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現代社会文化研究科(博士前期課程)

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
現代文化専攻 2年 修士(文学)、修士(学術)
社会文化専攻 2年 修士(文学)、修士(学術)
法政社会専攻 2年 修士(法学)、修士(行政学)、修士(学術)
経済経営専攻 2年 修士(経済学)、修士(経営学)、修士(公共経営学)、修士(学術)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

[授業科目]
各自の課題を探求するために必要な専門的学力の習得に努めるため、専門性を「主」、学際性を「副」とするカリキュラムを整備しています。学位を取得するためには、「主」とする科目を12単位以上、「副」とする科目を8単位以上の選択科目計20単位を要します。
また、必修科目として主指導の教員による論文作成のための技法・作法等の習得科目である「研究入門、課題研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、そして各自の研究内容を発表し、所属する専攻の教員や他学生との質疑応答を行うことにより、専門領域を超えた融合的な幅広い思考能力を涵養し、ブラッシュアップを行う「総合演習」を準備しています。

[指導体制]
学生一人ひとりに主指導教員1人及び副指導教員2人による履修指導委員会を設け、学生の研究課題に応じた履修指導と論文指導を行います。

[様々な立場の学生を受け入れる開かれた大学]
社会人や外国人を積極的に受け入れるために、特別選抜入試を実施しています。
また社会人学生に対しては勤務の状況に応じて、夜間等に授業や指導を行う特例制度、また3年または4年で計画的に修了する長期履修制度(標準年限は2年)を準備しています。

[論文作成プロセス]
2年次の1学期に「学位論文作成計画書」を提出し、「学位論文作成資格審査」において資格を取得したのちに「学位論文」を提出します。「学位論文」の審査や口述試験により、学位にふさわしい能力を有しているか審査され、合格と判定されると修士の学位(*)が授与されます。
*「取得可能な学位」参照

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授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部0円
編入学不可

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野
日本文学
外国文学
言語学
日本語
英米語
中国語
外国語(英米・中国語以外)
文芸学
文化学
地理学
日本史
外国史
考古学
文化人類学・民俗学
哲学・倫理・宗教
心理学
コミュニケーション学
法学・法律学
政治・政策学
経済学
商学・会計・ビジネス
経営学
社会学
放送・新聞・メディア・マスコミ
教育学(教員養成課程を除く)
被服学・服飾・ファッション
住居
美術
音楽
視覚・映像・CG(アニメ・マンガ・声優以外)
アニメ・マンガ・声優
国際関係学・国際協力
体育学・スポーツ科学・健康科学

専攻分野に関する説明