学科・専攻等の名称
学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
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国際文化学科 | 4年 | 学士(人文学) |
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
1.国際文化学科の教育課程に専門課程と教養課程を設置し、専門課程に言語・文化専攻、メディア・コミュニケーション専攻、国際政治経済専攻の3専攻を置く。また、教養課程にグルーバル人材養成プログラムと現代教養科目群を置く。
2.専門課程の科目を専門基礎、基幹、展開で構成するとともに、各科目に番号を付して段階的な履修を促すことにより、学生の専門知識を確かなものにする。
3.専門課程においては学生が幅広い専門知識を身につけられるよう専攻横断的な履修を促す仕組み(履修条件)を作る。
4.専門課程における基礎演習、基幹演習、卒業研究を含む専門演習を必修とする。
5.アカデミック・スキルの修得とともに、論理的思考力、コミュニケーション能力、問題解決能力、さらに社会人としての基礎力を養成するため、専門課程において、演習と少人数からなる授業を実施する。
6.教養課程におけるグローバル人材養成プログラムは、英語教育プログラム、東アジア言語教育プログラム、異文化実習プログラム、情報教育プログラムによって構成する。
7.教養課程に現代教養科目群を置き、人文学、社会科学、自然科学、スポーツ健康、キャリア教育の5分野にわたる幅広い教養科目を開講する。
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
1.3専攻の1つを体系的に学修するとともに、専攻を横断する学修を通じて、国際的視野を広げ、人間文化の現代的課題を探究する能力を身につけている。
2.講義と演習を通じて、専門知識とアカデミックスキルを修得するとともに、論理的思考力、コミュニケーション能力、問題解決能力、異文化対応力、および社会人としての基礎力を身につけている。
3.グローバル人材養成プログラムへの主体的な取り組みによって、高度な英語コミュニケーション能力、中国語と韓国語のコミュニケーション能力、実社会で必要とされる情報処理能力を身につけている。
4.人文学、社会科学、自然科学、スポーツ健康、キャリア教育の各分野の学修を通じて現代的教養を身につけている。
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
可否 | 費用負担 | |
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転学部 | ||
編入学 | 可 | 17,000円 |
(2024年9月12日現在)
転学部・編入学情報補足
検定料
専攻分野
専攻分野 |
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日本文学 外国文学 言語学 文化学 日本史 文化人類学・民俗学 哲学・倫理・宗教 心理学 法学・法律学 政治・政策学 経済学 社会学 放送・新聞・メディア・マスコミ 国際関係学・国際協力 |
専攻分野に関する説明