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生命環境学部

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
生命科学 4年 学士(生命科学)
環境科学 4年 学士(環境科学)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

<生命科学科>
●応用生命科学コース
応用生命科学コースでは、生物学・生命科学を基盤とした科目群を配置し、生命現象や生体機能を理解するために必要な知識を基礎から応用へと段階的に身につけていくとともに、演習・実験科目を通じて自ら考え、実践し、問題を解決へと導く能力を養成するためのプログラムを提供します。
●食品資源科学コース
食品と資源にかかわる遺伝学、生理生化学から生態学にいたる教養や知識をもとに、それらの生産、加工から流通まで、また、食料や環境、社会経済問題にわたる広範で総合的な理解力と問題解決能力を身につけます。さらに、食品資源の創成や利活用を通じて、人類の健康にかかわる技術と資格を修得するための科目並びに実験・演習の機会を提供します。

<環境科学科>
環境科学科のカリキュラムは、全学共通教育科目、専門基礎科目、学部共通の基幹科目、学科専門科目で構成されています。また、卒業論文研究は必修科目になっています。

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

<生命科学科>
●応用生命科学コース
生命体が持つ多種多様な機能の解明やクオリティ・オブ・ライフの向上につながる新たな物質や方法の発見・開発に関心と知識を持ち、積極的に問題の改善や解決に取り組む態度、最適な解決策を思考して判断するための十分な理解力、その解決策を提案して実行する技能、得られた成果や思考を人類の生存や福祉(健康と幸福)のため社会に発信する表現能力を身につけています。
●食品資源科学コース
人類の生存と健康の維持に欠かせない食品資源の利活用と創成に関してグローバル社会が抱える問題に関心と知識を持ち、改善や解決に導く積極的な態度、最適な解決策を思考して判断するための十分な理解力、その解決策を提案して実行する技能、望ましい食品資源の在り方を考察して社会に発信するための表現能力を身につけています。

<環境科学科>
人間生活から産業界、自然界にわたる各種の環境課題に柔軟に取り組み、技術的解決を行う能力や望ましい社会システムの在り方を提言する能力を身につけています。

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部
編入学

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野
生物学・生化学・バイオ
生物生産学・生物資源学
生命科学

専攻分野に関する説明