学科・専攻等の名称
学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
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国際文化学 | 4年 | 学士(国際文化学) |
健康科学 | 4年 | 学士(健康科学) |
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
<国際文化学科>
・国際文化学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げる学修成果を達成するため、「英米文化」「日本文化」「東アジア文化」の 3 つの主専攻プログラムと「人間理解・国際理解」「比較文化」「比較言語」の 3 つの副専攻プログラムを設定し、体系性と一貫性のある学修を実現します。
・ 3 つの主専攻プログラム及び学科共通専門科目を横断的に学ぶ副専攻プログラムによって、グローバルな視野から社会を考察する力、複数の地域の文化を相対的に比較考察する研究方法を身につけ、異なる文化間において相互の価値観を尊重し合い理解し合うために必要な態度を養成します。
<健康科学科>
健康科学科では、上記のような学修成果をすべての学生に保証するために、以下のような学修環境を整備しています。
(1)全教員参加による、少人数の、きめ細かな対話型の初年次教育
(2)基礎から応用まで多様な実験・実習・演習を含んだ専門科目群
(3)考える力・計画性・構想力を養うための所属研究室における3年次からの卒業論文研究
(4)学内・学外における調査・実習
(5)学内・学外の教員・学生などの参加による学際的な形での卒論発表会
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
<国際文化学科>
4年間の学科専門科目の履修を通して、世界を構成するさまざまな文化に関わる以下の能力を身につけ、その能力を人々の幸福と世界の平和のために活用することができる人文学的基盤を獲得した学生に、学士(国際文化学)を授与します。
<健康科学科>
健康科学科は、真に豊かで健康な人間生活の実現を目指し、長寿社会におけるクオリティ・オブ・ライフの向上や、生涯にわたる健康の維持・増進と心身の調和的発達の実現に、他者と協働して、主体的かつ積極的に取り組む人材を育成します。
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
可否 | 費用負担 | |
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転学部 | ||
編入学 |
転学部・編入学情報補足
専攻分野
専攻分野 |
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日本文学 外国文学 日本語 英米語 中国語 文化学 日本史 外国史 考古学 家政学・生活科学 食物学・調理・栄養 |
専攻分野に関する説明