Twitter
ここから検索条件フォームです
検索フォームを表示する

設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  工学研究科(博士課程(前期))

                   
                  ここから学部・研究科等のメニューです ここから大学のメニューです
                  お気に入りリスト一覧へ
                    ここから学部・研究科等の情報です

                    教育課程

                    学科・専攻等の名称

                    学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                    建設工学専攻 2年 修士(工学)
                    建築学専攻 2年 修士(工学)
                    生命情報学専攻 2年 修士(工学)
                    システム生体工学専攻 2年 修士(工学)
                    生物工学専攻 2年 修士(生物工学)

                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                    学部教育で築いた学術的基礎に加え、それぞれの専門分野の最先端の知識、技能を修得するのみならず、広く研究科共通科目を修め、異分野研究者と協力し、多様性を理解できる技術者に必要な実践力を養成します。

                    教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                    授業科目

                    授業の方法・内容

                    年間の授業計画

                    シラバス等

                    学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                    専攻の教育理念/目標を達成するための知識・技術を修得し、与えられた課題に自ら問題解決の方法を考案し、実践可能な力を認められ、修士論文の最終試験に合格し、分野横断型工学研究シンポジウムにおいてその成果を公表し、多様な質問に適切に対応できる能力があると認められた者に修士の学位を授与します。

                    学修の成果に係る評価の基準

                    卒業・修了認定の基準

                    転学部・編入学等の可否、費用負担

                    可否費用負担
                    転学部
                    編入学

                    転学部・編入学情報補足

                    専攻分野

                    専攻分野
                    電気・電子・通信工学
                    システム・制御工学
                    情報工学・コンピューター
                    土木工学
                    建築学
                    応用生物学(生物工学)
                    画像工学・光工学・音響工学
                    医用工学・生体工学

                    専攻分野に関する説明