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医学系研究科看護学専攻(博士課程(前期))

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
看護学専攻 2年 修士(看護学)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

教育理念に基づき,効果的に教育目標を達成するために,以下のようにカリキュラムをデザインしています。


(1)専門教育のあり方
  看護学全般において多様な選択ができるよう,看護学の全領域を網羅的にカバーした,「看護援助学」「看護管理学」「地域・在宅看護学」「母子看護学」「がん・成人看護学」「高齢者看護学」「がん看護CNS」「老人看護CNS」「助産学」の9コースを設置しています。

(2)教育課程の構造と教育方法
1.専門分野の看護学を系統的に学び,研究課題を見出し,修士論文に繋げられるよう,専門分野の「特論2単位」「演習2単位」「看護学特別研究8単位」(がん看護CNSコース,老人看護CNSコース,助産学コースにおいては「看護学課題研究4単位」)を1セットで必修としています。
2.看護学の基盤を成す「看護倫理」「コンサルテーション論」等の科目を「基盤科目」とし,専攻分野に関わらず選択必修8単位を課しています。
3.専攻した分野以外にも,幅広い看護学の知見を学べるよう,『専門選択科目』19科目と各専門分野の「特論」7科目を設定しています。
4.研究能力の向上をめざし,全員が「看護研究方法演習」で多様な研究方法の基本を学んだ後に修士論文に取り組めるようにしています。

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教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

 看護学専攻は,高度な実践者・教育者・研究者の育成のいずれにも対応できるよう,看護援助学コース,看護管理学コース,地域・在宅看護学コース,母子看護学コース,がん・成人看護学コース,高齢者看護学コース,がん看護CNSコース,老人看護CNSコース,助産学コースの9コースを設置し,専門必修科目・専門選択科目・基盤科目の三つの柱で教育課程を構成しています。
1)看護援助学コース
  現代および将来を見据えたヘルスケアシステムにおいて質の高い看護援助を提供するために,看護援助の理論と科学的思考力を獲得し,看護援助に関する現象や看護技術の検証と新たな看護援助の開発を目指した教育・研究を行います。
2)看護管理学コース
  社会のヘルス・ニーズに対応して,最良の看護を組織的に提供し,計画・組織化・指示・調整・統制といった諸活動を展開するために必要な看護管理の理論と方法を修得し,看護管理実践における看護管理技術の検証と更なる開発を目指して教育・研究を行います。
3)地域・在宅看護学コース
  地域の地理的,文化的,社会的環境と密接に関係する人々の健康的な生活を維持するため,個人や家族,職域及び集団を対象として,保健・医療・福祉の効果的・効率的連携を可能にする看護と方策について教育・研究を行います。また,一般住民や住宅療養者の生活の質向上に向けて,専門的看護の実践における教育・研究を行います。
4)母子看護学コース
  ライフサイクルと生涯発達の視点に立って,母子関係や家族関係に関連する理論を学び,様々な健康状態にある小児の特性,妊産婦や子どもの健康問題に関する最新の知見や母子保健施策を通して,母子や家族の健全な発達を支援する方策について教育・研究を行います。
5)がん・成人看護学コース
  成人期を生きる視点から,生命・生活および健康にとって重大な課題であるがんや今日的な健康課題・健康障害について理解を深め,社会に生き世代をつなぐ成人期にある人への看護に関連した理論と方法を学び,患者・家族のQOL向上を目指した看護実践を探求する教育・研究を行います。
6)高齢者看護学コース
  加齢による変化や疾病・障害を持つ高齢者の健康上の問題と日常生活との関係をアセスメントし,健康的な老年期の生活を維持できる看護の理論と方法について学び,高齢者や家族へのケアし,健康的な老年期の生活を維持できる看護の理論と方法について学び,高齢者や家族へのケアをコーディネートすることのできるマネジメント能力やケア開発のための教育・研究を行います。
7)がん看護CNSコース
  卓越したがん看護実践に向けて,高度で複雑な課題を解決するための看護援助諸理論を修得するとともに専門看護師としての機能と役割を開発する諸理論や方法を学びます。そして,キュアとケアを統合し,がん患者とその家族のQOL向上を目指した高度ながん看護実践能力・適切な倫理的判断力・研究的視点を備えた看護専門職者の育成を目指します。
8)老人看護CNSコース
  老人看護分野において,総合的な判断力と組織的な問題解決力を持って活動し,老人看護実践の発展に貢献できる専門看護師(CNS)の育成を目指します。
9)助産学コース
  自立して正常な妊婦・分娩・産褥期のケアができる能力と妊娠期から分娩期,子育て期まで継続的に母子を支援できる能力を身につけ,院内助産システムや助産院で活躍できる助産診断力・実践力を持つ助産師を育成します。また,臨床現場の問題・課題を解決に導く研究力を培い,より質の高い助産ケアを探求・創造できる助産師の育成を目指します。

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授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

 原則として2年以上在学し,所定の単位(30単位以上)を修得し,かつ,必要な研究指導を受けて修士論文を提出し,その審査に合格することにより修士(看護学)の学位が授与されます。
 
 そのためには,以下の学習成果を上げることが求められます。
 1.修士論文の作成をとおして,体系的な研究方法を身につけていること
 2.専攻した看護学専門分野の高度な知識と技術を身につけていること
 3.組織的に問題解決を図るための総合的な判断力と行動力を身につけていること

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部0円
編入学不可

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野に関する説明