学科・専攻等の名称
学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
---|---|---|
数学専攻 | 2年 | 修士(理学) |
物理学専攻 | 2年 | 修士(理学) |
化学専攻 | 2年 | 修士(理学) |
生物学専攻 | 2年 | 修士(理学) |
地球科学専攻 | 2年 | 修士(理学) |
生物圏環境科学専攻 | 2年 | 修士(理学) |
電気電子システム工学専攻 | 2年 | 修士(工学) |
知能情報工学専攻 | 2年 | 修士(工学) |
機械知能システム工学専攻 | 2年 | 修士(工学) |
生命工学専攻 | 2年 | 修士(工学) |
環境応用化学専攻 | 2年 | 修士(工学) |
材料機能工学専攻 | 2年 | 修士(工学) |
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
[大学院理工学教育部修士課程(理学領域)]
【教育課程編成方針】
理工学教育部修士課程(理学領域)では,修了認定・学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる4つの能力を修得させるため,体系的な教育課程を編成する。
【教育課程実施方針】
2年間の学修を通じて,学生が主体的・能動的に学ぶことができるような教育課程を実施する。授業科目としては,必修科目の演習・特別研究と,選択科目の講義・実験・実習により行う。その評価は,各能力における学修成果の到達目標に対する達成度について,客観的な成績評価基準に基づいて行う。
[大学院理工学教育部修士課程(工学領域)]
【教育課程編成方針】
理工学教育部修士課程(工学領域)では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる4つの能力を修得するため、体系的な教育課程を編成する。
【教育課程実施方針】
2年間の学修を通じて、学生が主体的・能動的に学ぶことができるような教育課程を実施する。授業科目としては、必修科目の演習・特別研究に加え、選択科目を各専攻で開講し、講義・演習・実験・実習の様々な方法・形態により行う。その評価は,各能力における学修成果の到達目標に対する達成度について、客観的な成績評価基準に基づいて行う。
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
修士課程においては、理学部、工学部の学科構成に対応した各分野における専門的知識と課題探求・課題解決能力を有する高度専門職業人となる人材を養成しています。
■理学領域ウェブページ : http://www.sci.u-toyama.ac.jp/daigakuin/aboutus.html
■工学領域ウェブページ : http://www.gse.u-toyama.ac.jp/mce/index.html
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
[大学院理工学教育部修士課程(理学領域)]
【修了認定・学位授与の方針】
理工学教育部修士課程(理学領域)では,本学大学院の教育目的に基づき,各専攻における所定の課程を修め,以下に示す学修成果を上げた者に,修士(理学)の学位を授与する。
[大学院理工学教育部修士課程(工学領域)]
【修了認定・学位授与の方針】
理工学教育部修士課程(工学領域)では、教育部で掲げる教育上の目的に基づき、柔軟に対応できる基礎能力と工学的知識を展開していく応用能力をもって、科学技術の重点分野であるライフサイエンス、情報通信、ナノテクノロジー・材料、エネルギー並びに健康分野における専門知識を身につけた者に修士(工学)の学位を授与する。
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
可否 | 費用負担 | |
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転学部 | ||
編入学 |
(2021年5月1日現在)
転学部・編入学情報補足
専攻分野
専攻分野に関する説明
詳細は大学HPにてご確認下さい。