | 57人 | 353人 | 48人 |
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
1年次入学者数です。このほか、編入学試験により3年次に入学した学生が、2022年度に17名(男15名、女2名)、2023年度に24名(男24名)、2024年度に22名(男20名、女2名)います。
入学者の構成(出身高校所在地別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |||
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都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 |
山梨県 | 128人 | 山梨県 | 111人 | 山梨県 | 137人 |
静岡県 | 72人 | 静岡県 | 89人 | 静岡県 | 89人 |
愛知県 | 34人 | 愛知県 | 39人 | 東京都 | 34人 |
東京都 | 29人 | 東京都 | 27人 | 長野県 | 23人 |
長野県 | 20人 | 長野県 | 17人 | 愛知県 | 23人 |
神奈川県 | 16人 | 岐阜県 | 14人 | 神奈川県 | 8人 |
岐阜県 | 12人 | その他 | 9人 | 埼玉県 | 7人 |
千葉県 | 9人 | 北海道 | 8人 | 岐阜県 | 7人 |
その他 | 8人 | 群馬県 | 8人 | 栃木県 | 5人 |
栃木県 | 7人 | 神奈川県 | 7人 | 群馬県 | 5人 |
茨城県 | 6人 | 三重県 | 7人 | 新潟県 | 5人 |
北海道 | 4人 | 栃木県 | 4人 | 北海道 | 4人 |
三重県 | 3人 | 富山県 | 4人 | 千葉県 | 4人 |
沖縄県 | 3人 | 埼玉県 | 3人 | 京都府 | 4人 |
群馬県 | 2人 | 千葉県 | 3人 | 兵庫県 | 4人 |
新潟県 | 2人 | 広島県 | 3人 | 岡山県 | 4人 |
石川県 | 2人 | 青森県 | 2人 | その他 | 4人 |
兵庫県 | 2人 | 茨城県 | 2人 | 福島県 | 3人 |
佐賀県 | 2人 | 石川県 | 2人 | 茨城県 | 3人 |
鹿児島県 | 2人 | 兵庫県 | 2人 | 大阪府 | 3人 |
岩手県 | 1人 | 山口県 | 2人 | 山形県 | 2人 |
宮城県 | 1人 | 福岡県 | 2人 | 富山県 | 2人 |
埼玉県 | 1人 | 熊本県 | 2人 | 広島県 | 2人 |
福井県 | 1人 | 宮崎県 | 2人 | 大分県 | 2人 |
京都府 | 1人 | 宮城県 | 1人 | 沖縄県 | 2人 |
奈良県 | 1人 | 山形県 | 1人 | 岩手県 | 1人 |
島根県 | 1人 | 福島県 | 1人 | 宮城県 | 1人 |
高知県 | 1人 | 新潟県 | 1人 | 秋田県 | 1人 |
長崎県 | 1人 | 福井県 | 1人 | 石川県 | 1人 |
大分県 | 1人 | 鳥取県 | 1人 | 福井県 | 1人 |
宮崎県 | 1人 | 岡山県 | 1人 | 三重県 | 1人 |
青森県 | 長崎県 | 1人 | 滋賀県 | 1人 | |
秋田県 | 岩手県 | 和歌山県 | 1人 | ||
山形県 | 秋田県 | 鳥取県 | 1人 | ||
福島県 | 滋賀県 | 島根県 | 1人 | ||
富山県 | 京都府 | 山口県 | 1人 | ||
滋賀県 | 大阪府 | 佐賀県 | 1人 | ||
大阪府 | 奈良県 | 熊本県 | 1人 | ||
和歌山県 | 和歌山県 | 宮崎県 | 1人 | ||
鳥取県 | 島根県 | 鹿児島県 | 1人 | ||
岡山県 | 徳島県 | 青森県 | |||
広島県 | 香川県 | 奈良県 | |||
山口県 | 愛媛県 | 徳島県 | |||
徳島県 | 高知県 | 香川県 | |||
香川県 | 佐賀県 | 愛媛県 | |||
愛媛県 | 大分県 | 高知県 | |||
福岡県 | 鹿児島県 | 福岡県 | |||
熊本県 | 沖縄県 | 長崎県 |
※その他は外国の学校卒、高卒認定等
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
1年次入学者数です。このほか、編入学試験により3年次に入学した学生が、
2022年度に17名(北海道1名、群馬5名、千葉3名、東京2名、石川1名、長野1名、愛知2名、三重1名、大分1名)、
2023年度に24名(北海道1名、茨城1名、栃木2名、群馬4名、千葉1名、東京7名、長野3名、愛知1名、三重2名、兵庫2名)、
2024年度に22名(青森1名、山形1名、栃木1名、群馬4名、千葉4名、東京2名、福井1名、長野2名、静岡3名、三重2名、岡山1名)います。
入学者の構成(入試方法別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |
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入学者数 | 入学者数 | 入学者数 | |
一般 | 293人 | 299人 | 298人 |
総合型 (旧区分名:AO) | 73人 | 69人 | 56人 |
学校推薦型 (旧区分名:推薦) | 44人 | ||
帰国生徒 | |||
社会人 | |||
附属校 | |||
編入学 | 17人 | 24人 | 22人 |
その他 ※ | |||
留学生 | 8人 | 9人 | 3人 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
数値の説明(増減理由等) | |
---|---|
一般 |
2023年度入試より、総合型選抜入試の募集人員を減員し、一般選抜入試の募集人員を増員した。 2023年度入試より、総合型選抜入試の募集人員を減員し、一般選抜入試の募集人員を増員した。 |
総合型 (旧区分名:AO) |
2023年度入試より、総合型選抜入試の募集人員を減員し、一般選抜入試の募集人員を増員した。 2023年度入試より、総合型選抜入試の募集人員を減員し、一般選抜入試の募集人員を増員した。 |
学校推薦型 (旧区分名:推薦) |
2024年度入試より、一般選抜入試及び総合型選抜Ⅱ入試の募集人員を減員し、総合型選抜Ⅰ入試の募集人員を増員及び学校推薦型選抜Ⅰ入試を導入した。 2024年度入試より、一般選抜入試及び総合型選抜Ⅱ入試の募集人員を減員し、総合型選抜Ⅰ入試の募集人員を増員及び学校推薦型選抜Ⅰ入試を導入した。 |
帰国生徒 | |
社会人 | |
附属校 | |
編入学 | |
その他 ※ | |
留学生 |