Twitter
ここから検索条件フォームです
検索フォームを表示する

設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  総合福祉学研究科(修士課程)

                   
                  ここから学部・研究科等のメニューです ここから大学のメニューです
                  お気に入りリスト一覧へ
                    ここから学部・研究科等の情報です

                    教育課程

                    学科・専攻等の名称

                    学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                    発達支援学専攻 2年 修士(発達支援学)

                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                    発達支援学専攻においては、児童福祉を中心にした多様な領域横断的領域において、子どもの発達問題の総合的、学際的な分析と理解、それを基盤とする総合的、学際的な発達支援に従事する自立的な専門職従事者、あるいは研究・教育者に対して、それぞれの専門的な活動を展開するにあたって必要とされる専門的(スペシフィック)かつ多領域横断的(ジェネラル)な知識・技術、そして研究の方法を修得させることを目標とする。

                    1. 教育の基本方針
                    講義や演習、研究指導を通じて、入学時の発達支援に関する知識の幅を広げ、あるいは技術の修得を進め、自立しかつ指導的な専門職従事者ないし研究・教育者になるうえで必要とされる自律的な判断力、実行力、評価力、そして研究指導能力を有する者に育成する。

                    2. 教育のねらい
                    カリキュラムは基盤部門(必修12単位)、展開部門(選択必修6単位)、プロジェクト部門(選択必修4単位)、論文指導部門(必修8単位)の4部門から構成され、基盤部門では原理論科目・研究方法論科目・演習科目を学修し、展開部門では各領域の講義科目を通じて学修する。さらに複数教員による共同研究プロジェクトおよび論文指導により、研究・教育者ないし高度の自立的かつ自律的な専門職従事者に不可欠な研究の
                    視点と枠組、判断力、実行力、評価力を実践的に修得することができる。「発達支援学原論特殊講義」、「発達支援研究法特殊講義」、「発達支援学特別演習」、「コースプロジェクト」、「修士論文指導」その他の講義科目を通じて、高度の自律的な専門職従事者ないし研究・教育者に不可欠な研究の視点と枠組、判断力、実行力、評価力を育成する。

                    続きを読む…

                    教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                    授業科目

                    授業の方法・内容

                    年間の授業計画

                    シラバス等

                    学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                    それぞれの分野における発達支援の自立した専門職従事者ないし研究・教育者として活動することのできる知識・技術と研究能力を修得し、所定の修士学位論文を執筆した者について修士学位[修士(発達支援学)(長野大学)]の授与を行なう。なお、修士学位論文の審査基準については別に定める。

                    1. 学位授与の基本方針
                    研究・教育者あるいは総合的、学際的な発達支援に従事する自立的な専門職従事者がそれぞれの専門的な活動を展開するにあたって必要とされる専門的(スペシフィック)かつ多領域横断的(ジェネラル)な知識・技術、そして研究の方法、修士学位論文を作成するに必要な知識・技術、研究方法を修得し、発達支援の各領域における既存の研究に付け加える新しい知見が含まれている論文を提出すること。

                    2. 学位取得者の資質
                    発達支援の各領域について修士学位論文を作成するに必要な知識・技術を持ち、適切な研究課題の設定、関連する先行研究のレビュー、視点や枠組の設定、社会調査、事例研究法、研究手続きなどの研究方法を修得し、研究の成果を適切に体系化し、言語化する能力を持っていること。

                    3. 学位取得者の特性

                    続きを読む…

                    学修の成果に係る評価の基準

                    卒業・修了認定の基準

                    転学部・編入学等の可否、費用負担

                    可否費用負担
                    転学部不可
                    編入学不可

                    転学部・編入学情報補足

                    専攻分野

                    専攻分野
                    心理学
                    社会福祉学
                    教育学(教員養成課程を除く)

                    専攻分野に関する説明