学科・専攻等の名称
学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
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生体機能応用工学専攻 | 2年 | 修士(工学)、修士(情報工学)、修士(学術) |
人間知能システム工学専攻 | 2年 | 修士(工学)、修士(情報工学)、修士(学術) |
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
(最新のカリキュラム・ポリシーは本学ホームページをご覧ください。)
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
博士前期課程は「生体機能応用工学専攻」と「人間知能システム工学専攻」から構成されています。
生体機能応用工学専攻では、自然や生物の持つ構造や物質・エネルギーの変換などの機能を工学的に実現して利用するとともに、環境・エネルギーを軸に材料・生体に関連した研究分野が連携して、地球環境や健康に関する社会的諸問題の解決に貢献できる教育・研究を行っています。
人間知能システム工学専攻では、自律ロボットや知的デバイスなどの知的機械システム開発、人間知能の原理を取り入れた知能アルゴリズムや知的情報システムの開発、人間の知能や社会的活動を数理モデル、脳科学、認知科学などを駆使して解明する科学的研究など、幅広い研究・教育活動を展開しています。
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
(最新のディプロマ・ポリシーは本学ホームページをご覧ください。)
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
可否 | 費用負担 | |
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転学部 | 可 | |
編入学 | 可 |
(2024年5月1日現在)
転学部・編入学情報補足
※個別対応につき要問い合わせ(費用負担含む)
専攻分野
専攻分野 |
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機械工学・自動車工学 電気・電子・通信工学 システム・制御工学 情報工学・コンピューター 応用化学・環境工学 応用物理学 応用生物学(生物工学) 鉱物・資源・エネルギー工学 金属・材料工学 船舶・海洋工学・商船学 画像工学・光工学・音響工学 医用工学・生体工学 |
専攻分野に関する説明