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言語社会研究科(博士課程(後期))

 
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入試

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

言語社会研究科博士後期課程

言語社会研究科第1部門は、言語、文学、思想、芸術、さらに種々のメディア形態に対して、生き生きとした関心をもつ学生を求めています。既成の枠組みにとらわれることなく、自由な発想で新たなチャレンジを行う姿勢こそ、言語社会研究科の研究と教育が目指す方向です。博士後期課程では、研究者として高度な専門性と幅広い学際性を身につけたい、独創的な研究を進めたいという意欲のある学生を歓迎します。
第2部門では、一橋大学の少人数制ゼミナール教育の伝統と、国立国語研究所との連携を活かし、国際的に活躍できる、日本語教育、日本語、および日本文化とその関連領域の研究者・教育者の育成を目指しています。博士後期課程では、日本語教育者として高度な専門性と幅広い学際性を身につけたい、日本語や日本文化を対象に独創的な研究を進めたいという意欲のある学生を歓迎します。

博士後期課程の入試について
本研究科博士後期課程に入学し教育を受けるには、研究を遂行するための豊かな言語能力、発表するための豊かな表現力を持ち、自らが関心を持つ研究領域について、専門的な知識と研究能力を身につけていることが望まれます。
本研究科が求める上記のような学生を、博士後期課程においては次の試験により選抜します。
・第1・第2部門:第1次試験(論文審査)では、論理的思考力、文章表現力、専門的知識及び文献読解力などの学力を、修士論文、研究計画書等提出された書類に基づき審査します。第2次試験(口述)では、出願書類に記された研究テーマに添った質疑応答を行い、口頭表現力、学術的コミュニケーション能力、主体性を持って多様な人々と協働して研究を進める態度、専門領域における研究能力を審査するとともに、受験者がその研究の上で主として使用する外国語について試験を行い、言語能力を審査します。

入学者数

2021年度2022年度2023年度
14人13人14人

数値の説明(増減理由等)

特になし

実施している入試方法

一般
総合型(旧区分名:AO)
学校推薦型(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学
その他 ※
留学生

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

障害のある入学志願者に対する合理的配慮

1.5 倍または1.3 倍の時間延長
点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆)
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出
手話通訳者、介助者の配置
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係)
杖や補聴器、車いす、特製机の使用など

障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮

申請内容により、個別に判断

入学者の構成(男女別)

2021年度2022年度2023年度
5人9人5人8人4人10人

数値の説明(増減理由等)

特になし

入学者の構成(出身高校所在地別)

2021年度2022年度2023年度
都道府県学生数都道府県学生数都道府県学生数
北海道 北海道 北海道
青森県 青森県 青森県
岩手県 岩手県 岩手県
宮城県 宮城県 宮城県
秋田県 秋田県 秋田県
山形県 山形県 山形県
福島県 福島県 福島県
茨城県 茨城県 茨城県
栃木県 栃木県 栃木県
群馬県 群馬県 群馬県
埼玉県 埼玉県 埼玉県
千葉県 千葉県 千葉県
東京都 東京都 東京都
神奈川県 神奈川県 神奈川県
新潟県 新潟県 新潟県
富山県 富山県 富山県
石川県 石川県 石川県
福井県 福井県 福井県
山梨県 山梨県 山梨県
長野県 長野県 長野県
岐阜県 岐阜県 岐阜県
静岡県 静岡県 静岡県
愛知県 愛知県 愛知県
三重県 三重県 三重県
滋賀県 滋賀県 滋賀県
京都府 京都府 京都府
大阪府 大阪府 大阪府
兵庫県 兵庫県 兵庫県
奈良県 奈良県 奈良県
和歌山県 和歌山県 和歌山県
鳥取県 鳥取県 鳥取県
島根県 島根県 島根県
岡山県 岡山県 岡山県
広島県 広島県 広島県
山口県 山口県 山口県
徳島県 徳島県 徳島県
香川県 香川県 香川県
愛媛県 愛媛県 愛媛県
高知県 高知県 高知県
福岡県 福岡県 福岡県
佐賀県 佐賀県 佐賀県
長崎県 長崎県 長崎県
熊本県 熊本県 熊本県
大分県 大分県 大分県
宮崎県 宮崎県 宮崎県
鹿児島県 鹿児島県 鹿児島県
沖縄県 沖縄県 沖縄県
その他 その他 その他

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※その他は外国の学校卒、高卒認定等

数値の説明(増減理由等)

入学者の構成(入試方法別)

2021年度2022年度2023年度
入学者数入学者数入学者数
一般14人13人14人
総合型
(旧区分名:AO)
0人
学校推薦型
(旧区分名:推薦)
0人
帰国生徒0人
社会人0人
附属校0人
編入学0人
その他 ※0人
留学生0人

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

数値の説明(増減理由等)

数値の説明(増減理由等)
一般

博士後期課程の入学試験方式には、本学修士課程から内部進学する受験と他大学の修士課程修了者を対象とした編入学という受験方式を採用しているので、通常の学部にあるような編入学試験という規定の受験とは異なる。それ故に、この点においては、今回、特に内訳をしていない。

博士後期課程の入学試験方式には、本学修士課程から内部進学する受験と他大学の修士課程修了者を対象とした編入学という受験方式を採用しているので、通常の学部にあるような編入学試験という規定の受験とは異なる。それ故に、この点においては、今回、特に内訳をしていない。

総合型
(旧区分名:AO)

特になし

特になし

学校推薦型
(旧区分名:推薦)

特になし

特になし

帰国生徒

特になし

特になし

社会人

特になし

特になし

附属校

特になし

特になし

編入学

特になし

特になし

その他 ※

特になし

特になし

留学生

特になし

特になし